“日本建築学会”の紙の本一覧
“日本建築学会”に関連する紙の本を967件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
各種合成構造設計指針・同解説 第３版
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：5,940円
- 取扱開始日：2023/09/05
- 発送可能日：要確認
- 「合成梁構造設計指針」「デッキ合成スラブ構造設計指針」「鉄骨骨組と鉄筋コンクリート耐力壁との合成構造設計指針」「各種アンカー設計指針」の４つの指針とその解説を収録。それぞれの設計例も掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
建築工事標準仕様書・同解説 第１６版 ＪＡＳＳ５ 鉄筋コンクリート工事
- 日本建築学会 （編集）
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- 税込価格：9,680円
- 発売日：2022/11/15
- 発送可能日：要確認
- 「ＪＡＳＳ５ 鉄筋コンクリート工事標準仕様書」の本文とその解説を収録。社会情勢・技術の変化・進歩に対応すべく内容を見直し、本文の表現を整理するなどした第１６版。【「TRC MARC」の商品解説】
鋼構造許容応力度設計規準
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：5,280円
- 取扱開始日：2019/11/07
- 発送可能日：要確認
- 日本建築学会が公表している鋼構造建築物の許容応力度設計規準「鋼構造許容応力度設計規準」の本文と解説を収録。巻末に「高力ボルトおよびボルトの許容耐力表」等の付録も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説 ２０１８改定
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：7,480円
- 取扱開始日：2018/12/27
- 発送可能日：要確認
鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説 第６版
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：6,050円
- 取扱開始日：2021/04/03
- 発送可能日：要確認
- 一般の鉄筋コンクリート（ＲＣ）造建築物の配筋設計および鉄筋工事に適用する「鉄筋コンクリート造配筋指針」とその解説を収録。２０２０年に改正された鉄筋コンクリート用棒鋼のＪＩＳ Ｇ ３１１２等に基づいた第６版。【「TRC MARC」の商品解説】
建築工事標準仕様書・同解説 第４版 ＪＡＳＳ１２ 屋根工事
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：6,600円
- 取扱開始日：2023/12/20
- 発送可能日：要確認
- 中低層の建築物の屋根葺、といおよび棟換気の標準工法に適用する「ＪＡＳＳ１２ 屋根工事」の本文とその解説を収録する。関連法規の改正などに対応した第４版。【「TRC MARC」の商品解説】
建築工事標準仕様書・同解説 第７版 ＪＡＳＳ３ＪＡＳＳ４ 土工事および山留め工事 杭および基礎工事
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：5,940円
- 取扱開始日：2022/03/25
- 発送可能日：要確認
- 土工事、山留め工事、地下水処理・仮設の地盤改良などの補助工事等に適用する「ＪＡＳＳ３ 土工事および山留め工事」と、建築構造物の基礎部分の施工を取り扱う「ＪＡＳＳ４ 杭および基礎工事」を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
高強度コンクリート施工指針・同解説 第２版
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：3,520円
- 取扱開始日：2013/11/30
- 発送可能日：要確認
- ＪＡＳＳ５−２００３を補完する位置付けとして、高強度コンクリート工事の主な部分についての指針となる内容を示す。また、付録として、高強度コンクリートの関連規格を整備するとともに、工事の実施例等を収録する。〔初版のタイトル：高強度コンクリート施工指針（案）・同解説〕【「TRC MARC」の商品解説】
鉄筋コンクリート造建物の等価線形化法に基づく耐震性能評価型設計指針・同解説 第２版
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：5,280円
- 取扱開始日：2023/12/07
- 発送可能日：要確認
- 高さ６０ｍ以下の鉄筋コンクリート造建物を対象として、等価線形化法に基づく耐震性能評価方法を具体的に実施する方法を取りまとめた「鉄筋コンクリート造建物の等価線形化法に基づく耐震性能評価型設計指針」と解説を収録。〔初版のタイトル：鉄筋コンクリート造建物の等価線形化法に基づく耐震性能評価型設計指針〈案〉・同解説〕【「TRC MARC」の商品解説】
地盤震動研究とその応用
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：6,600円
- 取扱開始日：2023/06/16
- 発送可能日：要確認
- 地盤震動にかかわる基本的な事項と強震動予測などへの応用について最新の知見も反映させながらまとめる。震源特性、地殻・マントル内の波動伝播経路特性、堆積地盤による増幅特性のほか、弾性波の伝播理論を取りあげる。【「TRC MARC」の商品解説】
