“明文書房”の紙の本一覧
“明文書房”に関連する紙の本を368件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
朝日・毎日・読売社説総覧 ２０２３−４ １０月〜１２月 新刊
- 明文書房編集部 （編集）
- 税込価格：11,000円
- 取扱開始日：2024/03/28
- 発送可能日：要確認
- ２０２３年の１０月から１２月までに掲載された『朝日新聞』『毎日新聞』『読売新聞』の社説すべてを日付順に収録。全社説のタイトルを掲げた目次をはじめ、巻末には分野別索引を収載。【「TRC MARC」の商品解説】
朝日・毎日・読売社説総覧 ２０２３−３ ７月〜９月
- 明文書房編集部 （編集）
- 税込価格：11,000円
- 取扱開始日：2024/01/30
- 発送可能日：要確認
- ２０２３年の７月から９月までに掲載された『朝日新聞』『毎日新聞』『読売新聞』の社説すべてを日付順に収録。全社説のタイトルを掲げた目次をはじめ、巻末には分野別索引を収載。【「TRC MARC」の商品解説】
朝日・毎日・読売社説総覧 ２０２３−２ ４月〜６月
- 明文書房編集部 （編集）
- 税込価格：11,000円
- 取扱開始日：2023/12/01
- 発送可能日：要確認
- ２０２３年の４月から６月までに掲載された『朝日新聞』『毎日新聞』『読売新聞』の社説すべてを日付順に収録。全社説のタイトルを掲げた目次をはじめ、巻末には分野別索引を収載。【「TRC MARC」の商品解説】
朝日・毎日・読売社説総覧 ２０２３−１ １月〜３月
- 明文書房編集部 （編集）
- 税込価格：11,000円
- 取扱開始日：2023/06/27
- 発送可能日：要確認
- ２０２３年の１月から３月までに掲載された『朝日新聞』『毎日新聞』『読売新聞』の社説すべてを日付順に収録。全社説のタイトルを掲げた目次をはじめ、巻末には分野別索引を収載。【「TRC MARC」の商品解説】
朝日・毎日・読売社説総覧 ２０２２−４ １０月〜１２月
- 明文書房編集部 （編集）
- 税込価格：11,000円
- 取扱開始日：2023/03/24
- 発送可能日：要確認
- ２０２２年の１０月から１２月までに掲載された『朝日新聞』『毎日新聞』『読売新聞』の社説すべてを日付順に収録。全社説のタイトルを掲げた目次をはじめ、巻末には分野別索引を収載。【「TRC MARC」の商品解説】
朝日・毎日・読売社説総覧 ２０２２−３ ７月〜９月
- 明文書房編集部 （編集）
- 税込価格：11,000円
- 取扱開始日：2022/12/23
- 発送可能日：要確認
- ２０２２年の７月から９月までに掲載された『朝日新聞』『毎日新聞』『読売新聞』の社説すべてを日付順に収録。全社説のタイトルを掲げた目次をはじめ、巻末には分野別索引を収載。【「TRC MARC」の商品解説】
朝日・毎日・読売社説総覧 ２０２２−２ ４月〜６月
- 明文書房編集部 （編集）
- 税込価格：11,000円
- 取扱開始日：2022/09/28
- 発送可能日：要確認
- ２０２２年の４月から６月までに掲載された『朝日新聞』『毎日新聞』『読売新聞』の社説すべてを日付順に収録。全社説のタイトルを掲げた目次をはじめ、巻末には分野別索引を収載。【「TRC MARC」の商品解説】
メモワール過ぎし日 歌集 （えぽ叢書）
- 本郷 武夫 （著）
- 税込価格：1,100円
- 取扱開始日：2022/08/24
- 発送可能日：1～3日
- 振り向いた瞬間顔に光射し孤独は歩み出る闇の海より ホジュン立つライ患者の里取り囲む緑無き山の紫の群華 窓の下の夜の中には花弁あり無言で添いし白き山茶花 ベトナムや香港の旅、学生時代の思い出などを詠んだ歌集。【「TRC MARC」の商品解説】
朝日・毎日・読売社説総覧 ２０２２−１ １月〜３月
- 明文書房編集部 （編集）
- 税込価格：11,000円
- 取扱開始日：2022/07/19
- 発送可能日：要確認
- ２０２２年の１月から３月までに掲載された『朝日新聞』『毎日新聞』『読売新聞』の社説すべてを日付順に収録。全社説のタイトルを掲げた目次をはじめ、巻末には分野別索引を収載。【「TRC MARC」の商品解説】
Ｆｉｔｚｇｅｒａｌｄ’ｓ Ｔｅｎｄｅｒ Ｉｓ ｔｈｅ Ｎｉｇｈｔ ａｎｄ ｔｈｅ Ｒｅｎａｉｓｓａｎｃｅ Ｈｉｓｔｏｒｉｃａｌ Ｍｅｔａｐｈｏｒｓ ｉｎ Ｆｉｔｚｇｅｒａｌｄ
- Ａｋｉｋｏ Ｉｓｈｉｋａｗａ （著）
- 税込価格：3,300円
- 取扱開始日：2022/07/05
- 発送可能日：要確認
- フィッツジェラルド著「夜はやさし」とルネサンスの関係、フィッツジェラルドの歴史的メタファーをテキスト分析により解き明かす。神話を用いた「華麗なるギャツビー」解釈も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
刀匠展にて 詩集 （えぽ叢書）
