“龍鳳書房”の紙の本一覧
“龍鳳書房”に関連する紙の本を45件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
箸袋からのメッセージ
- 和田 恭良 （著）
- 税込価格：1,760円
- 発売日：2023/07/23
- 発送可能日：要確認
医は仁術 本洗馬村谷家六代の系譜 （信州洗馬文化史シリーズ）
- 中原 文彦 （著）
- 税込価格：1,540円
- 発売日：2023/04/30
- 発送可能日：要確認
現代「金印」考 併・古代「阿（安）曇族」検証
- 岡本 顕実 （編著）
- 税込価格：3,410円
- 発売日：2023/02/13
- 発送可能日：1～3日
- 志賀島歴史研究会が１２年にわたり開催した「金印」シンポジウムでの講演を元に、謎に包まれた金印をさまざまな角度から検証。同時に海人阿曇族の盛衰を辿り、日本古代史の真実に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
植原悦二郎の国民主権論 日本国憲法の源泉
- 高坂 邦彦 （著）
- 税込価格：3,080円
- 発売日：2023/01/10
- 発送可能日：1～3日
- 大日本帝国憲法時代に「国民主権」「象徴天皇制」「責任内閣制」を主張した大正期急進的リベラリスト、植原悦二郎の生涯と憲法論を解説。また、戦後を代表する憲法学者・宮沢俊義、リベラリスト・清沢洌の思想も紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
シナノから科野 そして信濃へ 改訂版 考古資料からみた信濃国誕生
- 西山 克己 （著）
- 税込価格：3,300円
- 発売日：2022/10/04
- 発送可能日：要確認
“クロムウェルの木下尚江”の誕生 祖先・家族・開智学校・松本中学校 （民衆史再耕）
- 上條 宏之 （著）
- 税込価格：3,300円
- 発売日：2022/07/28
- 発送可能日：要確認
- キリスト教社会主義の思想家、社会運動家、小説家である木下尚江。その生涯を、祖先・家族や地域のなかの幼少期、維新変革期の尚江の家族・縁者とのかかわり、尚江が在学した開智学校についても含め考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
弥生時代を拓いた安曇族 ３ （龍鳳ブックレット 歴史研究シリーズ）
- 龜山 勝 （著）
- 税込価格：1,210円
- 発売日：2022/05/06
- 発送可能日：1～3日
- 弥生時代を拓いた安曇族の解説書。日本列島に渡来した弥生人が内陸部に入った経緯とは。長野県の松本平（安曇野）への弥生人の入植に関わった人たちを採りあげて論じる。弥生時代の開始年代についての仮想討論も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
新倉伴右衛門の生涯 松平定信の侍女を妻にした名主 （洗馬の文化史シリーズ）
- 中原 文彦 （著）
- 税込価格：1,430円
- 発売日：2022/04/30
- 発送可能日：1～3日
- 文政時代、信州高遠藩洗馬郷（現・塩尻市洗馬）で藩の危機的財政難の立て直しに立ち向かった豪農名主たち。その江戸でのリーダーで、松平定信の侍女琴女を妻に迎え、八面六臂の活躍を見せた新倉伴右衛門の生涯をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
地球を救う人工湧昇流 地球温暖化を防ぐ特効薬
- 龜山 勝 （著）
- 税込価格：1,760円
- 発売日：2022/04/26
- 発送可能日：1～3日
- 栄養塩に富んだ深層水を、エアバブルで表層へ人工的に湧昇させることで、魚介類を増やし、地球温暖化を冷まし、二酸化炭素を減らす。地球を危機から護る方法を、魚介類とヒトが議論する形式で紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
穗高神社史 現代語訳
- 宮地 直一 （著）
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2022/04/26
- 発送可能日：1～3日
- 昭和２４年、神道研究の第一人者・宮地直一博士が書き下ろした「穗高神社史」を、発刊当時の雰囲気そのままに現代語に訳す。穗高神社の歴史、祭事、社殿の作りなどについて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
小説 赤い花 上巻
- 高橋 知恵 （著）
- 税込価格：1,980円
- 発売日：2021/06/10
- 発送可能日：要確認
小説 赤い花 下巻
- 高橋 知恵 （著）
- 税込価格：1,980円
- 発売日：2021/06/10
- 発送可能日：要確認
富岡製糸場首長ポール・ブリュナ フランス式蒸気器械製糸技術の独創的移植者 （龍鳳ブックレット 歴史研究シリーズ）
- 上條 宏之 （著）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2021/06/06
- 発送可能日：要確認
- 世界文化遺産に登録された富岡製糸場の創立と初期の経営にたずさわり、５年間首長をつとめたフランス人ポール・ブリュナ。歴史的史料を解読し、研究史に学びながら、彼が富岡製糸場のために力を尽くした道筋を辿る。【「TRC MARC」の商品解説】
『富岡日記』の誕生 富岡製糸場と松代工女たち （民衆史再耕）
- 上條 宏之 （著）
- 税込価格：3,300円
- 発売日：2021/06/06
- 発送可能日：要確認
- 初期富岡伝習工女をつとめた、長野県出身の和田英による富岡製糸場時代の回想録「富岡日記」。その執筆の背景、印刷・刊行された事情、長野県内から入場した富岡伝習工女の実像などを、内容とともに明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
その心をいじめないで
- 中村 美幸 （著）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2018/08/12
- 発送可能日：24時間
- ５００日を生きるために生まれてきた長男が教えてくれたこと−。長野県立こども病院小児腫瘍病棟で１年間に及ぶ２４時間付き添い看護生活を経験した著者が、長男と共に生きた「いのちの時間」を綴る。ブログをもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
