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商品説明
弱きものへの慈しみを教えてくれた母、自分の存在価値を知らせてくれた小・中学校の恩師たち、木蓮の花とともに散った初恋の女性、雪の弘前で出会った障害を持つ戦争孤児の少女、一輪の芍薬を差し出してくれた引揚者の母娘、そして、「老後」の今を支えてくれるかけがえのない妻…。昭和のTV史を飾った名アナウンサーが半生を振り返り、人間・鈴木健二の「核」を初めて綴った感動の書下ろし長編エッセイ。【「BOOK」データベースの商品解説】
弱きものへの慈しみを教えてくれた母、弘前で出会った障害を持つ戦争孤児の少女、老後を支えてくれる妻…。昭和のTV史を飾った名アナウンサー鈴木健二が半生を振り返り、自らの「核」を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
鈴木 健二
- 略歴
- 〈鈴木健二〉1929年東京生まれ。東北大学文学部美学美術史学科卒業。NHKアナウンサー、熊本県立劇場館長、青森県立図書館長などを務めた。著書に「気くばりのすすめ」など。
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