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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.12
  • 出版社: 日本経済新聞社
  • サイズ:20cm/238p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-532-35064-6

紙の本

行動経済学入門

著者 多田 洋介 (著)

なぜ人は誤った選択をしてしまうのか? 心理学の成果を応用して、一見不可解な人々の行動を論理的に説明するユニークな学問である「行動経済学」。そのエッセンスを、豊富なエピソー...

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行動経済学入門

税込 2,090 19pt

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商品説明

なぜ人は誤った選択をしてしまうのか? 心理学の成果を応用して、一見不可解な人々の行動を論理的に説明するユニークな学問である「行動経済学」。そのエッセンスを、豊富なエピソードを交えて分かりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

多田 洋介

略歴
〈多田洋介〉1973年生まれ。東京大学経済学部卒業。経済企画庁(現内閣府)入庁。東京都立大学経済学部非常勤講師。

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評価内訳

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紙の本

出版社コメント

2003/12/16 19:15

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投稿者:日本経済新聞社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

なぜ人は誤った選択をしてしまうのか? 心理学の成果を応用して、一見不可解な人々の行動を論理的に説明するユニークな学問が、行動経済学だ! そのエッセンスを、豊富なエピソードを交えてわかりやすく解説する。

■著者紹介
多田 洋介(ただ・ようすけ)
1973年生まれ。1996年 東京大学経済学部卒業。同年 経済企画庁(現内閣府)入庁。ハーバード大学大学院修士。東京都立大学経済学部非常勤講師。

■目次
第1章 行動経済学とは何か?——「限界知らずの経済人間」への挑戦
1 経済学の世界に生きる人間の3つの限界
2 人々は確率を「正しく」判断するか?
3 ゲームのプレーヤーはすべて合理的か?
4 間違いの多い経済学の「くじ」選び
5 将来の消費の選択は難しく移ろいやすい

第2章 人間はどこまで合理的か?——限定合理性の経済学
1 人々は日々合理的に過ごしているわけではない
2 物を考えるにもコストがかかる
3 限定合理性の存在を示す事例
4 非合理的な人間の存在は市場を動かす

第3章 近道を選ぶと失敗する——信念や判断に潜む罠
1 我々につきまとう「近道選び」の誘惑
2 法則がないところにあえて法則を見出す
3 手っ取り早く手に入る情報を優先する
4 情報は時に必要以上に影響力を持つ
5 企業や投資家を惑わす自信過剰の問題
6 人は間違いを認めたがらない

第4章 プロスペクト理論——リスクが存在する下での選好理論
1 不確実性が存在する下で人々はどういう行動パターンに従うのか
2 プロスペクト理論とは
3 プロスペクト理論の応用例
4 お金の捉え方次第で人の行動は変わる
5 人は曖昧さを嫌う

第5章 非合理的な投資家は市場を狂わす——行動ファイナンスの世界
1 行動ファイナンス=行動経済学の最先端の応用分野
2 伝統的に正しいとされるファイナンス理論とは?
3 非合理的な投資家のせいで市場裁定が機能しない
4 逆張り戦略は有効か?
5 株式プレミアム・パズルと近視眼的損失回避性
6 合理的な投資家も非合理的な投資家も共犯?

第6章 人間は「超」自制的か——先送り、その場の快楽、自己制御
1 時間を通じた行動を現実的に捉える試み
2 いつまで経っても「今」が大事?
3 双曲的割引モデル
4 双曲的割引関数を持つ意思決定者のパターン
5 双曲的割引モデルを使った応用例
6 時間を通じた選好に関するその他のモデル

第7章 人間は他人の目を気にするもの——「目には目を歯には歯を」の経済学
1 「超」利己的な人間像は完璧ではない
2 人が純粋に利己的ではないことを示す3つのゲーム
3 利己的? 利他的? 第三の道?
4 相互応報的な行動がもたらすもの
5 さらなる応用例

終章 心理学的アプローチの限界と今後の展望

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