“オリエンス宗教研究所”の紙の本一覧
“オリエンス宗教研究所”に関連する紙の本を98件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。
かたわらに、今、たたずんで チャプレンが出会った人々の言葉
- 大野 高志 (著)
- 税込価格:2,310円
- 発売日:2023/10/04
- 発送可能日:要確認
- 今も心に響き続けるあの人の言葉、そしてまなざし−。チャプレンとして緩和ケア病棟や特別養護老人ホームを巡回し、患者に寄り添い、傾聴を続けてきた牧師が、これまでの出会いや関わりを綴る。『福音宣教』連載等を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
チャプレンとして病院に勤務する牧師が、病棟で出会い、寄り添った人たちの忘れがたい言葉やまなざし。それらは今も心の中で響き、生き続けて...
教会と学校での宗教教育再考 〈新しい教え〉を求めて
- 森 一弘 (編)
- 税込価格:2,420円
- 発売日:2009/11/11
- 発送可能日:要確認
- 日本におけるカトリック教育の核心、現代社会にとって重要となるキリスト教教育の諸側面、近代・現代日本の宗教教育実践という3つのテーマを通して、現代人の知的・霊的な渇きに応える、宗教教育の新たな可能性を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
現代人の知的かつ霊的な渇きに、キリスト教はどう応えるのか――日本の歴史・文化的背景と現状を踏まえ、学校と教会をつなぐ「生涯教育としての宗教...
暦とキリスト教 増補改訂版
- 土屋 吉正 (著)
- 税込価格:2,530円
- 発売日不明
- 発送可能日:要確認
- 一年の周期でキリストの救いのわざを記念し復活を祝う典礼暦の意味を深めるために。教会暦を理解する上で欠かせない古代のユダヤ暦、ユリウス暦、グレゴリウス暦の違いを見つめ、キリスト教と現代の公用暦の歴史的関係も解説。〔初版のタイトル等:天の軌跡(燦葉出版社 1982年刊)〕【「TRC MARC」の商品解説】
はじめてのごせいたい
- 比企 潔 (著)
- 税込価格:550円
- 発売日:2000/03/20
- 発送可能日:24時間
- マンガで描く「ごせいたい」の謎。初聖体を迎える子どもとリーダーへ(ふりがな付)。子どもたちの信仰理解を無理なく深めるための実践プランを巻末資料として収録しました。新たに信仰 教育を担う指導者・保護者にとっても、必読の一冊として好評です。【商品解説】
葬儀のしおり〔参列者用〕
- オリエンス宗教研究所 (編)
- 税込価格:770円
- 発売日:1995/03/25
- 発送可能日:要確認
- ご逝去の直後から通夜、葬儀ミサなど、カトリック儀式書『葬儀』に準拠した参列者用の手引き。 さまざまな祈りの例を掲載しており、納骨の際などにも持ち運びに便利につくられています。表紙はビニール装、教会常備用に最適です。
「カトリック教会の葬儀は、ミサによって行われることが大きな特徴です。ミサは、キリストの死と復活を通して実現した神の救いのわざを記念し、賛美をもって感謝をささげる祭儀です。」(「Ⅴ...
境界を越える神の救いの計画 宗教間対話の新たな地平へ 新刊
- カブンディ・オノレ (著)
- 税込価格:1,980円
- 発売日:2024/03/14
- 発送可能日:要確認
- キリスト者の信じる神の救いは、すべての人々に及ぶのか。他宗教に対するキリスト教、特にカトリック教会の態度の変遷、神の救いの計画の中での諸宗教の位置づけを検討し、福音宣教と宗教間対話への新たな取り組みを提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
キリスト者の信じる神の救いは宗教の境界線を越えて、すべての人々に及ぶのか。他宗教に対するキリスト教、特にカトリック教会の態度の変遷、...
葬儀のしおり 参列者用 改訂版
- オリエンス宗教研究所 (編著)
- 税込価格:990円
- 発売日:2024/02/01
- 発送可能日:要確認
- カトリック儀式書「葬儀」「葬儀ミサ」に基づいた、キリスト教葬儀の参列者用手引き。逝去から葬儀ミサ、墓参での祈りなど、さまざまな祈りの例を掲載。納骨の際などにも持ち運びに便利なコンパクトサイズ。巻末に聖歌も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ご逝去の直後から葬儀ミサなど、カトリック葬儀、参列者用の手引き。カトリック儀式書『葬儀』(第2版、2010年)及び別冊『葬儀ミサ―「...
