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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.4
  • 出版社: 読売新聞社
  • サイズ:20cm/410p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-643-98023-0

紙の本

死ぬ瞬間 死とその過程について 完全新訳改訂版

著者 E・キューブラー・ロス (著),鈴木 晶 (訳)

末期患者を会話へと誘い、病院における患者管理の長所と欠点を彼らから学ぶ。69年に出版されて以来、全世界で広く読みつがれてきた、ターミナルケアのための「聖書」をフレッシュな...

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死ぬ瞬間 死とその過程について 完全新訳改訂版

税込 1,980 18pt

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商品説明

末期患者を会話へと誘い、病院における患者管理の長所と欠点を彼らから学ぶ。69年に出版されて以来、全世界で広く読みつがれてきた、ターミナルケアのための「聖書」をフレッシュな名訳でよみがえらせた改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

E・キューブラー・ロス

略歴
〈キューブラー・ロス〉1926年スイス生まれ。精神科医。末期患者を精神的に支える仕事の世界的権威。主な著書に「死ぬ瞬間の子供たち」「生命尽くして」など。

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評価内訳

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紙の本

死を見つめる

2003/08/24 01:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:濱本 昇 - この投稿者のレビュー一覧を見る

死というものについて、ある時期から真剣に考えるようになった。日本人はとかく死ということ自体をタブー化するが、これは良くないと思う。死は生の一部であり、死を真剣に考えることは生を真剣に考えることに通じると思う。
 本書は、著者が中心に行った末期患者とのインタビューを通して、末期患者の死の捕らえ方、医者、看護婦、家族らの末期患者との交流の仕方等を纏めたものである。
 まず、末期患者が病気を宣告された時、精神が経過する段階を説明している。第1段階:否認と孤立、第2段階:怒り、第3段階:取引、第4段階:抑鬱、第5段階:受容。期間の差はあれ、概ね患者はこの段階を踏んで死を受容するようになるという。私が死を想像した場合、一気に第5段階に進むように思う。現実ではないから、分からないが…。そして、全ての段階に共通して持っている感情が「希望」であるという。これは大切であると思う。人間、どんなに絶望的な時でも「希望」を持つべきだと思う。死に際した時でも、死をむやみに否定する意味での希望でなく、死を受け入れるが、最後の瞬間まで生きようとする事は、大切だと思う。
 数々の末期患者とのインタビューは全て興味深いものであった。
 本書の続編があるという。「「死ぬ瞬間」と臨死体験」「人生は廻る輪のように」である。いつか是非読んで見たい

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2005/06/26 10:44

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