「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「英文法の核心を理解する」というコンセプトで、英文法を論理的かつ徹底的に解説したテキスト。厳選した問題を使い、学習者が抱く「英文法の疑問」にわかりやすく答える。『朝日ウイークリー』連載をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
英文法の疑問が氷解!
今まで丸暗記させられた英文法を、論理的に解説。
↓
センター試験ほか、有名私大の入試予想問題で、解法を確認。
↓
抽象的に思えた英文法の疑問が氷解する!
「ああ、そう考えればいいのか!」
カリスマ英語講師による「超論理的」英文法解説!
今まで丸暗記させられた英文法を論理的に解説する。英文法の核心を理解し、センター試験や有名私立大学の英語の問題の解法を身につけよう。抽象的に思われた英文法の疑問が氷解する瞬間を、本書でぜひ体験してほしい。
関 正生(オンライン予備校「スタディサプリ」講師)
次の英文のカッコ内に入るものを選びなさい。
【問題1】
“How’s your golf game these days?”
“( )!”
1. Much never 2. Better much 3. Better never 4. Never better
【問題2】
The manager proposed that marketing research ( ) before the product is released.
1. was not conducted 2. be conducted 3. will be conducted 4. had been conducted
【問題3】
You can’t ( ) your problems on me.
1. refer 2. insist 3. blame 4. locate
⇒答えは本書の中! カリスマ講師が論理的かつ徹底的に解説します。【商品解説】
今まで丸暗記させられた英文法を論理的に解説する。英文法の核心を理解し、センター試験や有名私立大学の英語の問題の解法の基礎を身につけよう。抽象的に思えた英文法の疑問が氷解する瞬間を、本書でぜひ体験してほしい。(関正生)【本の内容】
目次
- はじめに
- 本書の使い方
- ■第1章 冠詞と名詞
- 「定冠詞」の基本的用法
- 「可算名詞」と冠詞の関係
- 「不可算名詞」の感覚をつかむ
- ■第2章 助動詞
- willとshallの本当の意味
- mayの核心をとらえる
- まぎらわしい〈助動詞+have+過去分詞〉を整理する!(基礎編)
著者紹介
関 正生
- 略歴
- 〈関正生〉1975年東京生まれ。慶應義塾大学文学部(英米文学専攻)卒業。オンライン予備校「受験サプリ」講師。「資格サプリ」でもTOEIC対策担当。著書に「世界一わかりやすい英文法の授業」他。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む