- 篠木 登志枝 （著）
- 税込価格：1,100円
- 取扱開始日：2022/05/11
- 発送可能日：1～3日
- 降るような星空 ポストがひとり手紙を大事に抱いている 「おはよう」「ご苦労さん」「おやすみ」 ポストは思っていた みんなが声をかけてくれるので 心の中がいつも温かい（「赤いポスト」より） 詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
第二の人生に輝いて 泣き虫先生との出会いから
- 山田 國雄 （著）
- 税込価格：1,000円
- 取扱開始日：2022/05/11
- 発送可能日：1～3日
- 立命館大学名誉教授で日本ジャック・ロンドン協会名誉会長だった故辻井栄滋。著者が第二の人生で大きな影響を受けた「泣き虫先生」との出会いから、これまでの２０余年を振り返る。ジャック・ロンドンのエッセイ・戯曲も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
朝日・毎日・読売社説総覧 ２０２１−４ １０月〜１２月
- 明文書房編集部 （編集）
- 税込価格：11,000円
- 取扱開始日：2022/03/29
- 発送可能日：1～3日
- ２０２１年の１０月から１２月までに掲載された『朝日新聞』『毎日新聞』『読売新聞』の社説すべてを日付順に収録。全社説のタイトルを掲げた目次をはじめ、巻末には分野別索引を収載。【「TRC MARC」の商品解説】
朝日・毎日・読売社説総覧 ２０２１−３ ７月〜９月
- 明文書房編集部 （編集）
- 税込価格：11,000円
- 取扱開始日：2022/01/21
- 発送可能日：要確認
- ２０２１年の７月から９月までに掲載された『朝日新聞』『毎日新聞』『読売新聞』の社説すべてを日付順に収録。全社説のタイトルを掲げた目次をはじめ、巻末には分野別索引を収載。【「TRC MARC」の商品解説】
朝日・毎日・読売社説総覧 ２０２１−２ ４月〜６月
- 明文書房編集部 （編集）
- 税込価格：11,000円
- 取扱開始日：2021/10/28
- 発送可能日：要確認
- ２０２１年の４月から６月までに掲載された『朝日新聞』『毎日新聞』『読売新聞』の社説すべてを日付順に収録。全社説のタイトルを掲げた目次をはじめ、巻末には分野別索引を収載。【「TRC MARC」の商品解説】
菜食帝国 自選集 ２ 詩集 （えぽ叢書）
- 佐伯 圭 （著）
- 税込価格：1,100円
- 取扱開始日：2021/09/28
- 発送可能日：1～3日
- ぼくの愛しいヒラタアブ いとしい マルハナバチ 夜は長い 夜は長く 昼はもっと長い 長すぎる昼に 夜に ぼくらは 食う ぼくらは 葉を食う 根を食う 茎を食う 芽を食う（「菜食帝国」より） 詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
菜園生活 自選集 １ 詩集 （えぽ叢書）
- 佐伯 圭 （著）
- 税込価格：1,100円
- 取扱開始日：2021/09/28
- 発送可能日：要確認
- 子蜘蛛だけが 糸を吐いて 空を渡れるように たぶん 幼いうちだけだ ぼくらが夢想の空を渡れるのは ぼくはしきりに糸を吐き 今でも 夢を空中に広げるけれど もう 足は地を離れない（「夢を渡る」より） 詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
朝日・毎日・読売社説総覧 ２０２１−１ １月〜３月
- 明文書房編集部 （編集）
- 税込価格：11,000円
- 取扱開始日：2021/08/25
- 発送可能日：要確認
- ２０２１年の１月から３月までに掲載された『朝日新聞』『毎日新聞』『読売新聞』の社説すべてを日付順に収録。全社説のタイトルを掲げた目次をはじめ、巻末には分野別索引を収載。【「TRC MARC」の商品解説】
朝日・毎日・読売社説総覧 ２０２０−４ １０月〜１２月
- 明文書房編集部 （編集）
- 税込価格：11,000円
- 取扱開始日：2021/06/07
- 発送可能日：要確認
- ２０２０年の１０月から１２月までに掲載された『朝日新聞』『毎日新聞』『読売新聞』の社説すべてを日付順に収録。全社説のタイトルを掲げた目次をはじめ、巻末には分野別索引を収載。【「TRC MARC」の商品解説】
日本語・日本私観 （明文新書）
- 石谷 建志 （著）
- 税込価格：990円
- 取扱開始日：2021/05/10
- 発送可能日：1～3日
- 日本人の内向性、憲法改正について、女性の地位、テレビと教育、新型コロナウイルス…。長年に及ぶ編集生活で感じた非常識や矛盾・疑問を中心に提示し、日本語と日本文化の断片を見つめる。【「TRC MARC」の商品解説】
うたかた 詩集 （えぽ叢書）
- 外村 文象 （著）
- 税込価格：1,100円
- 取扱開始日：2020/10/23
- 発送可能日：1～3日
