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  3. オライリー・ジャパンさんのレビュー一覧

オライリー・ジャパンさんのレビュー一覧

投稿者:オライリー・ジャパン

91 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本Unixパワーツール

2003/09/26 16:35

目次

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

第1部 基本的なUnix環境
1章 はじめに
2章 ヘルプの活用

第2部 環境のカスタマイズ
3章 Unixシェルの設定
4章 プロンプトのカスタマイズ
5章 端末、xterm、およびXWindowの有効活用
6章 X環境のカスタマイズ

第3部 ファイルおよびディレクトリの操作
7章 ディレクトリの仕組み
8章 ディレクトリとファイル
9章 findによるファイルの検索
10章 ファイルのリンク、リネーム、コピー
11章 ファイルの比較
12章 ファイルの内容を見る
13章 ファイルの中を検索する
14章 ファイルの削除
15章 ディスクスペースの最適化

第4部 テキスト編集の基礎
16章 スペルチェック、ワードカウント、およびテキスト解析
17章 viエディタの機能と活用法
18章 viエディタのカスタムコマンドの作成
19章 GNUEmacs
20章 バッチ編集
21章 さまざまな編集プログラム
22章 ソート処理

第5部 プロセスとカーネル
23章 ジョブ制御
24章 プロセスの起動、一時停止、および強制終了
25章 遅延実行
26章 システム性能とプロファイリング

第6部 スクリプト
27章 シェルによるコマンドの解釈
28章 コマンドライン作業の効率化
29章 カスタムコマンド
30章 ヒストリの使用
31章 ディレクトリ間の移動をすばやく行う方法
32章 正規表現(パターンマッチ)
33章 ワイルドカード
34章 ストリームエディタsed
35章 初心者のためのシェルプログラミング
36章 上級者のためのシェルプログラミング
37章 シェルスクリプトのデバッグ

第7部 システム環境の拡張と管理
38章 ファイルのバックアップ
39章 アーカイブの作成と展開
40章 ソフトウェアのインストール
41章 Perl
42章 Python

第8部 通信と接続
43章 入出力のリダイレクト
44章 デバイス
45章 印刷
46章 ネットワーク
47章 MSWindowsとの接続

第9部 セキュリティ
48章 セキュリティの基礎
49章 ルート、グループ、ユーザ管理
50章 ファイルのセキュリティ、所有者、共有
51章 SSH

用語解説
索引

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目次

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

1部 概説
1章 Perl概説
さあ始めよう
自然言語と人工言語
平均点を求めるプログラム
ファイルハンドル
演算子
制御構造
正規表現
リスト処理
世の中知らないことがあってもへっちゃらさ

2部 Perlの真相
2章 基本構成要素
原子
分子
組み込みデータ型
変数
名前
スカラー値
コンテキスト
リスト値と配列
ハッシュ
型グロブとファイルハンドル
入力演算子

3章 単項演算子と二項演算子
項とリスト演算子(左側)
矢印演算子
オートインクリメント演算子とオートデクリメント演算子
指数演算子
記号の単項演算子
パターン結合演算子
乗法演算子
加法演算子
シフト演算子
名前付き単項演算子とファイルテスト演算子
関係演算子
等値演算子
ビット演算子
C風の論理演算子(短絡演算子)
範囲演算子
条件演算子
代入演算子
コンマ演算子
リスト演算子(右側)
論理and、or、not、xor
Cの演算子のうちPerlにはないもの

4章 文と宣言
単純文
複合文
if文とunless文
ループ文
裸のブロック
goto
グローバル宣言
スコープ付き宣言
プラグマ

5章 正規表現
正規表現の動物図鑑
パターンマッチ演算子
メタキャラクタとメタシンボル
文字クラス
量指定子
位置
キャプチャとクラスタ化
選択肢
パターンマッチを制御する
上級者向けパターン

