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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/03/25
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:21cm/290p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-653886-4
読割 50
紙の本
ユーザーがつくる知のかたち 集合知の深化 (角川インターネット講座)
著者 西垣 通 (監修)
人々の知恵がネットワーク化され、「集合知」として可視化されつつある現代。コンピュータを介してすべての人が協働する創造的な「新文明」は到来するのか。科学、哲学、社会、医学、...
ユーザーがつくる知のかたち 集合知の深化 (角川インターネット講座)
角川インターネット講座6 ユーザーがつくる知のかたち 集合知の深化
紙の本 |
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- 税込価格:41,250円(375pt)
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商品説明
人々の知恵がネットワーク化され、「集合知」として可視化されつつある現代。コンピュータを介してすべての人が協働する創造的な「新文明」は到来するのか。科学、哲学、社会、医学、文学など、多様な視点から未来像を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
人々の知恵がネットワーク化され、「集合知」として可視化されつつある現代。新たな知の試みは、硬直化した専門知の閉塞を打ち破ることができるのか。科学、哲学、社会、文化など、多様な視点からその可能性を問う。【商品解説】
収録作品一覧
知能増幅としてのネット集合知 | 西垣通 著 | 9−34 |
---|---|---|
集合知とは何か | 武田英明 著 | 35−62 |
ユーザー参加型芸術の歴史と集合知研究 | 江渡浩一郎 著 | 63−96 |
著者紹介
西垣 通
- 略歴
- 1948年、東京生まれ。東京経済大学教授、東京大学名誉教授。東京大学工学部計数工学科卒業。工学博士(東京大学)。株式会社日立製作所と米国スタンフォード大学でコンピュータを研究した後、東京大学社会科学研究所教授、東京大学大学院情報学環教授などを経て、2013年より現職。専攻は情報学・メディア論であり、とくに文理にまたがる基礎情報学の構築に取り組んでいる。近著として『ネット社会の「正義」とは何か』(角川選書)、『集合知とは何か』(中公新書)など。『デジタル・ナルシス』(岩波書店)でサントリー学芸賞受賞。
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