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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/02/21
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:20cm/323p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-005165-4

紙の本

圓朝

著者 奥山景布子 (著)

江戸と明治を駆け抜けて、芸能の怪物となった三遊亭圓朝。だがその実人生は、「まさか」の連続。師匠に嵌められ、弟子は借財まみれ、放蕩息子は掏摸で逮捕…。修業時代から晩年まで、...

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圓朝

税込 1,980 18pt

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商品説明

江戸と明治を駆け抜けて、芸能の怪物となった三遊亭圓朝。だがその実人生は、「まさか」の連続。師匠に嵌められ、弟子は借財まみれ、放蕩息子は掏摸で逮捕…。修業時代から晩年まで、不屈の魂に燃えた〈大圓朝〉の一代記。【「TRC MARC」の商品解説】

幕末・明治の芸能を代表する、近代落語の祖・三遊亭圓朝。
江戸から明治への激変期にあって、伝統的な話芸に新たな可能性を開き、「怪談牡丹灯籠」「真景累ヶ淵」などが今なお語り継がれる伝説的な噺家の一代記。
母・兄に猛反対されるも芸の道に進んだ圓朝。
歌舞伎の技術を盛り込んだ芝居噺で人気を博すものの、師匠や愛弟子から嫌がらせにあい、窮地に追い込まれる。数々の苦境を味わわされる中、自らが生みだした怪談噺や人情噺で独自の境地を開き、押しも押されぬ人気咄家に成長するが・・・・・・波乱万丈な芸道を這いつくばり、女性関係や息子との確執にも悩んだ圓朝。
新田次郎賞・本屋が選ぶ時代小説大賞W受賞の奥山景布子が迫る、「伝説的落語家」の素顔とは――【商品解説】

著者紹介

奥山景布子

略歴
〈奥山景布子〉1966年愛知県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。高校教諭、大学専任講師などを経て創作を始める。「葵の残葉」で新田次郎文学賞、本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞。

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紙の本

これぞ、THE圓朝!

2019/05/31 19:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しんごろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

落語中興の祖、偉大なる落語家である三遊亭圓朝の一代記です。落語が好きな方であれば、『圓朝』というタイトルを見たら、ついつい手に取るんではないでしょうか。『好きこそ物の上手なれ』という言葉を地で行く感じでした。圓朝が落語を楽しそうに創作する姿が楽しそう。そして、大勢の弟子の世話に関しても、学ぶ物がありました。書いてる奥山景布子さんも落語が好きなんだろうなというのが、読んでて感じますね。明治になってからの落語の取り巻く環境の大変さを知りました。じわじわとくる面白さでしたよ。ただ落語好きな人には、物足りなさを感じるかもしれませんね。

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