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認知症の人のつらい気持ちがわかる本
著者 杉山孝博
認知症の人が抱く「不安」「恐怖」「悲しみ」「焦り」の感情回路。認知症と診断された人が、日々どのような思いで過ごしているのか? 症状が進むにつれて、「思い」はどう変化してい...
認知症の人のつらい気持ちがわかる本
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認知症の人のつらい気持ちがわかる本 (こころライブラリー イラスト版 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる)
商品説明
認知症の人が抱く「不安」「恐怖」「悲しみ」「焦り」の感情回路。認知症と診断された人が、日々どのような思いで過ごしているのか? 症状が進むにつれて、「思い」はどう変化していくのか? 本書は周囲の人にはなかなかわからない、認知症の人の気持ちをイラスト図解でまとめた本です。すすめても病院に行こうとしない、止めても運転したがる、トイレ以外の場所で排泄してしまう……の対応法もわかるQ&A付き。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
目次
- まえがき
- ケース 認知症でも、おばあちゃんなりに考えて、一所懸命していること
- 1 自分を失っていく不安と恐怖
- 2 自分にできることをしておきたい
- 3 寂しい日々だけど喜びもある
- 4 認知症の人がすんでいる世界を理解する
- 5 こんなとき、どうする?──気持ちに寄り添って
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わかりきったことだけど
2017/06/18 23:34
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
わかりきったことばかりだけど、やっぱりそうなんだなぁと再確認できる。認知症という病気の方に寄り添い合わせるのはこちらしかないということもよくわかった。