6章 サブルーチン
構文
セマンティクス
リファレンスを渡す
プロトタイプ
サブルーチンの属性

7章 フォーマット
フォーマット変数
フッタ

8章 リファレンス
リファレンスとは何か?
リファレンスを生成する
ハードリファレンスを使う
シンボリックリファレンス
ブレース、ブラケット、クォート

9章 データ構造
配列の配列
配列のハッシュ
ハッシュの配列
ハッシュのハッシュ
関数のハッシュ
より複雑なレコード
データ構造を保存する

10章 パッケージ
シンボルテーブル
オートロード

11章 モジュール
モジュールを使う
モジュールを作成する
組み込み関数をオーバーライドする

12章 オブジェクト
オブジェクト指向用語のおさらい
Perlのオブジェクトシステム
メソッドの起動
オブジェクトの生成
クラスの継承
インスタンスデストラクタ
インスタンスデータの管理
クラスデータの管理
まとめ

13章 オーバーロード
overloadプラグマ
オーバーロードハンドラ
オーバーロード可能な演算子
コピーコンストラクタ(=)
オーバーロードハンドラが見つからない場合(nomethodとfallback)
定数をオーバーロードする
パブリックなオーバーロード関数
継承とオーバーロード
実行時のオーバーロード
オーバーロードの診断メッセージ

14章 タイ変数
スカラーのタイ変数
配列のタイ変数
ハッシュのタイ変数
タイファイルハンドル
untieの絶妙な落とし穴
CPANから入手できるタイモジュール

3部 テクノロジーとしてのPerl
15章 Unicode
文字を組み立てる
文字ベースによる解釈の効果
作業中につき注意

16章 プロセス間通信
シグナル
ファイル
パイプ
System V IPC
ソケット

17章 スレッド
プロセスモデル
スレッドモデル

18章 コンパイル
Perlプログラムのライフサイクル
コードをコンパイルする
コードを実行する
コンパイラバックエンド
コードジェネレータ
アバンギャルドなコンパイラ、レトロなインタープリタ

19章 コマンドラインインターフェース
コマンド処理
環境変数

20章 Perlデバッガ
デバッガを使う
デバッガコマンド
デバッガのカスタマイズ
デバッガの無人運転
デバッガサポート
Perlプロファイラ

21章 内部と外部
Perlの動作
内部データ型
Perlを拡張する(PerlからCを使う)
Perlを組み込む(CからPerlを利用する)
物語の教訓

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XMLを120%使いこなすためのアイデアとヒントがたくさん詰まったHack集

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XMLを120%使いこなすためのアイデアとヒントがたくさん詰まったHack集。こんなこともあんなことも出来るなんてと驚嘆の機能がずらり。XMLの魅力を最大限に感じていただくため秘蔵のテクニックを勢ぞろいさせました。
XMLの表示、変換、作成に関して、多数のツールを紹介するとともに、データベースやRSSに関連するテクニックまで、幅広くカバーしています。初心者からエキスパートまで必ずや満足の一冊です。

■目次
1章 XML文書の参照
2章 XML文書の作成
3章 XML文書の変換
4章 XMLボキャブラリ
5章 スキーマ言語によるXMLボキャブラリの定義
6章 RSSとAtom
7章 高度なXML Hack

索引

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PDFの可能性を拡げ、目からウロコの利用方法を提案

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プラットフォームに依存しない移植性の高い便利なフォーマットとしていまや日常生活でなくてはならないPDF。アドビの専売特許だと思い込んでいる人も多いことでしょう。しかし、実際はAcrobatを持っていなくても、フリーのツールを使って作成、加工が可能です。

この本では、PDFを扱えるフリーのツールとその使用方法を詳しく紹介します。もちろん、Acrobat/Acrobat Readerユーザにとっても目からウロコの役立つ情報がいっぱい。Acrobatを最大限に活用して、PDFをさらに賢く使いこなす秘伝をお教えします。

PDFの常識を覆し、新たな可能性を拡げる画期的なテクニックが満載です。

■目次
1章 PDF文書を使う
2章 多数のPDF文書を管理する
3章 執筆と出版:もう1つのHack
4章 PDF形式やその他の形式へ変換する
5章 PDF文書を操作する
6章 動的なPDF文書
7章 スクリプトでAcrobatを操作する

