サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 日本経済新聞社の通販
  4. 解説改正銀行法 銀行経営の新しい枠組みの通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.7
  • 出版社: 日本経済新聞社
  • サイズ:20cm/393p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-532-13174-X
  • 国内送料無料

紙の本

解説改正銀行法 銀行経営の新しい枠組み

著者 木下 信行 (編)

わが国金融制度の根幹をなす銀行法が全面改正された。この銀行崩壊性について、その背景や基本的な考え方から、政省令を含む具体的な内容やその解釈に至るまでを包括的に解説。【「T...

もっと見る

解説改正銀行法 銀行経営の新しい枠組み

税込 3,080 28pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

わが国金融制度の根幹をなす銀行法が全面改正された。この銀行崩壊性について、その背景や基本的な考え方から、政省令を含む具体的な内容やその解釈に至るまでを包括的に解説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

木下 信行

略歴
〈木下信行〉1954年生まれ。東京大学法学部卒業。大蔵省入省後、銀行局、国際金融局、銀行局調査課長などを経て、現在、金融監督庁長官官房企画課長。共著書に「電子決済と銀行の進化」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

銀行経営の“憲法”である銀行法について,幅広く丁寧に解説。金融関係者向きの教科書

2000/07/17 06:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブックレビュー社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

銀行の免許制度や業務範囲など,銀行経営のルールを定める銀行法は,業界では“憲法”とも表される法律。1998年12月1日,日本版ビッグバンの一環として,銀行持ち株会社に関する制度や情報提供義務の規定の新設,ディスクロージャー,銀行の子会社など,幅広い範囲にわたって改正された。本書は,その改正の背景や考え方,政省令に及ぶ具体的な内容などについて,幅広く網羅し,丁寧に解説している。銀行法の成り立ちから取り上げているため,金融関係者が根本から銀行法を学ぶには便利な1冊だ。
 ただ,ソニーやイトーヨーカ堂など,いくつかの異業種企業が銀行業務参入を打ち出してきているにもかかわらず,それについて肝心の銀行法自体が想定していない。実態に伴っていない部分が広がっているのだ。銀行法そのもののあり方がいま問われているだけに,今後は,本書に記されていない改正が起きたり,政省令が出る可能性もある。本書で基本を抑えながら,世の中の動きにも注目したい。
(C) ブックレビュー社 2000

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。