鋼構造物の座屈に関する諸問題 ２０２２
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：3,410円
- 取扱開始日：2022/12/20
- 発送可能日：要確認
- 近年の論文等で発表された内容を中心に、鋼構造物の座屈に関する諸問題に対する知見を取りまとめた書。全６章で構成し、部材や骨組・杭の座屈を含む終局挙動に関する問題を取り扱う。【「TRC MARC」の商品解説】
建築工事標準仕様書・同解説 第５版 ＪＡＳＳ１９ セラミックタイル張り工事
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：5,280円
- 取扱開始日：2022/09/29
- 発送可能日：要確認
- セメントモルタルによるタイル後張り工法、有機系接着剤によるタイル後張り工法、タイル先付けプレキャストコンクリート工法に適用する「ＪＡＳＳ１９ セラミックタイル張り工事」を解説。大型床タイルの項を追加した第５版。【「TRC MARC」の商品解説】
鋼・コンクリート機械的ずれ止め構造設計指針
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：2,970円
- 取扱開始日：2022/03/18
- 発送可能日：要確認
- 鋼とコンクリートの接触面のずれを機械的に拘束することにより両者間のせん断力を伝達する機械的ずれ止めのうち、頭付きスタッドと孔あき鋼板ジベルを対象に、終局耐力および許容耐力による接合部の耐力計算に適用する指針。【「TRC MARC」の商品解説】
高流動コンクリートの材料・調合・製造・施工指針・同解説 第２版
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：4,950円
- 取扱開始日：2022/01/20
- 発送可能日：要確認
- 鉄筋コンクリート工事における高流動コンクリートの、合理的な施工方法や建築物の品質の確保のための指針をまとめる。「東京スカイツリーにおけるスリップフォーム工法による心柱の構築」などの資料も収録。〔初版のタイトル：高流動コンクリートの材料・調合・製造・施工指針〈案〉・同解説〕【「TRC MARC」の商品解説】
鉄筋コンクリート組積造〈ＲＭ造〉建物の構造設計・計算規準〈案〉・同解説
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：8,690円
- 取扱開始日：2021/03/25
- 発送可能日：要確認
- 地上階数５以下、かつ軒の高さが２０ｍ以下の建物、またはその部分の構造設計に適用する「鉄筋コンクリート組積造〈ＲＭ造〉建物の構造設計・計算規準〈案〉」とその解説を収録。構造計算のフロー、設計例などの付録も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
鋼構造接合部設計指針 第４版
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：5,720円
- 取扱開始日：2021/03/15
- 発送可能日：1～3日
- 鋼構造建築物の構造上主要な部材の接合部の設計に適用する指針。接合部設計に関する具体を示す本文と、本文中で定める設計式、設計条件、構造規定詳細等の成り立ちとその研究背景を補足する解説を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
鋼管充塡コンクリート調合設計・施工指針〈案〉・同解説
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：3,850円
- 取扱開始日：2021/03/15
- 発送可能日：要確認
- コンクリート充塡鋼管造の柱に用いる鋼管充塡コンクリートの品質、材料、調合および施工に適用する指針（案）とその解説を収録。巻末に、コンクリートポンプ仕様一覧表等も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
鉄筋コンクリート構造保有水平耐力計算規準・同解説 第２版
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：6,050円
- 取扱開始日：2021/02/26
- 発送可能日：1～3日
- 鉄筋コンクリート造建物を対象にして、保有水平耐力計算によって大地震動に対する安全性を確認するために使用する、鉄筋コンクリート構造保有水平耐力計算規準とその解説を掲載。ラーメン構造の設計例なども収録。〔初版のタイトル：鉄筋コンクリート構造保有水平耐力計算規準〈案〉・同解説〕【「TRC MARC」の商品解説】
学校施設の音環境保全規準・設計指針 日本建築学会環境基準 ＡＩＪＥＳ−Ｓ０００１−２０２０ 第２版
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：2,530円
- 取扱開始日：2020/06/24
- 発送可能日：要確認
- 機能性・健康性・快適性・福祉性の観点から、学校施設における屋内音環境を適切に保全するために必要な音響性能に関する推奨値を示す「学校施設の音環境保全規準」と、その設計指針を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
ケーブル構造設計指針・同解説 第２版
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：6,050円
- 取扱開始日：2020/01/07
- 発送可能日：要確認
- 構造部材としてケーブルを使用する建築物の構造設計において必要な安全性と性能を確保するために、考慮すべき基本事項を示した指針。最新のテンション構造の実情の分析・評価に基づき、改定を行った第２版。【「TRC MARC」の商品解説】
鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説 第６版
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：3,850円
- 取扱開始日：2018/12/21
- 発送可能日：要確認
- 炭素鋼からなる鋼構造部材の完全溶込み溶接接合部を超音波深傷試験によって検査する場合に適用する「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準」とその解説を収録。新たな技術的知見や関連ＪＩＳ規格等の改正を反映した第６版。【「TRC MARC」の商品解説】
鋼構造座屈設計指針 第４版
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：5,500円
- 取扱開始日：2018/03/09
- 発送可能日：要確認
- 鋼構造を設計するうえで必要な、座屈に関する理論や知見を網羅。座屈現象に関する概念が設計にどのように関係してくるかを明らかにすると同時に、設計の際に使用頻度の多い公式を取り上げ、例題を添えて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
建築地盤アンカー設計施工指針・同解説 改訂版
- 日本建築学会
- 税込価格：4,290円
- 発売日：2018/02/01
- 発送可能日：要確認
鉄骨精度測定指針 第８版
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：3,520円
- 取扱開始日：2018/01/26
- 発送可能日：要確認
- 「鉄骨精度検査基準」に定めた各種の寸法を具体的に測定する機器、及びその方法の標準を表やイラストを使って解説。ＪＡＳＳ６および鉄骨工事技術指針の改定に関連する事項を見直した第８版。【「TRC MARC」の商品解説】
建築工事標準仕様書 第１１版 ＪＡＳＳ６ 鉄骨工事
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：2,310円
- 取扱開始日：2018/01/26
- 発送可能日：要確認
- 施主が総合建設業者に対して提示する各種仕様書のうち、鉄骨工事にかかわる標準的な事項に関する仕様書。日本で造られる建築物の品質水準の確保、使用材料・構（工）法の標準化に資することを目的とする。【「TRC MARC」の商品解説】
鉄骨工事技術指針 第６版 工場製作編
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：7,810円
- 取扱開始日：2018/01/26
- 発送可能日：要確認
- 「建築工事標準仕様書ＪＡＳＳ６鉄骨工事」の解説書としての役割を担うとともに、特記に必要な情報および最新の技術的知見を記載した書。「工事現場施工編」も同時刊行。【「TRC MARC」の商品解説】
鉄骨工事技術指針 第７版 工事現場施工編
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：6,600円
- 取扱開始日：2018/01/26
- 発送可能日：要確認
- 「建築工事標準仕様書ＪＡＳＳ６鉄骨工事」の解説書としての役割を担うとともに、特記に必要な情報および最新の技術的知見を記載した書。「工場製作編」も同時刊行。【「TRC MARC」の商品解説】
地盤震動と強震動予測 基本を学ぶための重要項目
- 日本建築学会 （編集）
- 税込価格：4,950円
- 取扱開始日：2016/03/28
- 発送可能日：要確認
- 地盤震動の研究・技術的成果を網羅したテキスト。地盤震動の基礎的な知識から、想定地震による地震動評価結果などの実例までを解説。地震動予測手法に関するベンチマークテスト、日本・世界の地震被害に関する資料も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
壁式鉄筋コンクリート造設計・計算規準・同解説
- 日本建築学会 （編集）
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- 税込価格：7,150円
- 取扱開始日：2016/01/17
- 発送可能日：要確認
- 壁式鉄筋コンクリート造設計規準、計算規準ならびに壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造設計規準をまとめるとともに、新たに保有水平耐力計算を追加し、解説とともに収録。【「TRC MARC」の商品解説】
2009～2012年度の成果を基に、現場施工の壁式ＲＣ造建物及び壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造の構造設計･計算規準を作成。【本の内容】
鉄骨鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説 許容応力度設計と保有水平耐力 第６版
- 日本建築学会 （編集）
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- 税込価格：5,500円
- 取扱開始日：2014/02/19
- 発送可能日：要確認
- 鉄骨鉄筋コンクリート構造計算規準とその解説を収録。鉄筋材料の材料強度の変更、鉄筋の付着の設計の改定、柱脚および壁部材についての許容応力度設計法と終局強度の算定法の改定などに対応した第６版。【「TRC MARC」の商品解説】
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