キリストとともに 世界が広がる神学入門
- 阿部 仲麻呂 (著)
- 税込価格:2,200円
- 発売日:2023/04/10
- 発送可能日:要確認
- だれもが親しみやすいカトリック神学入門。カトリック神学の基礎的な発想とは何かを明らかにし、「神さまのぬくもり」に、こころの目を開くために、マインドフルネスや能の所作の意味などをキリスト教の視点から解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、人間の普段の生活の中で、わたしたちが〈あったかさ〉を自然に感じる事例を、十二の平易なテーマ(おもい・つながり・たべること・いのち...
ともにささげるミサーーミサの式次第 会衆用
- オリエンス宗教研究所 (編)
- 税込価格:770円
- 発売日:2022/07/01
- 発送可能日:要確認
- 2022年11月27日(待降節第1主日)から始まる日本のカトリック教会での新しいミサの式次第にもとづき、会衆に関係する部分を分かりやすく示した手引き。ミサの式次第と式文に親しみ、ミサをより深く味わうための必携の一冊です。
30年以上にわたりご好評いただいてきた『ともにささげるミサ』と同じサイズで、さらに太く読みやすい書体を採用。縦書き、2色刷り。教会の常備用としても最適です。よく使われる...
福音家族
- 晴佐久 昌英 (著)
- 税込価格:1,540円
- 発売日:2019/12/13
- 発送可能日:要確認
- 「福音家族」を作ることが、あらゆる問題を解決する道。イエスの目指した原点に立ち返り、血縁を超えてつながり、助け合う「福音家族」を実践する著者が、その歩みと発展を紹介する。『福音宣教』連載を加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
血縁を超えてつながり、助け合う「福音家族」を実践する著者が、イエスが目指した新たな家族の歩みを具体例を添えて紹介します。家族のことで悩んでい...
信仰を求める人とともに キリスト教入信と典礼
- オリエンス宗教研究所 (編)
- 税込価格:1,870円
- 発売日:2019/09/18
- 発送可能日:要確認
- キリストと結ばれることを望む人に、入信の秘跡に関連する入信準備制度、洗礼、堅信、聖体、ミサ、典礼暦年、聖書朗読配分などの神学的な基礎を解説。入信前後の導き、同伴、奉仕のあり方に関連する具体的な事例も紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
キリストとの出会いを望む人に、「洗礼・堅信・聖体」(入信の神学)をわかりやすく教えるためのガイドブック。カトリック教会の典礼の基本と課...
そのとき風がふいた ド・ロ神父となかまたちの冒険
- ニューロック木綿子 (漫画)
- 税込価格:1,430円
- 発売日:2018/06/07
- 発送可能日:要確認
- フランスから長崎にやってきた宣教師マルク・マリー・ド・ロ。医療・建築・土木・農業の広い知識と技術で、人々に生きる糧と希望をもたらしたド・ロ神父の活躍と、共に献身的に働いた人々の歩みを漫画で紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
プティジャン神父が大浦天主堂で潜伏キリシタンと歴史的出会いを果たしたのを受け、フランスから長崎にやってきた宣教師マルク・マリー・ド・ロ。医療・建...
「真の喜び」に出会った人々
- 菊地 功 (著)
- 税込価格:1,320円
- 発売日:2017/12/16
- 発送可能日:要確認
- 2017年10月に東京教区大司教に任命された著者が、アフリカの長期赴任やカリタスジャパン担当者として世界各地の支援に奔走した日々を振り返り、忘れがたき人々との出会いや友情を描く。『福音宣教』連載を基に書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
アフリカに長期赴任し、またカリタスジャパン担当者として世界各地の支援に奔走した著者の、忘れがたき人々との出会いや友情を描き出す。【商品...
主日の聖書を読む 典礼暦に沿って B年
- 和田 幹男 (著)
- 税込価格:1,430円
- 発売日:2017/11/24
- 発送可能日:要確認
- キリスト者の生活の中心である主日のミサの準備に役立つ本。カトリック中央協議会刊「主日の朗読聖書 B年」に掲載されている主日の聖書朗読箇所を深く理解するためのポイントを見開きで簡潔に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
『聖書 新共同訳』(日本聖書協会)にも関わった聖書学の権威者として日本のカトリック教会を代表する著者が、B年の典礼暦に沿った主日のミサの朗読箇所を理解す...
生きる意味 キリスト教への問いかけ
- 清水 正之 (編)
- 税込価格:2,750円
- 発売日:2017/07/20
- 発送可能日:要確認
- 東日本大震災と原発事故によって問われる「生きる意味」。その答えを示すことこそが「宗教」である−。グローバル化に伴う経済格差、労働のあり方、宗教の役割など、危機にさらされている人間の救済の道を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
東日本大震災と原発事故によって喚起された「生きる意味」という愚直な問い。その答えを示すことこそが、「宗教」である。グローバル化に伴う経済格差、労働...
