サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 社会・時事・政治・行政の通販
  4. 社会・時事の通販
  5. 学芸出版社の通販
  6. 原発と建築家 僕たちは何を設計できるのか。再生可能エネルギーの未来、新しい時代の建築を考えた。の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 2.5 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2012/03/09
  • 出版社: 学芸出版社
  • サイズ:19cm/231p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7615-2529-3

紙の本

原発と建築家 僕たちは何を設計できるのか。再生可能エネルギーの未来、新しい時代の建築を考えた。

著者 竹内 昌義 (編著),松隈 洋 (インタビュー),後藤 政志 (インタビュー),佐藤 栄佐久 (インタビュー),池田 一昭 (インタビュー),清水 精太 (インタビュー),林 昌宏 (インタビュー),三浦 秀一 (インタビュー),飯田 哲也 (インタビュー)

安全を設計するのは誰なのか、発電所を受け入れた町に何が起こるのか、地方でこそ再生可能エネルギーを活かせないか…。建築家・竹内昌義が、さまざまな専門家へ行ったインタビューを...

もっと見る

原発と建築家 僕たちは何を設計できるのか。再生可能エネルギーの未来、新しい時代の建築を考えた。

税込 2,200 20pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

安全を設計するのは誰なのか、発電所を受け入れた町に何が起こるのか、地方でこそ再生可能エネルギーを活かせないか…。建築家・竹内昌義が、さまざまな専門家へ行ったインタビューをまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】

3.11以降、ストレートな物言いでツイッター上の注目を集めてきた著者が、「建築家としてどう関われるか」を問いながら専門家を訪ねたインタビュー集。原子力発電をめぐる建築の歴史、安全の概念、都市と地方の関係を見直し、再生可能エネルギーの技術や制度の可能性を探りながら、関わり、発言することの大切さを確認する。【商品解説】

目次

  • インタビュー1 松隈 洋
  •  建築家として何を話せるのだろう(2011.11.7)
  • インタビュー2 後藤 政志
  •  安全を設計するのは誰なのか(2011.11.25)
  • インタビュー3 佐藤 栄佐久
  • 発電所を受け入れた町になにが起こるのか(2011.12.10)
  • エッセイ──なぜ、環境的な建築の必要性を感じたのか 竹内昌義

収録作品一覧

建築家として何を話せるのだろう 松隈洋 述 9−43
安全を設計するのは誰なのか 後藤政志 述 45−67
発電所を受け入れた町に何が起こるのか 佐藤栄佐久 述 69−94

著者紹介

竹内 昌義

略歴
1962年神奈川県生まれ。 建築家。みかんぐみ共同代表/東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科教授。東京工業大学修士課程修了。共著書に『団地再生計画/みかんぐみのリノベーションカタログ』(2001)、『POST OFFICEワークスペース改造計画』(2006)、『未来の住宅 カーボンニュートラルの教科書』(2009)

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価2.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

2012/04/03 08:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/10/01 18:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/02/13 22:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。