- 二度と味わうことのできぬ人生 自分で満足できる充実した人生 さくら吹雪のなかを うたかたのごとき日々 この世はすべて事もなし 花見酒に酔いしれる（「うたかた」より） 詩集。詩誌『東国』ほか掲載作品を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
水の駅 詩集 （えぽ叢書）
- 柳沢 幸雄 （著）
- 税込価格：1,100円
- 取扱開始日：2019/11/14
- 発送可能日：1～3日
- 満月の下 私の存在がはっきりと判別できる ここに居たいのです はっきりと言えないが ここが居場所 ここが逃げ處 満月の下で死を待つ（「骨と満月」より） 詩誌『東国』『河』等掲載作品を収めた第２５詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
司法は正義の味方にあらず 公職選挙法違反及び政務活動費不正請求「お伺い」集
- 有田 恵子 （著）
- 税込価格：1,320円
- 取扱開始日：2019/05/20
- 発送可能日：1～3日
- 千葉県旭市市長選挙における公職選挙法違反、旭市市議・林正一郎の政務活動費不正請求を告発した著者が、投票用紙の束の閲覧請求に関する裁判や、名誉棄損についての裁判の過程を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
終わりなきオブセッション 原発事故後七年を詠む 歌集 （明文ブックス）
- 澤 正宏 （著）
- 税込価格：1,760円
- 発売日：2018/06/01
- 発送可能日：1～3日
- 背に肩に両手に食い込む荷を下げて放射能避け難民となる 地は割れて海を呼び込み炉心溶けまだ七年の始まりの重さ ２０１１年から２０１８年まで、福島原発事故後の７年間に詠んだ４４０首を収録した核災歌集。【「TRC MARC」の商品解説】
細道のアンダンテ 詩集 （えぽ叢書）
- 川島 完 （著）
- 税込価格：1,100円
- 取扱開始日：2016/11/09
- 発送可能日：1～3日
- ススキの原に立つと 人はどうして走りたくなるのだろう もう鬼婆なんて棲んでいないし けものも姿を見せない 二十一世紀だ（「晩秋の野で」より） 群馬の『上毛新聞』に掲載された作品を収めた詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
日常から 詩集 （えぽ叢書）
- 井上 英明 （著）
- 税込価格：1,100円
- 発行年月：２０１６．２
- 発送可能日：1～3日
- 三月九日 司祭は信徒の顔の額に灰で十字架を記し（「灰の水曜日」より） もっと身近なところで詩を書かなければと意識し、書いてきた詩編を収録。３０年ほど前に書いた詩に手を加えた「二十世紀末小詩編」も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
日本はどう変わればよいのか 変革に挑む「日本の課題」
- 久野 勝邦 （著）
- 税込価格：1,760円
- 発売日：2015/12/08
- 発送可能日：1～3日
- 「実用主義思考」をベースに最新の「人間学」「経済学」「自然学」を理解することが、世界を変革する教養を学ぶ出発点である。日本の変革力をいかに高めるかを考え、変革に挑む「日本の課題」について論述する。【「TRC MARC」の商品解説】
翻訳こぼれ話 ジャック・ロンドンとともに
- 辻井 栄滋 （著）
- 税込価格：1,012円
- 取扱開始日：2015/11/27
- 発送可能日：1～3日
- ２０世紀最大のロングセラー作家ジャック・ロンドンの研究を始めて４０数年。その間にロンドンの訳書２３冊を世に送り出し、ロンドンの再評価と第３次ブームを演出した著者が、翻訳面から見た苦労話やおもしろ話を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
ある女医のシュトルム
- 阿部 和枝 （著）
- 税込価格：1,650円
- 発行年月：２０１５．６
- 発送可能日：1～3日
- 疾風のごとく駆け抜けた若き日々。寂寥感のただよう人生行路を追憶。物語は、女子医学校を卒業して帰省した北海道から始まった…。「北の街にて」「冬晴れの日」などを収録した連作短編集。【「TRC MARC」の商品解説】
日本人はなぜ変われないのか 未来に挑む「日本の課題」
- 久野 勝邦 （著）
- 税込価格：1,760円
- 取扱開始日：2014/08/20
- 発送可能日：1～3日
- 昏迷する現代社会の考察をベースに日本人の意識のあり方を究明し、未来に挑むリスクと選択肢を提示して「日本の課題」を探り、日本の歩むべき道を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
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