海外紀行・旅行記ランキング
本の通販ストア、電子書籍ストア、提携書店の海外紀行・旅行記の本の売れ筋24時間ランキングです。41位のうち、1位~25位をご紹介します。
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ひとり旅、私にできるかな? 50歳でひとり旅をはじめた料理家が、ひとり旅のはじめ方と楽しみ方を、行き先の決め方、荷作りのコツ、ホテルやレストラン選びのポイントなどのノウハウを交えながら紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】・・・・・・・・・・・発売4か月で10万部突破!メディアで続々紹介!・・...
2位
得体のしれない生肉料理「ラープヌアディップ」、雲海を歩く金色のお釈迦様、「パ」だけで通じ合えるタイの人々との日常会話…。タイと日本を行き来しながら生活する著者が、濃厚すぎるタイの日常をマンガとともに紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】ほほえみの国・タイは、ほんのりスリリング!?得体のしれない...
3位
建築、デザイン、ダンスをきっかけに始まった旅がいつしか北欧の味やファッションにも魅せられ、街歩きから島へ、森へと旅する場所も広がっていき…。ちょっとディープな北欧の旅を綴った書き下ろしエッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】毎年のように訪れている北欧の国々ーフィンランド、スウェーデン、デンマーク...
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眼に塩を擦りこまれるような分離戦争から数年後、旧ユーゴスラビアの首都と難民キャンプへ。〈民族浄化〉の痕跡も生々しい街角を歩き、対話を重ねた先で敗戦国の真実に直面する紀行文学の傑作。書き下ろしを増補し文庫化。〔作品社 2005年刊に「書かれざる「最後の旅」への序文」を加える〕【「TRC MARC」の商...
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テルアヴィヴから壁を越えパレスチナへ。街を歩き、人々と対話を重ねるなかで浮上する、ユダヤ人の定義不可能性。彼らの悲痛な語り…。さりげない日常から現代史の突出点を凝視する珠玉の紀行文学。書き下ろしを増補し文庫化。〔作品社 2005年刊に「見ることの蜜は可能か」を加える〕【「TRC MARC」の商品解説...
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ホテルはどうする? 言葉は大丈夫? ぼったくられたりしない? ドギマギしながら準備をし、いざパリへ! 60歳女性が海外ひとり旅にチャレンジした体験を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】ひょんなことから50代にひとり旅を経験した著者。これまで「旅はだれかと行くもの」「ひとり旅って楽しいの??」と思...
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「イギリスに行きお姫様のような旅をしたい」という祖母と、孫娘が2人きりでロンドン旅行へ! 凸凹血縁コンビが過ごした宝石のような日々を描く。『ステキブンゲイ』連載を加筆修正、大幅な書き下ろしを加えて単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】祖母と孫娘の、笑って泣ける英国珍道中!! 正月の親戚の集...
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スペインでガウディにきゅんとして、バリ島で毎日ナシゴレンを食べ、父ヒロシと長年の憧れグランドキャニオンに飛び…。さくらももこが、1996年5月から約半年間にわたって世界じゅうをめぐった記録。【「TRC MARC」の商品解説】ももこが帰ってきた! バルセロナ、バリ、サンフランシスコ、パリ。世界中を股に...
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地理学者が世界中を旅して遭遇した様々な体験を、地理学的知見とともに綴る「実録・フィールドワーク」。どこで、どんな手法で調査して、何がわかったのか。悪戦苦闘の海外調査の現場を描く。【「TRC MARC」の商品解説】本書は、これまで50ヵ国以上を訪れた地理学者の京大名誉教授が、調査・研究のために旅して得...
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大人になった今したいのは、急がず焦らず、体力的にも時間的にも無理のないゆったりとした心地いい旅。交通手段別の工夫やおすすめのアイテム、旅ノートからパッキングまで。心地よく旅するためのアイデアを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
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インドで身ぐるみ剝がされ英語が上達、麻薬王のアジトでビルマ語学習…。学んだ言語は25以上。辺境ノンフィクション作家の超ド級語学体験記。語学上達のヒントも満載。note連載を加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】語学は魔法の剣!学んだ言語は25以上!の辺境ノンフィクション作家による、超ド級・...
