“早稲田文学会”の紙の本一覧
“早稲田文学会”に関連する紙の本を41件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。
早稲田文学 2021年秋号 特集「ホラーのリアリティ」
- 早稲田文学会 (編)
- (レビュー:2件)
- 税込価格:2,420円
- 発売日:2021/10/11
- 発送可能日:1~3日
- 特集「ホラーのリアリティ」。小説、怪談、映画、ゲーム、オカルト、お化け屋敷……様々な角度から、ホラーの歴史と現在、そこにある恐怖表現の最先端を探る。【商品解説】
早稲田文学 2021年春号 創作松原俊太郎「光の中のアリス」(戯曲) 特集「オノマトペにもぐる/オノマトペがひらく」
- 早稲田文学会 (編)
- 税込価格:2,420円
- 発売日:2021/03/22
- 発送可能日:1~3日
- 特集:「オノマトペに潜る/オノマトペを使う」日常会話から言語芸術まで、オノマトペを通じて考える、言語表現の根幹と最新形。川原繁人×細馬宏通、秋田喜美、野村喜和夫ほか。創作:松原俊太郎「光の中のアリス」(戯曲)、中野睦夫「祭日」(早稲田文学新人賞第一作)ほか。【商品解説】
早稲田文学 2016年秋号 特集?“リアル”はどこ(か)にあるの(か)?
- 東 浩紀 (ほか編集委員)
- 税込価格:1,540円
- 発売日:2016/09/13
- 発送可能日:1~3日
- 〈創作〉桝田豊(早稲田文学新人賞受賞第一作)ほか〈対談〉岸政彦+上野千鶴子ほか〈連載〉ウラジーミル・ソローキン、閻連科他。【商品解説】
家族
- 早稲田文学会 (編)
- 税込価格:1,980円
- 発売日:2022/03/14
- 発送可能日:1~3日
- コロナ禍を経て、あらためて問われつつある「家族」。井戸川射子「マイホーム」、阿古真理「家事と家族」など、家族をめぐる小説や論考を収録する。小川公代+小林エリカの対談や、室生犀星「弄獅」などの再録小説も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
【総特集】 家族コロナ禍を経て、あらためて問われつつある「家族」。ことほぎ、呪い、あるいは両極に振れることなく思索にあるための総特集増刊...
早稲田文学 2020年冬号 特集「価値の由来、表現を支えるもの」 創作松波太郎「カルチャーセンター」(二七五枚)
- 早稲田文学 (編)
- 税込価格:2,530円
- 発売日:2020/12/25
- 発送可能日:1~3日
- リニューアル刊行!【特集】「経済-価値」経済や価値と芸術表現の関わりの「いま」を追う【創作】松波太郎「カルチャーセンター」他【商品解説】
早稲田文学 2020年夏号 〈創作〉坂上秋成 桝田豊 〈シリーズ特集第3回〉継承・救済・当事者性
- 早稲田文学会 (編)
- 税込価格:1,870円
- 発売日:2020/05/02
- 発送可能日:1~3日
- 特集【継承・救済・当事者性】研究は、運動は、司法は、表現は、いかなるかたちで他者に/を語り、関係を切り結び、主体を設定し、個人を救うのか。継続と連帯、対話と当事者性の境で揺れる。フェミニズムの現在をめぐるシリーズ特集第3回。ほか小説・坂上秋成『ファルセットの時間』を掲載。【商品解説】
早稲田文学 2020年春号 〈創作〉李琴峰 町屋良平 〈シリーズ特集第2回〉私たちはいまや、ポスト・ポストフェミニズムなのか?
- 早稲田文学会 (編)
- 税込価格:1,870円
- 発売日:2020/02/10
- 発送可能日:1~3日
- 特集ではポストフェミニズム時代に必読の重要論考を掲載。気鋭作家の書下ろし中・長篇、好評既刊『笑い』増刊号のスピンオフ企画ほか。【商品解説】
「笑い」はどこから来るのか?
- 早稲田文学会 (編)
- (レビュー:1件)
- 税込価格:1,760円
- 発売日:2019/12/26
- 発送可能日:1~3日
- いま、「笑い」を取り巻く文脈が大きく変化しつつある。私たちはなにをなぜ笑い、あるいは笑うべきでないとされているのか。新しい時代の「笑い」をめぐって、インタビュー、論考、創作、エッセイ等から多角的に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
いま、「笑い」を取り巻く文脈が大きく変化しつつある。新しい時代の「笑い」をめぐって、インタビュー、論考、創作、エッセイ等から多角的に迫る、総...
