“一莖書房”の紙の本一覧
“一莖書房”に関連する紙の本を113件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
教育実践の物語を紡ぐ 実践研究教師のライフコース 新刊
- 大脇 康弘 （編著）
- 税込価格：2,750円
- 発行年月：２０２４．３
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- 教師が「教育実践の物語を紡ぐ」作業に取り組む「実践研究教師のライフコース」の研究成果。「実践研究教師のライフコース」の認識枠組と方法を提示し、実践研究論文、教師研究へのアプローチに関する研究論文を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
つくる◆教えない『教える授業』 教師としての“腕”をみがく
- 佐久間 勝彦 （著）
- 税込価格：2,200円
- 取扱開始日：2023/12/08
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- “薄っぺらな「教えない授業」”が推進されている現今の危うさを指摘し、斎藤喜博の授業実践に見られる普遍的な視点を明らかにして、主体的・対話的で深い学びが志向すべき授業像を描き出す。『事実と創造』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
教師が拓かれるとき ある公立小学校の記録 （授業は子どもと教師でつくるもの）
- 加藤 利明 （著）
- 税込価格：1,650円
- 取扱開始日：2023/11/13
- 発送可能日：要確認
- 子どもの可能性が拓かれるとき、教師の可能性も拓かれる−。ある公立小学校の授業を中心とした校内研修の記録。その学校で起きた事実を先生たちの証言、事業記録等で綴る。子どもたちの映像を見られるＱＲコード付き。【「TRC MARC」の商品解説】
生き方考〈私の思考・私の行動・私の生き方〉 教育、福祉、そして人権のことども 続３
- 田中 憲夫 （著）
- 税込価格：2,750円
- 取扱開始日：2023/10/25
- 発送可能日：要確認
- 我が子に対する母親の気づきと脳内・出入力の関係、根深い「優生思想」と「序列主義」…。長年、小学校で教師をしてきた著者が、教育、福祉、人権について綴る。音楽劇などにも触れる。【「TRC MARC」の商品解説】
教育用語ハンドブック
- 田中 博之 （監修）
- 税込価格：2,750円
- 取扱開始日：2023/08/28
- 発送可能日：要確認
- 教職をめざす学生、若い教師、研究者に向け、教員採用試験や教育活動上で頻繁に出てくる教育用語を厳選してまとめたハンドブック。基礎的なものから今日的な教育課題を読み解くものまで、さまざまな教育用語を簡潔に説明する。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもが輝く授業を わたしの美術実践
- 幸野 哲良 （著）
- 税込価格：2,530円
- 取扱開始日：2023/07/26
- 発送可能日：要確認
- 昭和５２年度の６年生の絵画「ビン」、昭和５３年度の１年生の絵画「三コ」の共同制作、平成２２年度の３年生の絵画「タケノコ」…。著者の教師１年目から退職までの美術実践を収める。【「TRC MARC」の商品解説】
若い教師に伝えたい授業 「ラクガキノート」から
- 前島 正俊 （著）
- 税込価格：2,200円
- 取扱開始日：2023/05/25
- 発送可能日：要確認
- 小学校教師・前島正俊が遺した教材研究の記録「ラクガキノート」の核を、初任期に出会って教師のあり方を学んだ豊歳寛が整理。詩、物語、歴史、合唱といった教材ごとの実践や、前島の思想や生き方、教育観、児童観を披露する。【「TRC MARC」の商品解説】
「遊んでないで」と言わないで おもちゃと遊びのキッズビジネス
- 柏木 恭典 （著）
- 税込価格：2,200円
- 取扱開始日：2023/05/23
- 発送可能日：要確認
- 「キッズビジネス」「おもちゃ」「遊び」について論じ、なぜ今の日本はかくも遊びを忌避するのかを考察。遊びを子どもから奪う真の大きな敵とは何かを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもがいる授業 （授業は子どもと教師でつくるもの）
- 河野 政雄 （著）
- 税込価格：2,200円
- 発行年月：２０２３．４
- 発送可能日：要確認
- 「そこに子どもがいる−そういう授業を願いながら、教師という仕事を続けてきた」と語る著者の授業実践の記録。小学校１〜４年の国語、理科、体育など９件を収録。「札幌教授学研究の会」会誌『河原』掲載を加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
表現活動を中心に捉えた学校づくり
- 佐藤毅
- 税込価格：2,750円
- 発行年月：202301
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ICTを活用したこれからの学び
- 北海道教育大学未来の 姫野完治
- 税込価格：1,980円
- 取扱開始日：2022/12/08
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わたしの教育実践記録 持続する学び
- 荻田 泰則 （著）
- 税込価格：2,420円
- 取扱開始日：2022/10/11
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- 大学時代、小学校教師としての３７年間、定年退職、その後の宮城教育大学教職大学院での学び…。子どもたちを「良くしたい」「能力を引き出したい」という思いで実践に取り組んできた著者が、これまでの歩みと成果を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
森の出口はどこか？ 学ぶと教えるの現象学への道 下
- 吉田 章宏 （著）
- 税込価格：4,180円
- 取扱開始日：2022/08/30
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- 授業は、教師と子どもたちが共に育ちつつ教養ある人へと自分を変えていく教育実践の場。「森の出口はどこか？」の授業を典型とし、“知る”から“わかる”を経て“生きる”に到る、授業の事態そのものへの現象学への道を考究。【「TRC MARC」の商品解説】
瞬間の輝きを求めて 美濃保育園に学ぶ５年間
- 山崎 雅昭 （撮影 文）
- 税込価格：3,080円
- 取扱開始日：2022/07/25
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- 美濃保育園の教育の中で特に重要な「表現教育」。自分を解放し新たに改革し、表現できる人間をめざす「表現教育」を楽しむ子どもたちを追った５年間の記録。写真も満載。【「TRC MARC」の商品解説】
教師のわざ 研究の最前線
- 生田 孝至 （編著）
- 税込価格：2,200円
- 取扱開始日：2022/03/18