索引

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FedoraCore、RedHatEnterpriseLinux、TurboLinux最新

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米国国家安全保障局が開発したSELinuxが注目されています。SELinuxを導入すれば、高価な軍事レベルのOSを動かしている高信頼セキュリティシステムにしかなかったような高度なセキュリティ技術をLinuxシステムで利用できるようになります。つまり、攻撃や侵入の危険性を大幅に低減できるわけです。ただし、これは適切に管理されたSELinuxを使っていればの話です。SELinuxを適切に管理するためには、SELinuxが持つ複雑な機能、独自の考え方、ポリシー設定を理解する必要があります。

本書では、SELinuxの概念・導入・設定方法をわかりやすく解説します。これからSELinuxをはじめる技術者にとって必須の入門書となるでしょう。

■目次
1章 SELinuxの概要
2章 SELinuxのセキュリティモデル
3章 SELinuxのインストールと初期設定
4章 SELinuxのオペレーションとシステム管理
5章 SELinuxのセキュリティポリシーとポリシー言語の概要
6章 RBAC(Role-Based Access Control)
7章 TE(Type Enforcement)
8章 その他のセキュリティポリシー言語
9章 セキュリティポリシーのカスタマイズ

付録A オブジェクトクラス
付録B アクセスベクタ
付録C マクロ
付録D タイプ
付録E 属性

索引

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内容紹介

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エンタープライズサービスバス(ESB)は標準ベースのサービス指向アーキテクチャ(SOA)を利用し、エンタープライズ全体のアプリケーション統合を可能にする技術です。

本書では、ESBアーキテクチャの概論、XML、MOM、サービス呼び出しモデルなど、技術の基礎となる部分から、ESBにおける Javaコンポーネント、ESBの統合パターンと設計ソリューション、ESBとWebサービスの進化など、高度なトピックまでを扱います。

ESBのコンセプトとアーキテクチャを豊富な図で分かりやすく解説する本書は、エンタープライズアプリケーションの構築、統合、設計に取り組む技術者必携の一冊です。

■目次
本書に寄せて
はじめに
本書の構成
各章の概要
ESB統合パターンの表記規約
図解の表記法
本書で用いる表記
お問い合わせ先
謝辞

1章 ESB入門
1.1 イベント駆動型エンタープライズにおけるSOA
1.2 広汎性ある統合への新たな手法
1.3 今日利用できるWebサービス向けSOA
1.4 従来の統合手法
1.5 ITニーズがもたらす要件
1.6 業界の影響
1.7 ESBの特性
1.8 業界によるESBの採用

2章 統合の状況
2.1 統合を促すビジネス要因
2.2 エンタープライズ統合の現状
2.3 EAIとSOAから得たベストプラクティスの活用
2.4 ESBへのリファクタリング

3章 必要は発明の母
3.1 ESBの進化
3.2 グローバル製造におけるESB
3.3 拡張エンタープライズにおけるエッジの発見
3.4 標準ベースの統合
3.5 ケーススタディ——製造業

4章 XML——ビジネスデータ統合の基盤
4.1 統合の言語
4.2 変更しても破綻しないアプリケーション
4.3 コンテンツベースのルーティングおよび変換
4.4 汎用データ交換アーキテクチャ

5章 MOM
5.1 「密結合インタフェイス」対「疎結合インタフェイス」
5.2 MOMの概念
5.3 非同期の信頼性
5.4 信頼できるメッセージングモデル
5.5 メッセージのトランザクション化
5.6 リクエスト/レスポンスメッセージングパターン
5.7 メッセージング標準

6章 サービスコンテナと抽象化されたエンドポイント
6.1 抽象化されたエンドポイントを介したSOA
6.2 コアにおけるメッセージングと接続性
6.3 多様な接続性とその選択
6.4 図解の表記法
6.5 独立配備可能な統合サービス
6.6 ESBサービスコンテナ
6.7 サービスコンテナ、アプリケーションサーバ、統合