弥生時代を拓いた安曇族 ２ （龍鳳ブックレット 歴史研究シリーズ）
- 龜山 勝 （著）
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- 税込価格：1,320円
- 取扱開始日：2015/12/28
- 発送可能日：要確認
- 弥生時代を拓いた安曇族の解説書。日本列島に渡来した弥生人が、事前に日本列島の情報を如何にして入手したのかを探り、東北地方と安曇族との結びつきなどについて考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
弥生時代を拓いた安曇族 １ （龍鳳ブックレット 歴史研究シリーズ）
- 龜山 勝 （著）
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- 税込価格：1,100円
- 取扱開始日：2013/08/20
- 発送可能日：要確認
- 弥生時代を拓いた安曇族の解説書。安曇族の興亡と活動を客観的に根拠を示しながら説明するほか、童話「安曇族」も収録。また、邪馬台国論争の基になっている「魏志倭人伝」の現代語訳文が誤訳であることも指摘する。【「TRC MARC」の商品解説】
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シナノから科野そして信濃へ 考古資料からみた信濃国誕生
- 西山 克己 （著）
- 税込価格：3,300円
- 発売日：2020/11/16
- 発送可能日：要確認
- 長野県の古代史をシナノ・科野・信濃の３つの時代にわけ、前方後円墳の築造、合掌形石室の積石塚古墳など、その時代の特色を数多くの考古資料にもとづき浮き彫りにし、その発展過程を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
木曽路民衆の維新変革 もうひとつの『夜明け前』 （民衆史再耕）
- 上條 宏之 （著）
- 税込価格：3,300円
- 発売日：2020/11/12
- 発送可能日：要確認
- 平田篤胤没後門人を多数輩出した木曽谷の民衆は、幕末から明治維新の激動の時代を国家的近代化に抗して主体的な民衆的近代化の道を開いていった。民衆が創り出した「まことの近代化」とは何かを、民衆史研究の第一人者が問う。【「TRC MARC」の商品解説】
長野県近現代史論集
- 上條 宏之 （監修）
- 税込価格：5,500円
- 発売日：2020/10/14
- 発送可能日：要確認
- 長野県内をフィールドとする近現代史研究の解明課題に９人の研究者が取り組み、書き下ろした論文を集成。「佐久間象山の思想試論」「長野市街地の都市化と米騒動」などを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
持続可能社会への試論
- 井出 秀夫 （著）
- 税込価格：1,980円
- 発売日：2018/02/03
- 発送可能日：要確認
- 「持続可能社会」の問題について取り組むエントロピー学会とサステイナビリティ学連携研究機構。団体の概要、持続可能社会の基盤論、方法論といった観点毎に、関係者の著作を引用し、著者の疑問やアイディア等をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
百年の計をもって「海を耕す」
- 龜山 勝 （著）
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2018/01/20
- 発送可能日：要確認
- 戦前、朝鮮総督府に創設された釜山高等水産学校。その創設の背景から現在に至る経緯を、宇垣総督のブレーン役を務めたジャーナリスト鎌田澤一郎と、釜山高等水産学校の初代校長を務めた田中耕之助という２人の人物を軸に綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
昭和の映画館主奮闘記 映写機かついで
- 中谷 治 （著）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2018/01/20
- 発送可能日：要確認
- 映写機をかついでの巡回移動興行、昭和の映画館の舞台裏、映画斜陽期に新しい映画館…。著者の実業家としての半生を紹介するほか、日本の映画史と長野市内の映画館のあゆみをまとめる。懐かしの映画ポスターギャラリーも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ゴーゴー、消防団！
- 林 やす子 （著）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2017/12/05
- 発送可能日：要確認
図説穗高神社と安曇族
- 穗高神社 （監修）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2016/04/01
- 発送可能日：要確認
- 平成２８年５月に穗高神社が７年に１度の大祭、式年遷宮祭を斎行するのを記念して、穗高神社の祭神と歴史、式年遷宮祭奉祝行事、穗高神社の主な歳時記、安曇族の歴史などを、写真を多用しながら解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
それでもボク柔道好きだから 柔道事故と黒帯の品格
- テレビ信州 （編）
- 税込価格：1,650円
- 取扱開始日：2015/10/07
- 発送可能日：要確認
- ２９年間で１１８人もの死亡者を出した教育現場の柔道事故。中学校の武道必修化が始まった現在、安全な指導は成されているのだろうか。脳に重大な損傷を負った子どもの柔道事件を通し、日本のスポーツ指導のあり方を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
今も生きる「奨善の心」 島木赤彦の教育精神 （龍鳳ブックレット 歴史研究シリーズ）
- 青柳 直良 （著）
- 税込価格：990円
- 発行年月：２０１５．６
- 発送可能日：要確認
- 明治４２年に長野県東筑摩郡広丘尋常高等小学校の校長として着任した島木赤彦。彼の教育実践と、それを支え１００年にわたって受け継がれている教育精神「新校訓 奨善会」を紹介。平成２５年８月開催の講演会の記録を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
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