“お茶の水児童教育研究会”の紙の本一覧
NPO法人,2004年設立,学校教育・児童教育に関心を持つ市民が初等教育関係者と交流するためのための団体,年刊誌「児童教育」の発行,初等教育の理論や実践の調査・研究等,代表:佐々木泰子(お茶の水女子大,大学院・教授,お茶の水女子大学附属小学校長)
“お茶の水児童教育研究会”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
新教科「てつがく」の挑戦 “考え議論する”道徳教育への提言
- 税込価格:2,530円
- 出版社:東洋館出版社
- 発売日:2019/03/02
- 発送可能日:1~3日
- 「学びに向かう力、人間性」の育成を目指した、お茶の水女子大学附属小学校独自の教科「てつがく」。子どもたち自身が課題を設定し探究していく「てつがく」科の実践の具体例を10例紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
変わりゆく社会の中で求められている汎用的な資質・能力を育むために、哲学教育の視点を取り入れたお茶の水女子大学附属小学校 独自の教科「てつがく」の理論と実践。「『あ...
交響して学ぶ 学習分野と創造活動でつくる学び
- 税込価格:2,200円
- 出版社:東洋館出版社
- 取扱開始日:2014/02/25
- 発送可能日:要確認
- 異なる他者と積極的にかかわっていくことのできる資質、交響する能力。交響して学ぶ子を育てる必要性の理論的背景を述べ、「ことば」「市民」などの学習分野と創造活動の実践事例を通して、交響して学ぶ子の姿を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
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