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- すぐれた授業を実践する教師のわざを、教育工学的にアプローチ。教師のわざを対象化するための技術や研究動向を解説し、教師の「みえ」の多様性、授業ビデオ映像を活用した教師教育などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
森の出口はどこか?学ぶと教えるの現象 上
- 吉田 彰宏
- 税込価格：4,180円
- 発行年月：202202
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授業−その可能性を求めて （授業は子どもと教師でつくるもの）
- 伊藤 義道 （編）
- 税込価格：2,200円
- 取扱開始日：2022/01/12
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- 授業を通して、子どもの可能性を引き出してみませんか？ 小学校の国語、算数、理科、体育の授業実践を、教師と子どもたちのやりとりとともに紹介。授業の腕をあげたい人、授業づくりで困っている人、必読の書。【「TRC MARC」の商品解説】
僕の学習帳 ３ 犬棒編
- 赤澤 潔 （著）
- 税込価格：2,750円
- 取扱開始日：2021/08/06
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- 東日本の旅「北へ東に」、故郷・倉敷での仕事以外の活動記「ふるさと倉敷」、西日本の旅「西に南へ」の３章構成。群馬・ケノクニ短歌会で選歌を受け、赤穂短歌会誌『とべら』に寄稿する著者が“学びの旅”をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
生き方考〈私の思考・私の行動・私の生き方〉 教育、福祉、そして人権のことども 続続
- 田中 憲夫 （著）
- 税込価格：2,750円
- 発行年月：２０２１．６
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- 問われ続ける「公務員」の姿勢、教育基本法における「人格の完成」のこと…。長年、小学校で教師をしてきた著者が、教育、福祉、人権について綴る。日本人の身体行動＝ナンバにも触れる。【「TRC MARC」の商品解説】
ライブ・学ぼう教材解釈
- 平田 治 （著）
- 税込価格：2,750円
- 取扱開始日：2021/06/24
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- 教材解釈なくして真の授業は成立しない！ 国語の文学教材を中心に、教材をどう解釈して、いかに授業の構想を立てるかを解説する。現場の先生と行った解釈演習のライブ記録も収録。深く豊かな授業を求めている教師への必読書。【「TRC MARC」の商品解説】
僕への旅
- 久保田 ふみお （著）
- 税込価格：1,650円
- 取扱開始日：2021/06/15
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- 吃音をもつ原田三郎は、学生運動の大きな流れの中にいた。彼は社会変革ができれば、吃音は自然と解消するのではないかと考え…。表題作ほか、三郎の中学、高校、浪人時代を描いた全５編を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもが動き出す授業を求めて （授業は子どもと教師でつくるもの）
- 加藤 裕子 （著）
- 税込価格：2,200円
- 取扱開始日：2021/06/07
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- 「授業は子どもがつくる」とはどういうことか。教育評論家・斎藤喜博に魅せられた著者が、子どもの可能性が発揮できるように取り組んだ授業の記録。「円と球」などの算数の授業のほか、国語や舞踊表現の授業も紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
１８０度の奇跡 学校が変わった
- 田中 量雄 （著）
- 税込価格：2,200円
- 取扱開始日：2018/06/08
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- この小学校では、先生たちが子どもたちに上から目線で指示や命令を繰り返す教育をしていた−。校長である著者が、先生たちが教育観を自分で大転換するように施した仕掛けについて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
未来を拓く教師のわざ
- 生田 孝至 （編著）
- 税込価格：2,200円
- 取扱開始日：2016/05/04
- 発送可能日：要確認
- 学生が教育実践のわざを学ぶ際の参考となるテキスト。授業づくりの基礎を始め、授業の展開におけるわざ、授業の分析と評価、教師の成長・発達までを解説。教材研究や教育方法の歴史、子どもの思考・理解などにも触れる。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもの無限の可能性を引き出し高める授業の創造 私の学校づくりへの挑戦
- 隅内 利之 （著）
- 税込価格：1,100円
- 取扱開始日：2014/12/26
- 発送可能日：要確認
- 学校づくりと公開研究会、論理的思考力を育てる課題追求型授業、表現活動の効果…。小学校校長としての１１年間、「学校づくり」に打ち込んできた著者が、その実践についてまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
学びつづける教師に こころの扉をひらくエッセイ５０
- 佐久間 勝彦 （著）
- 税込価格：2,200円
- 取扱開始日：2013/06/14
- 発送可能日：24時間
- 研ぐことをつづければ教師としての切れ味は冴えていく−。その道を極めるため「切れ味」が落ちないよう、細心の注意を払って仕事に向き合っている人々の姿を紹介。『事実と創造』などに連載したなかから５０篇を選んで書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
斎藤喜博の芸術的教育 世阿弥とシュタイナーと喜博
- 冨山 恵二 （著）
- 税込価格：2,200円
- 発行年月：２０１１．７
- 発送可能日：要確認
- 学校現場にあり、日頃の教育実践を通して教育の本質を芸術性に求め続けた斎藤喜博。彼はどのように芸術的教育観を形成し、授業展開を高めようとしたのだろうか。斎藤喜博の教育理念の形成と実践化について紐解く。【「TRC MARC」の商品解説】
笑っている 原田文、ダウン症２０歳の記念に
- 原田 直示 （著）
- 税込価格：2,200円
- 発行年月：２００８．７
- 発送可能日：要確認
- ダウン症で生まれた娘・原田文の作品を中心に、誕生から保育園でのクリスマス会、さまざな人との出会い、２０歳の記念として開いた絵画展までの記録を、父・直示が綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
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