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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/05/01
  • 出版社: 日本経済新聞出版社
  • サイズ:20cm/237p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-532-16930-5

紙の本

西郷隆盛伝説の虚実

著者 安藤 優一郎 (著)

幕末維新最大の功臣にして、日本史上最後の内戦で散った明治の賊臣、西郷隆盛。幕末・明治を通して美化された西郷伝説はどのようにして生まれたのか。美名に隠された知られざる実像を...

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西郷隆盛伝説の虚実

税込 1,980 18pt

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商品説明

幕末維新最大の功臣にして、日本史上最後の内戦で散った明治の賊臣、西郷隆盛。幕末・明治を通して美化された西郷伝説はどのようにして生まれたのか。美名に隠された知られざる実像を通して、幕末維新の真実を浮き彫りにする。〔「西郷どんの真実」(日経ビジネス人文庫 2017年刊)に改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

安藤 優一郎

略歴
〈安藤優一郎〉1965年千葉県生まれ。早稲田大学文学研究科博士後期課程満期退学。文学博士(早稲田大学)。江戸をテーマに執筆・講演活動を展開。著書に「徳川慶喜と渋沢栄一」など。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価3.4

評価内訳

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紙の本

維新の功労者にして反逆者という西郷の評価

2018/06/28 16:02

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:気まぐれネット購入者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

維新の功労者にして反逆者という西郷。その評価は争いあるも功労者という側面に支持が多いのが多数だろう。本書は、功労者の面の記述もあるが、どちらかというと反逆者という面にも重きを置いて言及している。西郷にヒーローやリーダーの像を描いている人からするとディスるような言及と捉えられるだろう。ここに本書の虚実という意味があるのだと思うのだが、この是非については個人的な好みによって支持が割れるだろう。

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