「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
富裕層に学ぶ外貨建て投資 (日経ビジネス人文庫)
著者 尾河眞樹 (著)
円安で実質的に大きく目減りする可能性のある日本円ではなく、外貨投資への関心が高まっている。これから外貨投資を考える人に向け、富裕層の資産運用の具体例を交えてリアルな外貨投...
富裕層に学ぶ外貨建て投資 (日経ビジネス人文庫)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
円安で実質的に大きく目減りする可能性のある日本円ではなく、外貨投資への関心が高まっている。これから外貨投資を考える人に向け、富裕層の資産運用の具体例を交えてリアルな外貨投資の世界を解説する。〔「富裕層に学ぶ外貨投資術」(2015年刊)の改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
○外貨投資の実践法をグローバル経済や米ドル市場の基本から説き起こすとともに、外貨投資で成功している六人の富裕層のインタビューを収録した、外貨投資の入門教科書的な一冊。
○著者はテレビ東京系列「モーニングサテライト」でおなじみの人気為替アナリスト。
※本書は当社から2015年に刊行した『富裕層に学ぶ外貨投資術』を改訂、文庫化したものです。
文庫化にあたり、直近3年間の経済環境の変化(とりわけトランプ政権以降の変化)、外貨預金以外に広がっている外貨建て投資商品(債券、投資信託、保険など)の現況と投資の勘所を中心に増補しました。【商品解説】
国内の運用だけでは、いずれじり貧になる。外貨建て投資で成長する世界経済を取り込もう! 人気為替エコノミストが、富裕層の資産運用の成功事例を交えながら、グローバルな外貨建て投資の勘どころを教えます。【本の内容】
目次
- はじめに
- 第1章 なぜ「外貨投資」が必要なのか?
- I 世界の富裕層と日本の富裕層
- 世界のビリオネアは資産規模が兆円単位
- 日本人ビリオネアはなぜ少ないのか?
- 富裕層消費が景気回復を先導する
- 日本の富裕層
- インタビューで見えた2つの特徴
著者紹介
尾河眞樹
- 略歴
- ソニーフィナンシャルホールディングス執行役員兼金融市場調査部長。為替アナリスト。
ファースト・シカゴ銀行、JPモルガン証券などの為替ディーラーを
経て、ソニー財務部にて為替リスクヘッジと市場調査に従事。
その後シティバンク銀行(現SMBC信託銀行)で
個人金融部門の投資調査企画部長として、
金融市場の調査・分析、および個人投資家向け情報提供を担当。
2016年8月より現職。
テレビ東京「Newsモーニングサテライト」、日経CNBCなどにレギュラー出演し、
金融市場の解説を行っている。
著書に『為替がわかればビジネスが変わる』『〈新版〉本当にわかる為替相場』
『ビジネスパーソンなら知っておきたい仮想通貨の本当のところ』などがある。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む