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紙の本
もう一つの戦略教科書『戦争論』 (中公新書ラクレ)
著者 守屋淳 (著)
プロイセンの軍人クラウゼヴィッツによる「戦争論」は、「孫子」と並ぶ歴史上最高の戦略教科書。内外の戦略書に精通する著者が「戦争論」から名言やキーワードを取りあげ、わかりやす...
もう一つの戦略教科書『戦争論』 (中公新書ラクレ)
もう一つの戦略教科書 『戦争論』
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商品説明
プロイセンの軍人クラウゼヴィッツによる「戦争論」は、「孫子」と並ぶ歴史上最高の戦略教科書。内外の戦略書に精通する著者が「戦争論」から名言やキーワードを取りあげ、わかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
歴史において多くの人を魅了してきた名著、『戦争論』。プロイセンの軍人、クラウゼヴィッツが記したその内容は、アメリカをはじめとした各国の軍事に大きな影響を与え、現代においてもなお輝きを保ち続けている。そこで内外の戦略書に精通、『最高の戦略教科書 孫子』などのベストセラーを持つ著者が、そのエッセンスを抽出。今すぐ使える『戦略書』を刊行! 争いにおいて予想外の事態が起こる理由とは、「頭の良さ」が決断を迷わせる、戦わないのも策のうち……。混沌とした今こそ『戦争論』が必要だ!【本の内容】
名著『戦争論』のエッセンスを抽出。争いの本質とは?頭のよさが決断を迷わせる?戦わないのも策…。今すぐ使える古典の決定版!【本の内容】
著者紹介
守屋淳
- 略歴
- 〈守屋淳〉1965年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。作家、中国古典研究家。著書に「組織サバイバルの教科書韓非子」「最高の戦略教科書孫子」など。
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