7章 ESBサービス呼び出し、ルーティング、SOA
7.1 発見、結び付け、呼び出し
7.2 ESBサービス呼び出し
7.3 行程に基づくルーティング——高度に分散したSOA
7.4 コンテンツベースルーティング(CBR)
7.5 サービスの再利用性
7.6 ESBの専門サービス

8章 プロトコル、メッセージング、カスタムアダプタ、サービス
8.1 ESBのMOMコア
8.2 汎用メッセージ呼び出しフレームワーク
8.3 ケーススタディ——パートナの統合

9章 バッチ転送の待ち時間
9.1 ETLの欠点
9.2 典型的な解決法——過剰在庫
9.3 ケーススタディ——真のリアルタイム統合への移行

10章 ESBにおけるJavaコンポーネント
10.1 JBI
10.2 JCA
10.3 JMX

11章 ESBの統合パターンと頻出する設計ソリューション
11.1 VETOパターン
11.2 2段階相互参照パターン
11.3 ポータルサーバ統合パターン
11.4 キャッシュフォワード統合パターン
11.5 連携照会パターン

12章 ESBとWebサービスの進化
12.1 仕様間の組み合わせ可能性
12.2 WS-*仕様の概要
12.3 ESBにおけるWS-*仕様の採用

付録:ESBベンダ一覧
参考資料
分析レポート
書籍
その他
Webサービス仕様
Java仕様
索引

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内容紹介

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本書では、Unix系OSおよびWindows OSで広く利用されているツールを使って実現できる実践的で巧みなセキュリティテクニックを紹介します。
パーミッションの設定、パッチの自動適用、暗号化、VPN、侵入検知、ログ管理など稼動中のシステムをセキュアな状態で運用するためのテクニックをはじめ、攻撃に備えてシステムにワナを仕掛ける方法、不正アクセスを許してしまった場合のインシデントレスポンス、不正アクセスを検出し攻撃者がとったすべての行動を追跡する方法など、本書で紹介するHackは多岐にわたります。
サーバやネットワークをよこしまで陰険な攻撃から守るための効果的な方法が短時間で理解できるでしょう。

■目次
1章 Unixシステムセキュリティ
2章 Windowsシステムセキュリティ
3章 ネットワークセキュリティ
4章 ログの取得
5章 監視と傾向分析
6章 暗号化とVPN
7章 ネットワーク侵入検知
8章 復旧と対応

索引

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内容紹介

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近年の3Dグラフィック技術の進化により、ビジュアル面におけるゲームのリアリティは大きく進歩しました。ゲームのリアリティを向上させる次のステップは、ゲームに人工知能(AI)を導入することです。
本書は、ゲームプログラミングにはじめて取り組むプログラマと、AI技術を理解する必要のあるゲームプログラマの両方を対象に、(従来の)決定論的なAI技術と、(新しい)非決定論的なAI技術を紹介します。本書で解説するのは、「追跡と逃避」「パターンムーブメント」「フロッキング」「ポテンシャル関数に基づくムーブメント」「基本的な経路探索とウェイポイント」「A*アルゴリズムによる経路探索」「AIのスクリプト化とスクリプティングエンジン」「有限状態機械」「ファジー理論」「ルールベースのAI」「確率の基礎」「不確定な状況下での意思決定 ─ ベイズ法」「ニューラルネットワーク」「遺伝的アルゴリズム」など。

豊富に掲載された図版とC/C++のサンプルコードが読者の理解を助けます。

■目次
1章 Game AIとは
1.1 決定論的AIと非決定論的AI
1.2 確立されたGame AI
1.3 Game AIの将来

2章 追跡と逃避
2.1 基本的な追跡と逃避
2.2 LOS追跡
2.3 タイル環境でのLOS追跡
2.4 連続動作環境でのLOS追跡
2.5 迎撃

3章 パターンムーブメント
3.1 標準アルゴリズム
3.2 タイル環境でのパターンムーブメント
3.3 物理的なシミュレーション環境でのパターンムーブメント

4章 フロッキング
4.1 標準的なフロッキング
4.2 フロッキングの例
4.3 障害物の回避
4.4 リーダーに続け

5章 ポテンシャル関数に基づくムーブメント
5.1 Game AIでのポテンシャル関数の用途
5.2 追跡と逃避
5.3 障害物の回避
5.4 スウォーミング
5.5 最適化のヒント

