“関西大学大阪都市遺産研究センター”の紙の本一覧
2010年4月設立,在:関西大学博物館内
“関西大学大阪都市遺産研究センター”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
再び大阪がまんが大国に甦る日 (新なにわ塾叢書)
- 税込価格:2,200円
- 出版社:ブレーンセンター
- 発売日:2014/04/01
- 発送可能日:1~3日
- 貸本まんがの衰退とともに終焉を迎えたまんが大国大阪が、独立系の若者たちの地道な活動から再生していく過程を解説する。貸本「ばくだんくん」も収録。市民講座「新なにわ塾」での講演をまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
辰巳ヨシヒロ・手塚治虫・花村えい子
らが築いた漫画・アニメの源流。
“マンガ出版社"、“漫画家"を大研究! !
大阪時事新報記事目録 建築と社会編昭和1 (大阪都市遺産研究叢書)
- 税込価格:4,400円
- 出版社:関西大学出版部
- 発売日:2011/03/01
- 発送可能日:要確認
- 『大阪時事新報』には、市井のさまざまな記事が掲載されている。本編は、大正15年から昭和5年までの記事から、大阪の建築や都市にかかわる記事題目を抽出したものである。「大大阪」と呼ぶにふさわしいモダンなまちへと急速に変化する大阪の都市景観が、社会の動きとともに、鮮やかに浮かび上がる。【商品解説】
大阪時事新報記事目録 文芸と映画編昭和1 (大阪都市遺産研究叢書)
- 税込価格:6,380円
- 出版社:関西大学出版部
- 発売日:2011/03/01
- 発送可能日:要確認
- 「大大阪」時代の『大阪時事新報』には、さまざまな文芸・映画文化の記事が掲載されている。本編は、大正15年から昭和5年までの、文芸・映画記事題目を抽出したものである。モダン都市「大大阪」の、華やかな文芸・映画文化の景観が浮かび上がる。大阪の文芸・映画文化研究には欠かせない一冊である。【商品解説】
大阪に東洋1の撮影所があった頃 大正・昭和初期の映画文化を考える (新なにわ塾叢書)
- 税込価格:2,200円
- 出版社:ブレーンセンター
- 取扱開始日:2013/04/24
- 発送可能日:要確認
- 1930年代、日本の映画館の10%は大阪にあるといわれ、同時にその頃、東洋一を誇る映画撮影所が誕生した。大正・昭和初期の大阪の映画文化を考察する。市民講座「新なにわ塾」での講演をまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
検索結果 6 件中 1 件~ 6 件を表示 |
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。