“大阪の自治を考える研究会”の紙の本一覧
2010年発足,代表:大矢野修(龍谷大・政策・教授),市民や自治体職員,地方自治の研究者等で構成
“大阪の自治を考える研究会”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
「大阪都構想」ハンドブック 「特別区設置協定書」を読み解く
- 税込価格:1,000円
- 出版社:公人の友社
- 発売日:2020/07/22
- 発送可能日:要確認
- 大阪都構想の設計書である「特別区設置協定書(案)」に即して、特別区の制度とすがたを浮き彫りにするほか、児童福祉、保健衛生、環境行政など特別区が担う仕事の現場に視点をおき、市民生活の影響の度合いをさぐる。【「TRC MARC」の商品解説】
大阪市民のみなさんへ。「大阪都構想」の是非を問う住民投票の実施が近づいてきました。しかし、「都構想」に賛成か反対かを問われても、現実には、そ...
いま一度考えたい大阪市の廃止・分割 その是非を問う住民投票を前に (地方自治ジャーナルブックレット)
- 税込価格:1,019円
- 出版社:公人の友社
- 取扱開始日:2015/04/02
- 発送可能日:要確認
- 2015年5月に、大阪市の廃止・分割に賛成か反対かをきめる住民投票が実施される。有権者が迷いのない選択ができるよう、大阪市廃止・分割の協定書の論点を整理し、住民投票に臨むにあたっての基礎知識を提供する。【「TRC MARC」の商品解説】
大阪市廃止・特別区設置の制度設計案を批判する いま、なぜ大阪市の消滅なのか PART2 (地方自治ジャーナルブックレット)
- 税込価格:990円
- 出版社:公人の友社
- 取扱開始日:2014/03/19
- 発送可能日:要確認
- 法定協議会に提示された大阪市廃止・分割の制度設計案を、「特別区は基礎的自治体として、地域総合性と独自性をもった自治体機構として制度設計されているか否か」など3つの基本視点から批判的に検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
いま、なぜ大阪市の消滅なのか 「大都市地域特別区法」の成立と今後の課題 (地方自治ジャーナルブックレット)
- 税込価格:880円
- 出版社:公人の友社
- 取扱開始日:2013/03/28
- 発送可能日:要確認
- 「大阪都構想」は、大阪の自治に新しい可能性をひらくのか、それとも自治の破壊に終わるのか。大都市地域特別区法の成立による「大阪都構想」の課題を整理しつつ、なぜ大阪市を消滅させる必要があるのかを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
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