早稲田文学 2019年冬号 〈シリーズ特集第1回〉ポストフェミニズムからはじめる 〈創作〉岳真也
- 早稲田文学会 (編)
- 税込価格:1,320円
- 発売日:2019/12/18
- 発送可能日:1~3日
- ◉シリーズ特集 第1回 ポストフェミニズムからはじめるこれまでの運動、理論、個々の声を引き継ぎ、未来へと続けていくために。私たちが「私たち」と名乗り、過去から現在、そして未来に向けた理論構築と実践を共に行なうとき、はたしてどのような仕方で発言/表現を為していけば良いのか。ポストフェミニズム的状況の整理と再配置。〈論考〉菊地夏野「憧れと絶望に世界を引き裂くポストフェミニズム——「リーン・イン」、女性...
早稲田文学 2018年初夏号 井伏鱒二・壺井栄・丹羽文雄ら日本未発表28作品一挙掲載・特集『大陸』再発見
- 東 浩紀 (ほか編集委員)
- 税込価格:2,090円
- 発売日:2018/04/26
- 発送可能日:1~3日
早稲田文学 2018年春号 特集金井美恵子なんかこわくない
- 東 浩紀 (ほか編集委員)
- 税込価格:1,980円
- 発売日:2018/03/23
- 発送可能日:1~3日
- デビュー50周年を迎えた金井美恵子を総力特集。創作、論考、対談、エッセイ…さまざまな角度から作家の魅力に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
デビュー50周年を迎えた金井美恵子を総力特集。創作、論考、対談、エッセイ……さまざまな角度から作家の魅力に迫る、永久保存版。【商品解説】
早稲田文学 2017年初夏号 特集・作られゆく現実の先で
- 東 浩紀 (ほか編集委員)
- 税込価格:1,540円
- 発売日:2017/05/09
- 発送可能日:1~3日
- 特集は「作られゆく現実の先で」。小特集は「ドイツにおける多和田葉子」。【「TRC MARC」の商品解説】
特集:内向の世代/小特集:現代のフィクションをめぐって/閻連科+中島京子スペシャル・トーク ほか【商品解説】
早稲田文学 2016年冬号 特集・快楽の館
- 東 浩紀 (ほか責任編集)
- 税込価格:1,540円
- 発売日:2016/12/16
- 発送可能日:1~3日
- 特集は「快楽の館」。篠山紀信、アラン・ロブ=グリエほか。【「TRC MARC」の商品解説】
特集「快楽の館 La Maison de Rendez-vous」篠山紀信、アラン・ロブ=グリエ ほか【商品解説】
早稲田文学 2016年夏号 特集・新人賞のその後 特集・新入生にすすめる本
- 東 浩紀 (ほか編集委員)
- 税込価格:1,540円
- 発売日:2016/05/10
- 発送可能日:1~3日
- 角田光代責任編集企画「新人賞のその後」。角田氏が推す、公募文学賞受賞者たちの新作を掲載。全作家志望者、必読!【「TRC MARC」の商品解説】
GRANTA JAPAN with早稲田文学 03
- 早稲田文学会 (著)
- (レビュー:2件)
- 税込価格:1,980円
- 発売日:2016/02/26
- 発送可能日:1~3日
- 世界文学の第一線を駆け抜けるイギリスの文芸誌『GRANTA(グランタ)』とタッグを組んだ日本版。03は、日本の若手作家ベスト11の作品と海外の実力派作家の10作品を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
川上未映子、米澤穂信が登場する日本版「若手作家ベスト10!」企画に加え、オルハン・パムク、イーユン・リー、チャイナ・ミエヴィルなど海外作家も多数登場! 英国著名文芸誌の日本...
早稲田文学 2016年春号 特集・足の組み換え 特集・安全保障法制とテロ
- 堀江 敏幸 (特集担当編集委員)
- 税込価格:1,540円
- 取扱開始日:2016/02/09
- 発送可能日:1~3日
- 堀江敏幸責任編集「足の組み替え」。得意なスタイルから離れてみる。山下澄人、山浦玄嗣、小出裕章、小林エリカ、岡井隆、石内都ほか。【「TRC MARC」の商品解説】
堀江敏幸責任編集号。「足を組み替える」=いつものスタイルから離れるとき、何が生まれるか。山下澄人、山浦玄嗣、小出裕章、小林エリカ、岡井隆、石内都ほか。【本の内容】
早稲田文学 2015年冬号 特集・ぼくたちはなぜ動かずにいられないのか?世界文学ケモノ道
- 藤井 光 (特集担当編集委員)
- 税込価格:1,540円
- 発売日:2015/11/05
- 発送可能日:1~3日
- 特集は「ぼくたちはなぜ動かずにいられないのか?世界文学ケモノ道」。ここではないどこかへ移った作家たちの織りなす、世界文学の新潮流。7言語の創作とブックガイド。【「TRC MARC」の商品解説】
早稲田文学 2015年秋号 広島について、いろんなひとに聞いてみた
- 市川 真人 (特集担当編集委員)
- 税込価格:1,650円
- 発売日:2015/08/05
- 発送可能日:1~3日
- 特集「広島について、いろんなひとに聞いてみた」。敗戦を知らない世代が敗戦を知るために。大江健三郎、堀川惠子、重松清、小山田浩子ほか。【「TRC MARC」の商品解説】
早稲田文学 2015年夏号 特集・あなたの言っていることがわからない
- 早稲田文学会 (著)
- 税込価格:1,540円
- 発売日:2015/05/07
- 発送可能日:1~3日
- 特集「あなたの言ってることがわからない」、ISISの事件から介護まで不可解な他者との付き合い方。高橋源一郎+小野正嗣ほか。【「TRC MARC」の商品解説】
GRANTA JAPAN with早稲田文学 02
- (レビュー:3件)
- 税込価格:1,980円
- 発売日:2015/04/08
- 発送可能日:1~3日
- 世界文学の第一線を駆け抜けるイギリスの文芸誌『GRANTA(グランタ)』とタッグを組んだ日本版。02は、歴代「若手ベスト」に選ばれた158人から厳選した9人の作品と、日本人8人の書き下ろし作品、エッセイを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
カズオ・イシグロ最新長篇『忘れられた巨人』冒頭二章の先行掲載に加え、イアン・マキューアン、ジャネット・ウィンターソン、他競演【本の内...
