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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.7
  • 出版社: 日本経済新聞社
  • サイズ:20cm/262p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-532-14762-X

紙の本

人を活かす組織が勝つ 自己選択型人事への制度変革

著者 吉田 寿 (著)

社員の価値観と自由意志を尊重して、顧客満足を達成し、企業価値を最大化するシステムへの大転換をいかに進めるか。価値創造の新戦略を実現するために、事例を豊富に織り込み、設計・...

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人を活かす組織が勝つ 自己選択型人事への制度変革

税込 2,200 20pt

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商品説明

社員の価値観と自由意志を尊重して、顧客満足を達成し、企業価値を最大化するシステムへの大転換をいかに進めるか。価値創造の新戦略を実現するために、事例を豊富に織り込み、設計・構築まで変革プロセスを具体的に詳説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

吉田 寿

略歴
〈吉田寿〉1959年茨城県生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。現在、三和総合研究所経営戦略本部人的資源戦略室室長チーフコンサルタント。著書に「未来型人事システム」がある。

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紙の本

CS経営の根幹ともいうべき社員個々の発揮能力の向上は,自由選択をベースにした戦略的人事制度の推進だ

2000/07/10 09:16

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投稿者:山口 芳昭 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 マーケット(顧客)から,企業がその存在価値を常に問われる時代に入って,商品やサービスをつくり出す社員のやる気づくりは新たな段階を迎えている。「右肩上がりの経済」- 「ポストの拡大」- 「自分の頑張り」- 「順調な商品」- 「収入の増大」という,終身雇用のもつ破格ともいうべきモチベーションづくりの仕組みが,今日機能しなくなりつつあることは,周知の通りである。そのため,人事担当部門のみならず経営幹部,あるいは戦略部門のメンバーは,いかなる対応を進めるべきか,頭を悩ましている。
 多くの企業が何らかの人事制度の改正に着手しているものの,その中味は,リストラ,実力主義,成果主義,雇用の多様化などに代表されるごとく,改善・改良の域を出ず,対症療法によるモチベーションの維持という段階にとどまっている。いわば,「社員は何を実行すれば,顧客と自分と企業の満足につながるか」への発見に向けて,人をいかに動機づけるか,「モチベーション合理性の考え方に踏み込んでいるところは多くないだろう」。大手コンサルティング会社で人事制度の改革を主業務とするチーフコンサルタントの著者は,豊富な企業事例を紹介しながら,示唆に富む人事改革の提言を多角度から行っている。
 その根幹の思想は,社員の「自己選択」であり,それを人事システム全般にいかに落とし込むかを論述している。その内容は,人事マンのための人事制度の範疇にとどまらず,(1)プロジェクト型の仕事の進め方などワークスタイルの革新,(2)企業理念と成果主義連動への条件,(3)取締役会のあり方,ひいては取締役昇任の考え方など,常に経営改革の視点から,新しい人事システム全般を具体的に提言している。戦略部門スタッフにとって,今後の組織開発を行う上で,参考になる点が多い。
 留意すべきは,システムの紹介とともに,行間に記述されている運用面の留意点を見落とすと,この著書の価値は下がることを付け加えたい。
(C) ブックレビュー社 2000

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