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紙の本
シャーロック・ホームズ最後の挨拶 (創元推理文庫 シャーロック・ホームズ全集)
著者 アーサー・コナン・ドイル (著),深町 眞理子 (訳)
退屈に苦しむ名探偵ホームズのもとに持ちこまれた、怪奇な雰囲気が横溢する事件「“ウィステリア荘”」。ワトスンが目にした、ベッドに横たわるホームズの衝撃的な姿「瀕死の探偵」。...
シャーロック・ホームズ最後の挨拶 (創元推理文庫 シャーロック・ホームズ全集)
シャーロック・ホームズ最後の挨拶【深町眞理子訳】
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商品説明
退屈に苦しむ名探偵ホームズのもとに持ちこまれた、怪奇な雰囲気が横溢する事件「“ウィステリア荘”」。ワトスンが目にした、ベッドに横たわるホームズの衝撃的な姿「瀕死の探偵」。そしてシリーズ中で異彩を放ち、長い余韻を残す表題作など、全8編を収録する短編集。登場から一世紀以上がたってもなお、世界じゅうの人々を魅了しつづけている永遠の名探偵の事件簿、新訳決定版。【「BOOK」データベースの商品解説】
怪奇な雰囲気が横溢する事件「〈ウィステリア荘〉」、ワトスンが目にしたベッドに横たわるホームズの衝撃的な姿「瀕死の探偵」、シリーズ中で異彩を放ち長い余韻を残す表題作など、全8編を収録した短編集。【「TRC MARC」の商品解説】
盟友ワトスンが目にした、ベッドに横たわるホームズの衝撃的な姿「瀕死の探偵」。シリーズ異色作「最後の挨拶」のほか、全7編を収録する永遠の名探偵の短編集、新訳決定版。【商品解説】
収録作品一覧
ウィステリア荘 | 8−67 | |
---|---|---|
ボール箱 | 68−110 | |
赤い輪 | 111−150 |
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紙の本
多才なホームズを改めて認識
2017/06/19 12:08
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投稿者:まんだかず - この投稿者のレビュー一覧を見る
めずらしく猟奇的な事件「ボール箱」
潜水艦の機密図面を追う「ブルースパーティントン設計書」
またもやワトソンを使っておいてダメ出しする
「フランシス・カーファックス姫の失踪」
瀕死のホームズはどうなるのか?の「瀕死の探偵」
ドイツのスパイを相手にする「最後の挨拶」
と多才なホームズを再認識することが出来ます。
それにしてもなんで養蜂家になんてなったんでしょ?