6章 基本的な経路探索とウェイポイント
6.1 基本の経路探索
6.2 ブレッドクラム経路探索
6.3 経路の追跡
6.4 ウォールトレーシング
6.5 ウェイポイントナビゲーション

7章 A*アルゴリズムによる経路探索
7.1 探索領域の定義
7.2 探索の開始
7.3 スコアリング
7.4 袋小路の検出
7.5 地形コスト
7.6 影響マッピング
7.7 参考文献

8章 AIのスクリプト化とスクリプティングエンジン
8.1 スクリプティング技術
8.2 敵の属性のスクリプティング
8.3 基本スクリプトの解析
8.4 敵の振る舞いのスクリプティング
8.5 会話のスクリプティング
8.6 イベントのスクリプティング
8.7 参考文献

9章 有限状態機械
9.1 状態機械の基本モデル
9.2 有限状態機械の設計
9.3 蟻の例
9.4 参考文献

10章 ファジー理論
10.1 ゲームでのファジー理論の用途
10.2 ファジー理論の基礎
10.3 制御の例
10.4 脅威の査定の例

11章 ルールベースのAI
11.1 ルールベースシステムの基礎
11.2 格闘技ゲームの攻撃予想
11.3 参考文献

12章 確率の基礎
12.1 ゲームでの確率の用途
12.2 確率とは
12.3 確率のルール
12.4 条件付き確率

13章 不確定な状況下での意思決定−ベイズ法
13.1 ベイズネットワークとは
13.2 罠が仕掛けられている確率
13.3 財宝が収められている確率
13.4 空と陸の確率
13.5 格闘技ゲーム
13.6 参考文献

14章 ニューラルネットワーク
14.1 ゲームでのニューラルネットワーク
14.2 ニューラルネットワークの分析
14.3 学習
14.4 ニューラルネットワークのソースコード
14.5 頭脳を使った追跡と逃避
14.6 参考文献

15章 遺伝的アルゴリズム
15.1 進化の過程
15.2 植物の進化
15.3 ゲーム開発での遺伝学
15.4 参考文献

付録 ベクトル演算
索引

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紙の本Java 5.0 Tiger

2004/12/15 16:53

内容紹介

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Java 5.0は改訂版というよりも新製品に近いものです。従来のJavaからは予想できないほどたくさんの機能が追加されました。
本書はそれらの最新の機能を開発者に向けて、豊富なサンプルと突っ込んだ解説で紹介します。自分自身のために書きとめたノートのような本書は、新しいテクニックに関心の高いデベロッパーを満足させることでしょう。

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紙の本Hibernate

2004/12/15 16:50

内容紹介

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JavaのO/R(オブジェクト/リレーショナル)マッピングツールHibernateの解説書。
Hibernateは軽量プログラミングの観点から設計されたツールで、複雑化してしまったJava、特にJ2EEの開発プロセスをシンプルにしてくれる期待の星として注目度抜群です。

本書はこの新しいテクノロジのエッセンスをコンパクトにまとめています。今まで日本語ドキュメントが存在せず、多くのエンジニアが待ち望んでいた一冊です。

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内容紹介

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今や世界の検索エンジンの頂点に立つGoogleは、日本でも確実に浸透してきています。その一方、検索ボタンをクリックするだけ、という使い方をしている人が多いのも事実です。しかしGoogleは、使い方次第でさらに便利に、強力に変身するのです。

本書では、検索エンジンとしてのGoogleを使いこなすためのテクニックやコツを伝授。検索の達人となって情報社会を生き抜くための秘訣をあますところなく解説しています。
また本書では、業績をアップさせる広告ツール(アドワーズ広告)、誰でも使えるお金儲けツール(AdSense)等、検索ツール以外のGoogleの顔や、Googleの提供するツール群の使い方も詳しく紹介。
本書さえあればGoogleを100%使いこなし、電網世界を自由自在に駆け巡れるのです。

