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紙の本
30の名城からよむ日本史 (日経ビジネス人文庫)
著者 安藤優一郎 (著)
なぜそこに城があるのか? 城を舞台にどんな出来事が起きたのか? 北は五稜郭、南は首里城まで、30の名城を切り口に歴史を読み解き、日本史の意外な事実の数々を明らかにする。【...
30の名城からよむ日本史 (日経ビジネス人文庫)
30の名城からよむ日本史
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商品説明
なぜそこに城があるのか? 城を舞台にどんな出来事が起きたのか? 北は五稜郭、南は首里城まで、30の名城を切り口に歴史を読み解き、日本史の意外な事実の数々を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
なぜ、そこに城が築かれたのか?
土塁の下に埋もれた歴史を掘り起こす!
奈良・平安の昔から幕末・明治に至るまで、城は大小問わず軍事施設であり、権力者の象徴でした。城は合戦の舞台であるだけではなく、城を舞台に繰り広げられた人間ドラマが歴史上の出来事となっていくことも多かったのです。
清洲城で開かれた清洲会議は、信長亡き後の権力闘争の舞台であり、秀吉にとっては天下統一に邁進する場となりました。
本書は30の城を舞台に歴史を改めて読み解くことで、歴史教科書では叙述されることのない日本史の裏側を浮かび上がらせる、ユニークな歴史書です。【商品解説】
奈良・平安から幕末まで城は多くのドラマの舞台となってきた。30の名城の秘された歴史を探る、読めばお城を訪れたくなる1冊! 【本の内容】
著者紹介
安藤優一郎
- 略歴
- 歴史研究者(日本近世政治史・経済史専攻)
1965年千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学院文学研究科博士後期過程満期退学。文学博士(早稲田大学)。大学の生涯学習講座の講師のほか、JR東日本「おとなの休日」倶楽部のナビゲーターとして旅好きの中高年の人気を集め、NHKラジオ深夜便などでも活躍。
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