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モルディブ・真珠の首飾りの異名を持つ島々、ケニア・ナクル湖のフラミンゴ、中国・羅平の菜の花畑、モロッコ・サハラ砂漠…。心ふるえる絶景を101の国と地域から厳選。1年365日に分け、美しい写真で紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】一度は行ってみたい!心が震えるような美しい絶景が詰まった写真集世...
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語学力が乏しくても、ツアーに申し込めばどこにだって出かけられる! 北欧のオーロラ、ドイツのクリスマスマーケットなど、40代でひとりで参加した6つのツアー旅行を、イラストや写真とともに紹介します。〔2017年刊に書き下ろしを追加〕【「TRC MARC」の商品解説】美しいものを見ておきたい。40歳になっ...
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永遠の都ローマを知り尽くした碩学による珠玉のエッセイ集。古の栄光に導かれ、東欧から中欧の魅惑の古都を旅し、何気ない広場や街路、佇まいに秘められた、時空を超えた深い歴史的意味と栄枯盛衰への哀悼と芸術的精華を語る。【「TRC MARC」の商品解説】ロンドンは一六六六年の大火のあとに再建された近代のメトロ...
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キューバの街中で見つけた一番の絶景、サウジアラビアでSNSが大炎上!? 週末だけで世界一周を達成した「旅するサラリーマン」の奇跡の物語。旅のしおりも収録。コロナ禍以降の旅を綴った新章を加えて文庫化。〔「サラリーマン2.0 週末だけで世界一周」(2018年刊)の改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解...
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アジア諸国のなかから、比較的訪れやすい台湾、韓国、タイ、マレーシア、ラオスを取り上げ、それぞれの国の鉄道の基本的な利用方法を紹介する。プランニングのコツや、現地の雰囲気がわかる乗車体験談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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フランスふらふら一人旅 モネの足跡をたどる旅 (だいわ文庫 読んで旅するよんたび)
- にしうら 染 (著)
- (レビュー:1件)
- 税込価格:814円(7pt)
- 発売日:2024/01/12
- 発送可能日:1~3日
文庫
モネを主人公とした漫画を描くほど、モネを愛してやまない著者が、ゆかりの地を目指してフランス・ノルマンディー地方3泊4日の列車旅へ。モネの家や庭、画題になった風景をめぐり絵画の世界観を楽しめる旅コミックエッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】名画が生まれた場所へ、パリから列車旅!フランスコミック旅...
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一度目のパリは、孤独とアイデンティティーの喪失から始まる修行期だったけれど、少しずつ自分を見つけていく過程は青春そのものだった−。2002年から3年間、パリでの暮らしを綴った同タイトルを復刊。〔地球丸 2006年刊を加筆、修正し、再構成〕【「TRC MARC」の商品解説】
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来た! 4年ぶりの台湾に−。観光名所もそこそこに、食べて食べて食べまくる台湾縦断の旅を描いたコミックエッセイ。現地で役立つ「台湾おやつ辞典」などコラムも充実。Kindle配信に描きおろしを加え書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】「来た! 4年ぶりの台湾に――‼」ようやく国外に行けるようになった...
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どうしてパリに惹かれたのか。パリで見つけた人生のヒントとは−。何回もパリに旅行に行ったり、留学や仕事で住んでいた各界の“パリ好き”21人が、「本当に好きだからこそ知っているパリの魅力」をたっぷり語る。【「TRC MARC」の商品解説】本書ではパリが好きで何回も旅行に行ったり、留学や仕事で住んでいた人...
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生死の瀬戸際で、もう一人の自分が囁く「もっと面白くしよう」という誘い。冒険家・角幡唯介が、「書くということ」「生きるということ」の意味を問い直す。『中央公論』連載に加筆・修正。【「TRC MARC」の商品解説】こうして私はワイヤーにぶらさがって村にたどり着くことができ、結果、生きのこったわけだが、こ...
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経済格差、階級社会、利己主義…。一筋縄ではいかぬ「裏の顔」があるからこそ、タイはますますおもしろい! タイで働き、タイ語を話し、タイ人と結婚して家庭を持つ著者が、ほんとうのタイとタイ人の姿を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】タイ在住20年のライターが綴るタイ社会/タイ人のリアル。旅行先や移住...
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