早稲田文学 2015年春号 特集・悪から考える「超道徳」教育講座
- 早稲田文学会 (著)
- 税込価格:1,430円
- 発売日:2015/02/04
- 発送可能日:1~3日
- アウトロー、凶悪犯罪、姦通…。「悪」から学ぶ大人の道徳。黒田夏子、大澤真幸、斎藤美奈子ほか。V・ソローキン新連載も。【「TRC MARC」の商品解説】
〈特集〉アウトロー、凶悪犯罪、いたずら、姦通…「悪」から学ぶ大人の道徳。黒田夏子、羽田圭介、大澤真幸、斎藤美奈子他。【商品解説】
早稲田文学 2014年冬号
- 早稲田文学会 (著)
- 税込価格:1,540円
- 発売日:2014/11/05
- 発送可能日:1~3日
- 特集「言葉(しょうせつ)とモノ」では、市場に出回るモノを文学はどう描いてきたかを探る。特集「危機にあらがう声」、新しい古典入門「トルーマン・カポーティ」ほかも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
早稲田文学 2014年秋号
- 早稲田文学会 (著)
- 税込価格:1,540円
- 発売日:2014/08/07
- 発送可能日:1~3日
- 季刊化リニューアル第1号! 小説は多和田葉子、阿部和重ほか。藤野可織、小山田浩子ら若手作家によるガルシア=マルケス追悼特集。【「TRC MARC」の商品解説】
GRANTA JAPAN with早稲田文学 01
- (レビュー:5件)
- 税込価格:1,980円
- 発売日:2014/03/01
- 発送可能日:1~3日
- 世界文学の第一線を駆け抜けるイギリスの文芸誌『GRANTA(グランタ)』とタッグを組んだ日本版。01は、『早稲田文学』との共同編集で実現した『GRANTA』127の日本特集と同一誌面・同時発売の特別号。【「TRC MARC」の商品解説】
世界10カ国で展開するイギリスの著名文芸誌GRANTAが、早稲田文学とのコラボーレションによってついに日本版を創刊! 海外、日本の最前線を行...
早稲田文学 2号
- 税込価格:1,572円
- 発行年月:2008.12
- 発送可能日:1~3日
別冊早稲田文學 3
- 正岡 子規 (ほか著)
- 税込価格:4,400円
- 発行年月:2008.5
- 発送可能日:1~3日
- 正岡子規の初期文芸評論「文學雜談」にはじまり、永井荷風の短篇作品「蛇つかひ」から、宮内寒彌の初期作品「中央高地」、梅崎春生の処女作「風宴」、中井英夫の佳作「死者の誘い」まで、古今の近代文学14作品を再録。【「BOOK」データベースの商品解説】
文芸雑誌『早稲田文學』から名作や稀少作を厳選したアーカイヴ。正岡子規の初期文芸評論「文學雜談」、永井荷風の短篇作品「蛇つかひ」など古今の近代文...
早稲田文学 復刊1号
- (レビュー:5件)
- 税込価格:1,026円
- 発行年月:2008.4
- 発送可能日:7~21日
別冊早稲田文學 2
- 永井 荷風 (ほか著)
- 税込価格:4,400円
- 発行年月:2007.5
- 発送可能日:1~3日
- 文芸雑誌『早稲田文學』の116年の歴史から、埋もれた名作や稀少作を集めたアーカイヴ。後藤明生「笑い地獄」等の作品と、「「蒲團」合評」など、22名14点を再録。2006年度の卒業製作・論文からも3作品を掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
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