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商品説明
ワークショップって? 本当の意味は? 正しい使い方は? その考え方と方法について著者の経験した事例を入れながら解説し、住民参加の免罪符とする使い方に警鐘を鳴らす。【「TRC MARC」の商品解説】
ワークショップが日本に普及して四半世紀。だが、まちづくりの現場では、合意形成の方法と誤解され、住民参加の免罪符として悪用されるなど混乱や批判を招いている。世田谷など各地で名ファシリテーターとして活躍する著者が、個人や集団の創造力を引き出すワークショップの本質を理解し、正しく使う為の考え方、方法を説く。【商品解説】
目次
- まえがき
- 第1章 ワークショップとは何か
- 1 ワークショップって作業着売り場?
- 2 ワークショップの特徴
- 3 ワークショップの意味
- 4 ワークショップは研究集会か?
- 第2章 なぜ今、ワークショップか
- 1 進みゆく「疎外」状況
著者紹介
木下 勇
- 略歴
- 〈木下勇〉1954年静岡県生まれ。東京工業大学大学院博士課程修了。工学博士。子どもの遊びと街研究会主宰。千葉大学園芸学部緑地・環境学科教授。専門は、市民参加によるまちづくりなど。
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