サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ブックオフ宅本便ポイント増量キャンペーン ~4/15

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 7件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/09/27
  • 出版社: 日本経済新聞出版社
  • サイズ:20cm/557p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-532-17645-7

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

  • 国内送料無料

紙の本

戦略の世界史 戦争・政治・ビジネス 上

著者 ローレンス・フリードマン (著),貫井 佳子 (訳)

戦略とは何か。広大な視野のもとに戦略の変遷を論じ、歴史書・文学・哲学など多様な分野にわたり、人間と戦略の関わりを解き明かす。上は、戦略の起源をはじめ、ナポレオン・マクナマ...

もっと見る

戦略の世界史 戦争・政治・ビジネス 上

税込 3,850 35pt

戦略の世界史(上) 戦争・政治・ビジネス

税込 3,850 35pt

戦略の世界史(上) 戦争・政治・ビジネス

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 6.7MB
Android EPUB 6.7MB
Win EPUB 6.7MB
Mac EPUB 6.7MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

戦略とは何か。広大な視野のもとに戦略の変遷を論じ、歴史書・文学・哲学など多様な分野にわたり、人間と戦略の関わりを解き明かす。上は、戦略の起源をはじめ、ナポレオン・マクナマラ・毛沢東らの軍事戦略などを取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】

野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)推薦!
「空前のスケールで戦略の本質を追究、知的興奮を覚えずにはいられない」
戦略研究の世界的権威による渾身の傑作!

■大国や大企業の命運をかけた決断から、個人の日常生活におけるさまざまな行動にかかわる意思決定まで。強者か弱者か、職業、社会的地位を問わず、誰もが、あらゆる組織が必要としている戦略。それは、いつから人間の世界に登場し、どのように用いられ、変容してきたのか?
■聖書の世界から、ペロポネソス戦争、ナポレオン戦争、ベトナム戦争、イラク戦争などの戦争や軍事戦略、そして、革命運動、公民権運動、大統領選挙戦など政治との関わり、さらにアメリカ巨大企業の経営者、経営戦略家によるビジネス革命まで、広大な視野のもとに戦略の変遷を論じる。また、神話、歴史書、文学、哲学、経済学、社会学、心理学、政治学など多様な分野にわたり、人間と戦略の関わりを解き明かし、戦略とは何か、を追究する。
■上巻では、戦略の起源を、聖書、古代ギリシャ、孫子、マキャベリ、ミルトンに探り、ナポレオン、ジョミニ、クラウゼヴィッツ、モルトケ、マハン、リデルハート、マクナマラ、カーン、シェリング、ロレンス、毛沢東などの軍事戦略、トルストイの思想を取り上げ、そして弱者の戦略として政治的な戦略の軌跡を、マルクス、エンゲルス、バクーニン、レーニンなどの革命家、ウェーバーら社会学者の思想に探る。【商品解説】

目次

  • 〈第I部 戦略の起源〉
  • 第1章 戦略の起源1: 進化
  • 第2章 戦略の起源2: 旧約聖書
  • 第3章 戦略の起源3: 古代ギリシャ
  • 第4章 孫子とマキャベリ
  • 第5章 サタンの戦略
  • 〈第II部 力の戦略〉
  • 第6章 新たな戦略の科学
  • 第7章 クラウゼヴィッツ
  • 第8章 欺瞞の科学

著者紹介

ローレンス・フリードマン

略歴
〈ローレンス・フリードマン〉オックスフォード大学などで学ぶ。ロンドン大学キングス・カレッジ戦争研究学部名誉教授。国際政治研究者。核戦略、冷戦、安全保障問題について幅広く著作・執筆を行う。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー7件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

戦略をものすごく広く捉えている

2024/02/03 21:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りら - この投稿者のレビュー一覧を見る

勝つためには、力か知恵か、殲滅か消耗か、どの立場を取るかで取る戦略が違ってくる。
また、勝った後はどうなるのか。
人がついてこなければ、体制が保てない。
体制を保つのに、前からいる役人やその組織を使うのか、一掃するのか。
新しい体制のための人材育成はどうするのか。
勝つためには、ガチンコで正面から戦っていた時代から、布陣や戦術を構築する頭脳部分を叩く方が効率的ではないか、そのために新しい技術を導入する。
頭脳部分を叩いて烏合の衆にした方が良いのか、兵士でない一般市民を巻き込み、あるいは生活苦に追い込み、戦意を喪失させる方が良いのか。
地の利を活かして細々と迎え撃つか、圧倒的な物量作戦で叩くか。
そもそもそういう戦闘とかでなく、勝つ方法はないのか。
戦う二者間でない者を巻き込んで味方につけるのはどうか。

などなど、いろんな角度から述べられる。

西洋政治思想史と戦争史に近く、その方面に明るくないと、ものすごく読むのに時間がかかる。
上巻の大体は、上記に書いたようなことかと思う。
もっと速く読めれば、章立ても含めて楽しめるのだろうが、読むのが少々苦痛だ。
1日30〜60ページ程度読むのがやっと。
疲れる。
著者が興味のあるところは長々と書いてあり、そうでないところはあっさりとしており、その結果わかりづらくなっているところもある。

あと、初めに著者自身が書いているが、やはり主に西欧に特化しすぎは否めないところで、残念に思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。