はじめて出会うキリスト教
- オリエンス宗教研究所 (編)
- 税込価格:1,980円
- 発売日:2017/01/10
- 発送可能日:要確認
- 私たちに馴染み深い言葉でキリスト教のエッセンスを解説。各界で活躍する人々の信仰との出会いや、「カトリック通信講座」に寄せられたさまざまな疑問への回答も紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本で培われてきた文化や伝統のなかで、イエス・キリストをいかに捉え、キリスト教をどのように理解すればよいのでしょうか。イエスの言葉と生涯をたどりながら、仏教や儒教の言葉、日常的な具体...
主日の聖書を読む 典礼暦に沿って A年
- 和田 幹男 (著)
- 税込価格:1,430円
- 発売日:2016/11/20
- 発送可能日:要確認
- キリスト者の生活の中心である主日のミサの準備に役立つ本。カトリック中央協議会刊「主日の朗読聖書 A年」に掲載されている主日の聖書朗読箇所を深く理解するためのポイントを簡潔に解説する。『福音宣教』連載を加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】
『聖書 新共同訳』(日本聖書協会)にも関わった聖書学の権威者として日本のカトリック教会を代表する著者が、B年の典礼暦に沿った主日のミ...
人を生かす神の知恵 祈りとともに歩む人生の四季
- 武田 なほみ (著)
- 税込価格:1,650円
- 発売日:2016/07/20
- 発送可能日:要確認
- 人はさまざまな課題に向き合い、人生の旅路を歩む。日々の暮らしの中で福音に聴き、福音によって生かされ、ともに生きるということを、いのちそのものである神とその知恵に心を上げつつ考える。『福音宣教』連載を加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】
さまざまな課題に向き合い、変化を経験しながら人生の旅路を歩む私たち。日々の暮らしの中で福音に聴き、福音によって生かされ、ともに生きるこ...
典礼奉仕への招き ミサ・集会祭儀での役割
- オリエンス宗教研究所 (編)
- 税込価格:1,650円
- 発売日:2016/05/20
- 発送可能日:要確認
- すべての信者が招かれている典礼奉仕の役割を理解し、実践するためのポイントをまとめました。祭壇奉仕や聖体奉仕ばかりでなく、障害をもつ方や高齢者、外国籍の信者の方とともに典礼をささげる場合、子どもの信仰教育とミサとの結びつき、「司祭不在のときの主日の集会祭儀」などについてもわかりやすく解説。終身助祭の現場での姿や、司祭が不在の際の実践例も紹介しています。教会委員や典礼委員のテキストとしてもご活用くださ...
主日の聖書を読む 典礼暦に沿って C年
- 和田 幹男 (著)
- 税込価格:1,430円
- 発売日:2015/11/20
- 発送可能日:要確認
- 聖書学の泰斗である著者が長年の研究成果を踏まえ、典礼暦に沿った主日の聖書朗読箇所を深く理解するためのポイントを簡潔に説明する。オリエンス宗教研究所の月刊『福音宣教』誌連載をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
聖書学の泰斗である著者が、典礼暦に沿った主日の聖書朗読箇所をより深く理解するためのポイントを、わかりやすく説明します。主日ごとに新たな気持ちでキリストの現存...
希望のしるし 旅路の支え、励まし、喜び
- 岡田 武夫 (著)
- 税込価格:1,100円
- 発売日:2015/10/05
- 発送可能日:要確認
- 希望は困難と暗闇の中で輝きます。種々の悪の問題を意識しながら、神の創造の働きを信じ、その完成に向かって希望の内に歩んでいきましょう−。カトリック東京大司教が贈るメッセージ。【「TRC MARC」の商品解説】
人生を歩み続けるわたしたちの希望は、どこに示されているのか。著者の既刊書『現代の荒れ野で』に収められた論考のうち長く読み継がれている2編を再録し、さらに新たな説教・著作を...
キリスト教入門 生きていくために
- オリエンス宗教研究所 (編)
- 税込価格:1,980円
- 発売日:2014/07/18
- 発送可能日:要確認
- 心の空洞を満たすもの、それは無限の愛である神−。イエスが父と呼んだ神はどのような方なのか。今を生きる私たちとどう関わりがあるのか。イエスの生涯、祈り、教会の教えなど、キリスト教の全体像をやさしく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
心の空洞を満たすもの、それは無限の愛である神。イエスが父と呼んだ神はどのような方なのか。今を生きる私たちとどう関わりがあるのか。イエスの生...
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