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紙の本
1964東京五輪ユニフォームの謎 消された歴史と太陽の赤 (光文社新書)
著者 安城 寿子 (著)
1964年の東京オリンピックで日本選手団が着ていた「日の丸カラー」の開会式用ユニフォームは、誰がデザインしたのか? 気鋭の服飾史家が、闇に葬り去られようとしたユニフォーム...
1964東京五輪ユニフォームの謎 消された歴史と太陽の赤 (光文社新書)
1964東京五輪ユニフォームの謎~消された歴史と太陽の赤~
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商品説明
1964年の東京オリンピックで日本選手団が着ていた「日の丸カラー」の開会式用ユニフォームは、誰がデザインしたのか? 気鋭の服飾史家が、闇に葬り去られようとしたユニフォーム誕生の歴史を豊富な史料と取材で紐解く。【「TRC MARC」の商品解説】
真紅のブレザーの「本当のデザイナー」は誰か?気鋭の服飾史家が、膨大な資料と取材を基に鮮やかに謎を解く、異色の近現代史読み物。【本の内容】
著者紹介
安城 寿子
- 略歴
- 〈安城寿子〉1977年東京生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科比較社会文化学専攻博士後期課程単位取得満期退学。博士(学術)。専門は日本の洋装化の歴史研究。服飾史家。
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