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紙の本
家庭という学校 (ちくま新書)
著者 外山 滋比古 (著)
ほとんどすべての子が天才的能力をもっている。その能力を引き出すために、親は何をすればよいのか。「親が自分で教える」「経験こそが大事である」など、子育てで心がけるべきことを...
家庭という学校 (ちくま新書)
家庭という学校
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商品説明
ほとんどすべての子が天才的能力をもっている。その能力を引き出すために、親は何をすればよいのか。「親が自分で教える」「経験こそが大事である」など、子育てで心がけるべきことを提示し、家庭教育の復権を訴える。【「TRC MARC」の商品解説】
親は最高の教師である。子供の天才的能力をつなぎとめるには親が家庭で上手に教育するしかない。愛情をこめて子を導く教育術の真髄。【本の内容】
著者紹介
外山 滋比古
- 略歴
- 〈外山滋比古〉1923年生まれ。東京文理科大学卒。評論家、エッセイスト。東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授などを歴任。著書に「思考の整理学」「ユーモアのレッスン」など。
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家庭とは
2017/03/30 19:22
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投稿者:k - この投稿者のレビュー一覧を見る
筆者の経験を踏まえて初心者にもわかりやすく解説されてた!
初めて新書を読んだけどわかりやすかった