紙の本
読みすかったが。
2018/11/20 16:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゲゲゲの鬼太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
iotに関して詳しくない初心者でも読みやすい本でした。ただ、iotの良い面しか書かれていないのは気になりました。個人情報を盗み取ろうという悪人もこの世にはいるのだから、iotのマイナス面もきちんと書いて欲しかった。
紙の本
IoTがやっとわかりました
2015/10/17 20:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しゃーろん - この投稿者のレビュー一覧を見る
モノのインターネットって何だろう?と思っていましたが、この本を読んで漸く理解できました。ちょっとくどいといえばくどかったのですが、まあ買ってよかったと思います。
投稿元:
レビューを見る
・IoTとはあらゆるモノが繋がって新しい価値を生む
・IoTで集めたデータを分析することで、顧客の声を反映させる
投稿元:
レビューを見る
2030年のシュミレーションというのが、リアルなSFみたいで面白かった。
至る所にセンサーがあり、ひとの行動が収集され、モノの動きが収集される世の中。
モノが壊れる前兆をキャッチし、改良が行われより良いモノが作られる世の中。
健康状態を毎日チェックできる世の中。
管理されている世の中は、便利と言えるかもしれないが、息苦しくも思う。
IOTの具体的なイメージを持つことができるので、良い本だと思います。
投稿元:
レビューを見る
2015.10.10 IOTをざっくりと把握することが出来る。モノが繋がるとどうなるのか。未来の社会を少し垣間見ることができる。
投稿元:
レビューを見る
冒頭で、2030年のIoTやAI(スマートマシン)が普及した夢の様な生活を描くことで、IoTの世界に引き込みその解説に導き、インダストリアルインターネット、インダストリー4.0、M2Mなど用語のおさらいをする。次に消費・サービスへそして製造業・ものづくりでは、O2O要するにリアルのデジタル化そのリアルタイムな情報流通で顧客満足を最大化する方向へと進むと示唆する。終章では、日本の向かうべき道はものづくりとサービスの融合そして市場と顧客のコミュニケーションと提示し、最後は地方の時代と締める。やや終章が尻切れトンボの印象だったのが気になりますが、一般向け入門書として分かりやすく纏められていますした。
投稿元:
レビューを見る
Internet of Things の頭文字をとってIOT。モノのインターネットというわけだ。ネットに接続可能なすべてのモノのデータを解析することで。新しい価値を創造できるとするものだが、ちょっと煽りすぎだよね。もっともそれがこの本の狙いなんだろうけど。
それでも作り手とユーザーをつなぐことに寄与できるなら、期待したいな。
投稿元:
レビューを見る
名称のとおりIoTについて記載されている。M2Mは効率化を目的としている一方IoTは新たな価値創造が目的とされている。またこれまでの製造業においては、販売後のお客様の利用方法等について把握することができなかったものの、IoTにおいては、モニタリングすることができ、その結果をもって製品の改善を行うことができる。そのため、企画、設計、開発、販売、アフターケアの製品のライフサイクルの開始から終了までに亘り、何かしらの対処を打てるようになる。IoTの普及に伴い機械学習やAI技術も発展し、ゆくゆくは事前にアドバイスすることができるようになるだろう。また、個人的には医療やヘルスケア業界の発展がされていくのではないかと考える。
投稿元:
レビューを見る
最近よく聞くIoTについての本。
未来は機械に支配されるようになるのかもしれないなという印象。機械のアドバイスに従うとポイントが提供されるというインセンティブがあることもありえるのだとか。
夕飯の食材を買いに行くケーススタディは、夕飯の食材が自動的に送られてくるようにはならないのだろうかと思った。店に向かうのも、自動運転タクシーなのだから。
投稿元:
レビューを見る
価値共創、O2O(online to offline)、
モノがつながる→分析→価値を共創する
サービスは、あなた向けをいつでも、どこでも
投稿元:
レビューを見る
IoTがざっくりわかるが、内容の半分はチンケなSFみたいな想像の話で不要。
そういった部分は読者でも十分に補える。
AIのくだりは面白く、何故MSがりんなを始め、IBMがWatsonを押しているかが理解できる。
投稿元:
レビューを見る
IoTの広がりに伴う、主にモノづくりビジネスにおける変革について記述し、日本のモノづくりに期待を込めて、IoTの活用について論じた書。
書かれている内容は至極当たり前のことであり、新鮮味はない。加えて、どの立場の人に向けて書かれているかが曖昧であり、議論の着地点が見えない。概要を掴むことのみにとどめておいたほうが良い。
投稿元:
レビューを見る
3つのプラットフォーム(知恵の輪)の概念はすっと落ちた
ーものつくりのループ
ーサービスのループ
ープロシューマ(sns)のループ
投稿元:
レビューを見る
IoTまるわかりとあるが、
・センサーデータを使って故障予測に使おう
・GPSデータを使って観光改善に活用しよう
・SNSデータを解析してマーケティングに活用しよう
といったことしか書いてない。
正直当たり前のことしか書いておらず、
深堀りして内容を書いているわけではないので、
全てにおいて中途半端感は否めない。
まるわかりというタイトルははっきり言って誇張しすぎ。
投稿元:
レビューを見る
何かと話題のIOTの概要がザクッと大掴み出来る内容。この手の話が全くわからない人が導入として読む、ってのがお勧めかな。
しかし、凄い時代に突入していくね。モノ同士が勝手に情報収集して、過去の膨大なデーター統計から最適解を導いて、勝手に最良と思われる判断をし、やっちゃう。便利っちゃ便利なんだろうけど、なきゃ無いで困らないのにな。この流れは何処行くんだろう、という不安の方が大きいかな。