“東京基督教大学国際宣教センター”の紙の本一覧
東京基督教大学の付属機関,略称:FCC,在:印西市
“東京基督教大学国際宣教センター”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ～ 5 件目をご紹介します。
原発避難者と福島に生きる （ＦＣＣブックレット）
- 税込価格：990円
- 出版社：いのちのことば社
- 発売日：2016/03/18
- 発送可能日：要確認
原発は人類に何をもたらすのか 聖書と現場から見えてくるもの （ＦＣＣブックレット）
- 税込価格：880円
- 出版社：いのちのことば社
- 取扱開始日：2014/06/27
- 発送可能日：要確認
- 早くから原発の危険性に警鐘を鳴らしていた牧師と、浜岡原発に対する反対運動に取り組んだ牧師が、原発問題について神学的に考察する。２０１２〜２０１３年開催の公開セミナーをもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
被災地と心のケア 「仕える教会」を目指して （ＦＣＣブックレット）
- 税込価格：880円
- 出版社：いのちのことば社
- 取扱開始日：2014/06/27
- 発送可能日：要確認
- 東京基督教大学国際宣教センターで行われた公開セミナー「東日本大震災と教会のミニストリー」の講演記録。「東日本大地震と心のケア」「「仕える教会」への改革」を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
教会は何を求められたのか 宮城・岩手での取り組み （ＦＣＣブックレット）
- 税込価格：880円
- 出版社：いのちのことば社
- 取扱開始日：2014/04/02
- 発送可能日：要確認
- 「「あの日」からの教会−３．１１いわて教会ネットワークの二年間」「教会と支援活動−ホープみやぎのケース」を収録。２０１２年に東京基督教大学国際宣教センターで行われた公開セミナーを書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
被災地支援と教会のミニストリー 東北ヘルプの働き （ＦＣＣブックレット）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：いのちのことば社
- 取扱開始日：2014/03/28
- 発送可能日：要確認
- ２０１２年に東京基督教大学国際宣教センターで行われた公開セミナーをまとめたもの。東北ヘルプの働きに奔走する秋山善久牧師が被災支援の様子を語るとともに、川上直哉牧師が「弔い」をめぐる提言を行う。【「TRC MARC」の商品解説】
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