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零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係
著者 西尾維新
「零崎一賊」――それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。死んだ人間みたいな目をした少年と、顔面刺青の殺人鬼。二人の出会いが、そして語られることのなかった京都連続...
零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係
零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係 (講談社文庫 西尾維新文庫)
商品説明
「零崎一賊」――それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。
死んだ人間みたいな目をした少年と、顔面刺青の殺人鬼。二人の出会いが、そして語られることのなかった京都連続通り魔事件の真相がついに明かされる! 零崎人識の動機と、その無惨なる結末は……!?
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個人的に一番嫌なキャラ
2016/01/30 00:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hiro - この投稿者のレビュー一覧を見る
戯言遣いは、ウダウダ言いながら、へタレのようにふらふらしながら、自分は人を傷つけたくないんだと言いながら、残酷なことを繰り返し人の死を招いている。
あまり好きになれないキャラ。とはいっても、狂言回しとして重要なポジションなんだよな。