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紙の本
なぜ、いま学校でプログラミングを学ぶのか はじまる「プログラミング教育」必修化 2020年4月から全小学校で実施
著者 平井聡一郎 (著),利根川裕太 (著)
プログラミングを通して何を学び、どんな力をはぐくむのか。2020年度から小学校で必修化となるプログラミング教育について、必修化の背景から実際の事例を交えた授業への落とし込...
なぜ、いま学校でプログラミングを学ぶのか はじまる「プログラミング教育」必修化 2020年4月から全小学校で実施
なぜ、いま学校でプログラミングを学ぶのか-はじまる「プログラミング教育」必修化
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商品説明
プログラミングを通して何を学び、どんな力をはぐくむのか。2020年度から小学校で必修化となるプログラミング教育について、必修化の背景から実際の事例を交えた授業への落とし込みまでをわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
「結局どんなことを、どこまでやればいいの?」
「うちの学校、まだICT環境も十分整っていない……」
そんな先生や学校、自治体を救うべく、日本全国を飛び回り、プログラミング未経験の先生方への指導や授業づくりの支援に力を尽くす識者二人が語る直前対策の書です。
ときには自らも教壇に立ち、アイデアあふれる授業づくりの実践を重ねる元校長の平井聡一郎氏。
「すべての子どもがプログラミングを楽しむ国」を目指し、先生の支援に取り組む「みんなのコード」代表理事の利根川裕太氏。
現場を知り尽くした二人の実践者が「必修化の背景」から「授業で実際に取り組む方法」までくわしく解説。
教育関係の方々はもちろん「これから小学校でどんなことを学ぶのか?」と不安な保護者の方も、バッチリ理解できます。
必修化が直前に迫る現場の今と課題、プログラミング教育にかける想いを「本音」で語りあった対談も必読です!【商品解説】
目次
- ●序章 「プログラミング」にどんなイメージを持っていますか? ―2020年度の教育改革に向けて(平井聡一郎)
- 教育関係者の持つ「プログラミング教育」のイメージからわかること
- AIやビッグデータで社会が大きく変わる
- 今ある職業の半分がAIに置き換わる!?
- 小学校でのプログラミング教育が目指すもの
- 新しい学びで何を育むのか
- まずは自分で体験してみること
- ●第1章 なぜ、今プログラミング教育が必修化?(利根川裕太)
- 身の回りにたくさんあるコンピュータ
著者紹介
平井聡一郎
- 略歴
- 〈平井聡一郎〉茨城県の公立小中学校教諭、校長、教育委員会指導主事などを歴任後、情報通信総合研究所特別研究員。
〈利根川裕太〉特定非営利活動法人「みんなのコード」代表理事。
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