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なかなかよかった
2017/09/22 22:09
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投稿者:ゆず - この投稿者のレビュー一覧を見る
文章が少なくて、あまり、語らないところが、想像力をかきたてられて良いです
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BIOMEGA
2017/04/10 20:47
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
吹き出しが、数える程しかない、ほとんど絵だけで展開しているこのマンガ。
ウィルスと戦ってる?
汚染除去?
でも、手遅れ?
ストーリーが、展開が、進まなすぎでページだけを捲るばかりです。
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西暦3005年、7世紀ぶりに火星への有人飛行を成し遂げた人類。すでに廃墟と化し、水も酸素もないかつての入植地で、探査船乗組員1人の女と出会う。
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BLAME! よりは絵も話もわかりやすい。説明の足りなさも魅力だとするならばバイオメガはやや「普通」になってしまっているが別にわかりにくさは必要ないと思うのでこれはこれでいい。 素敵サイバーパンク(?)
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動物萌え、仮面物萌え、乗り物萌え、しちゃう人は買うべき。スケール大。
かなり説明的になったし、昔よりも可愛い女の子を描くようになった。
弐瓶勉読んだ事ない人はこれから入ると良いと思う。
コズロフ飼いたい。
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二瓶作品。
●あらすじ
西暦3005年。7世紀ぶりに火星への有人飛行を成し遂げた人類。水も酸素もない、廃墟と化したかつての入植地において、宇宙飛行士達は1人の女性を発見する。
半年後の地球。帰還した探査船は地球周回軌道上で大破。乗組員の遺体は未知のウイルス「N5S」に冒されたまま、軌道上を漂い地表へと胞子を撒き散らしているのが発見される。
その約1日後、ドローン禍と呼ばれるバイオハザードで混乱する洋上の人工島「9JO」に、合成人間・庚造一が送り込まれる。幸先良くN5Sウイルスに適応した少女イオン・グリーンを発見するが、その矢先に対立する組織であるCEUに彼女を拉致される。イオンを巡る戦いが続く一方で、CEUの上位機関DRFによる陰謀が進行していた……。
(Wikipediaより)
1回さらっと読むだけじゃおそらく理解出来ないのはBLAME!と同じで、全巻揃ってからちゃんと読みました。
最終巻はおもっくそ打ち切り感を醸し出してるから、そこら辺をもう少しやって欲しかった・・・。
でも、出てくるキャラクターは個性的で親しみやすいし、ストーリーも面白かったです。
コズロフは二瓶作品の中でもベスト3に入る程の愛くるしさ。
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ものすごい好き嫌いの分かれる作品だと思う。何回も読み込まないと、弐瓶氏の構築する世界観を理解できないが、分かると俄然面白い。天才、ってこういう作品を造る人のことをいうんだな!
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1~6巻(全巻)
独特なドロドロとした世界感と、キャラクター達が良かった。
4巻以降は、すっごいスピードで話が進んでいく。
特に最終巻は詰め込みすぎた感が・・・・
でも、面白い作品でした。
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「弐瓶勉の絵がすごい」という評判を聞きつけて、読んでみた。確かに独特のダークな絵柄で、展開の早さも含めて、ハリウッドのSFX映画のような趣がある。
ただ、ストーリーをつなぐパーツは、日本的なものだ。全体的な雰囲気は「バイオハザード」、主人公の人造人間・庚造一は初期の「仮面ライダー」っぽい。ただし、悪の秘密組織ではなく、大企業との戦いであり、人間の自由どころか、人類の生存すら危うくなっているが。こう言うと、借り物でストーリーが成り立っているようだが、そこはSFテイストをベースに、独自の展開がある(当たり前だが)。しっかりした伏線も張られている。一気に読んでしまう魅力がある。
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「BLAME!」よりこっち派です。独特の世界観、ストーリー、テンポも最高です。
が…後半が惜しすぎる!
作品は最高です!でも、もっと良くなれたったと思うんです…
二瓶先生がこころゆくまで描ける環境を、切望します。
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二瓶さんのSFは大好きなんですが
BLAME!程の完成度ではなかったかなと思います。
特に後半はうーん…。
しかしちょこちょこと二瓶さんの笑いのセンスが光り、
ファンには楽しめる作品だと思います。
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諸々のデザインが秀逸。エプロンは兵器。
内容に関しては、6巻帯の宇多田ヒカルのコメントが上手く表してると思う。以下。
弐瓶勉さん相変わらず天才すぎてついていけない(笑)
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この頃の絵が一番好きだな~。
BLAME!の頃の不安定さが無くなってきて、
段々と緻密な絵になってきて、こりゃすげえなんて興奮してたんですが、、
その後のシドニアに続く、シンプルなタッチに変わっていったのが、
ちょっと残念でした。
最後のへんは、もっとじっくり読みたかったですね。
でも、大好き。
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はじめて読んだ時あまりに説明が無くビックリしましたね
ですが、重二輪がカッコイイ!!銃がカッコイイ!!造一カッコイイ!!メカカッコイイ!!であっと言う間に夢中になりました
スケールがすごく大きいですが物語のきっかけがなかなかロマンチック
後半がいまいちと言う方もいますが私はあの最後は大好きです
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始めて読んだ弐瓶作品。ジャケ買いだったけど、1冊読んで次の日に全巻買いに行ったぐらい面白かった♪ でも理解できない所も多くて好き嫌いは分かれるかも…