■目次
訳者まえがき
クレジット
はじめに

Part1:Googleを使った検索テクニック
1章 Google入門
2章 Googleを使った検索:中級編

Part2:Googleが提供するその他のサービス
3章 さらにグーグリング:イメージ検索、ニュース検索、ディレクトリ検索
4章 グーグリングその他:GoogleグループとGoogle Answers
5章 Googleでショッピング

Part3:検索用ツール
6章 Googleツールバー
7章 その他のGoogleツール

Part4:ウェブ管理者から見たGoogle
8章 検索結果になる
9章 Googleでお金儲け

Part5:付録
10章 Google Wide Web

索引

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内容紹介

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多くの開発現場で採用される強力な言語である一方で、習得が容易なことからプログラミング初学者に適した言語でもあるPython(パイソン)。
本書は、Python入門者だけでなく、プログラミング初学者向けに書かれた良質なテキストです。
新しいバージョンに基づくPythonの言語仕様だけでなく、オブジェクト指向によるプログラミング手法の基礎についても十分に学ぶことができます。26章まではPython言語の基本についてコード例を示しながら詳しく解説し、27章以降では言語の基本以外の重要事項として、具体的なコーディングテクニックなどを紹介しています。
「ここまで読んだ方は、十分に『自分はPythonプログラマである』と名乗る資格があるでしょう(26章より)」とあるように、本書には、Pythonプログラマとなるために必要なすべてが書かれています。

■目次
はじめに

I部 Pythonの基礎知識
1章 PythonについてのQ&A
2章 Pythonプログラムの実行
3章 プログラムの起動方法

II部 ビルトインオブジェクト
4章 数値
5章 文字列
6章 リストとディクショナリ
7章 タプル、ファイルオブジェクト、その他

III部 ステートメント
8章 代入ステートメント、式ステートメント、printステートメント
9章 ifステートメント
10章 whileループとforループ
11章 Pythonのドキュメント

IV部 関数
12章 関数の基礎
13章 スコープと引数
14章 関数に関連する高度なテクニック

V部 モジュール
15章 モジュールとインポート
16章 モジュールのインポート、リロード
17章 パッケージインポート
18章 モジュールに関連する高度なテクニック

VI部 クラスとオブジェクト指向プログラミング
19章 Pythonでのオブジェクト指向プログラミング
20章 クラスのコーディング
21章 クラスのコーディング(2)
22章 クラスと設計
23章 クラスに関連する高度なテクニック

VII部 例外
24章 例外の基礎
25章 文字列例外とクラス例外
26章 例外と設計

VIII部 その他の重要事項
27章 使用頻度の高いコーディングテクニック
28章 フレームワーク
29章 Pythonのコミュニティサードパーティソフトウェア

IX部 付録
付録A インストールと環境設定
付録B 演習問題の解答
索引

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Eclipseは、たくさんの便利な機能を持ったJava用IDEです。しかしすべての機能を把握して使いこなすには、多くの時間を必要とします。
本書は便利な一問一答形式になっているので、Eclipseでプログラミングをしている際にぶつかる疑問に対して、答えがすぐに見つけられます。ワークベンチの機能説明、リファクタリング、ビルド、起動などの基礎から、Antとの連携、SWTの使用、プラグインの作成などの応用までを解説します。インストールから障害時の再インストールまでの問題を扱う本書はプログラマ必携の1冊です。

■目次
はじめに

1章 基本スキル
2章 Eclipseの使用
3章 Java開発
4章 リファクタリング、ビルド、起動
5章 テストとデバッグ
6章 Eclipseでのチーム開発
7章 EclipseとAnt
8章 SWT:テキスト、ボタン、リスト、長方形でないウィンドウ
9章 SWT:ダイアログボックス、ツールバー、メニュー、その他
10章 SWT:クールバー、タブフォルダー、ツリー、ブラウザー
11章 EclipseとJSP、サーブレット
12章 プラグイン作成:拡張ポイント、アクション、メニュー
13章 プラグイン作成:ウィザード、エディター、ビュー

索引

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内容紹介

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「例えば、何百万ものクエリを処理し、数台のサーバがダウンしても処理を継続できるようにするには、MySQLサーバのクラスタをどのようにセットアップすればよいのだろうか(「まえがき」より)」??

