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小説 明日のナージャ 16歳の旅立ち
13歳で母コレットと出会い、孤児から貴族に一転したナージャは16歳になった。豊かな生活の中で、心にかかっているのは、アップルフィールド孤児院の友達と、ダンデライオン一座の...
小説 明日のナージャ 16歳の旅立ち
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小説明日のナージャ 16歳の旅立ち (講談社キャラクター文庫)
商品説明
13歳で母コレットと出会い、孤児から貴族に一転したナージャは16歳になった。豊かな生活の中で、心にかかっているのは、アップルフィールド孤児院の友達と、ダンデライオン一座の仲間たち。友達を探しに行くことを決意したナージャは、コレットの計らいでダンデライオン一座と行動をともにする。でも運命はナージャに過酷な扉を開かせる。フランシスとキースとの三角関係、ローズマリーの罠など、どきどきの物語が展開します。
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紙の本
お母さんみたいに おじいさまみたいに お義父さんみたいに
2019/02/07 07:58
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ナージャおかえり!
「おジャ魔女どれみ」と「プリキュア」の間に放送されていた
「明日のナージャ」のその後を書いた小説が15年の時を経って刊行されました。
ナージャ、根本的な部分は全く変わっていませんでした。
どんなつらい目にあっても前を向いていく姿勢と強さ、
支えてくれる周りの人への感謝を忘れない優しさと思いやりで
明日への扉を開いていっています。
タイトルは略していますが終盤辺りの好きな台詞を書いています。
ぜひ読んでみてください。