本書は、MySQLによるアプリケーション開発者ならびにMySQL管理者が求める必須の知識や手法を深く掘り下げ、MySQLのパフォーマンスを最大限に引き出すためのさまざまな深い問題を解説する専門書である。

MySQLの開発・運用に関する現実的な問題に重点を置き、それら問題や課題に対して実践的な考え方と解決の手法を示す。読者のMySQLの技術を一段高いレベルに引き上げるのに役立つ労作である。

■目次
訳者まえがき
まえがき
1章 基礎知識
1.1 バイナリのインストール対ソースからコンパイル
1.2 設定ファイル
1.3 SHOWコマンド

2章 ストレージエンジン(テーブル型)
2.1 MySQLのアーキテクチャ
2.2 ロックと並行処理
2.3 トランザクション
2.4 適切なエンジンを選択
2.5 ストレージエンジン

3章 ベンチマーク
3.1 ベンチマークの重要性
3.2 ベンチマーク手法
3.3 ベンチマークツール

4章 インデックス
4.1 インデックスの基礎
4.2 インデックスの構造
4.3 インデックスとテーブル型
4.4 インデックスの保守

5章 クエリの性能
5.1 クエリ処理の基礎
5.2 オプティマイザの機能と特徴
5.3 遅いクエリの特定
5.4 MySQLに与えるヒント
5.5 クエリの特殊なトリック

6章 サーバの性能チューニング
6.1 性能を制限する要因
6.2 RAID
6.3 OS
6.4 解決方法

7章 レプリケーション
7.1 レプリケーションの概要
7.2 レプリケーションの設定
7.3 レプリケーションの内部の仕組み
7.4 レプリケーションのアーキテクチャ
7.5 管理と保守
7.6 一般的な問題
7.7 レプリケーションの将来

8章 負荷分散と高可用性
8.1 負荷分散の基礎
8.2 設定上の問題
8.3 クラスタのパーティション
8.4 高可用性

9章 バックアップと復元
9.1 バックアップが必要な理由
9.2 検討項目とトレードオフ
9.3 ツールと手法
9.4 独自のバックアップスクリプトの作成

10章 セキュリティ
10.1 アカウントの基礎
10.2 権限テーブル
10.3 許可と取り消し
10.4 OSのセキュリティ
10.5 ネットワークのセキュリティ
10.6 データの暗号化
10.7 ルートディレクトリの変更

付録A SHOW STATUSコマンドとSHOW INNODB STATUSコマンド
付録B mytop
付録C phpMyAdmin

索 引

コラム目次
サーバのハードウェアの購入
ソフトウェアによる解決方法
マルチマスターの負荷分散
NDBクラスタ
データベース固有のパスワード
パスワードのセキュリティ
MySQLではlocalhostが特殊な意味を持つ

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内容紹介

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本書は、Perlをより深く知りそして活用するためのアイデアと、Perlによる実践的なプログラミングテクニックをふんだんに盛り込んだレシピ集です(全2冊)。VOLUME 2には、データベースアクセスやユーザインタフェース、ネットワークプログラミング、インターネットサービス、Webアプリケーション関連のレシピを収録。また、mod_perlとXMLに関する章を新しく設けています。Perlプログラマが直面するプログミングの課題を幅広く取りあげ、そのすべてに実践的な解法を示しています。すべてのPerlプログラマへ本書を捧げます。

■目次
14章 データベースアクセス
15章 対話型操作
16章 プロセスの管理とプロセス間通信
17章 ソケット
18章 インターネットサービス
19章 CGIプログラミング
20章 Webオートメーション
21章 mod_perl
22章 XML

索引

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