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  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.12
  • 出版社: 研究社
  • サイズ:21cm/1185p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7674-9054-0
  • 国内送料無料

紙の本

日本語類義表現使い分け辞典 「〜は」と「〜が」の使い分けが説明できる

著者 泉原 省二 (著)

「〜は」と「〜が」、「〜さえ」と「〜でも」など、日本人が何気なく使っている類義表現の使い分けとニュアンスの違いを、例文を駆使しながらわかりやすく解説する。【「TRC MA...

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日本語類義表現使い分け辞典 「〜は」と「〜が」の使い分けが説明できる

税込 5,940 54pt

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商品説明

「〜は」と「〜が」、「〜さえ」と「〜でも」など、日本人が何気なく使っている類義表現の使い分けとニュアンスの違いを、例文を駆使しながらわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

泉原 省二

略歴
〈泉原省二〉大阪市生まれ。関西大学大学院文学研究科修士課程(日本語アジア言語教育研究)修了。ハルピン工業大学客員教授等を経て、執筆活動のほか日本語教師を務める。共著に「類義語使い分け辞典」他。

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紙の本

日本語教師必携の辞典

2007/11/20 09:18

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:編集部より - この投稿者のレビュー一覧を見る

◆「~は」と「~が」の使い分けが説明できる

★内容:
日本語教育の現場で長年の実績を積んできた著者・泉原省二氏による、本格派日本語辞典の第二弾。主題・主格の「~は」と「~が」、類推の「~さえ」と「~でも」、仮定条件の「~なら」と「~たら」、状況判断の「~ようだ・~そうだ・~らしい」など、日本語話者がふだん何気なく使っている類義表現の使い分けとニュアンスの違いを、多くの例文を駆使しながら徹底的に解説。総項目数1000以上に及ぶ「使い分けワンポイント」に加え、詳細な「目次」や「索引」、巻末の「キーワード」も充実。中国と韓国で長年日本語を教えてきた著者のノウハウが満載。日本語教師・日本語学習者はもちろん、日本語に関心のある方々に広くおすすめしたい一冊。

★「まえがき」より抜粋:
これまで数多くの日本語学習者の作文や、日本語に支障のない外国の人からのメールなどに接して、思わず「えっ? どうして?」と叫んでしまう経験を何度も重ねてきた。日本人からすれば「そうじゃなくて、こう言うのですよ」とまでは言えても、素直な「どうして?」という質問に答えることができない。日本語母語話者には作りたくても作れない「見事な日本語」ではあるけれども、なぜ「おかしい/不思議な」のかは説明できない。そんな不可思議を20年あまり集めてきて、この辞典が成り立っている。

★本文より抜粋:
■次の「~は」は「~が」に置き換わらない。
・調べてわかったの+は/×が+何だ。今回の鍵になるようなものか。
・あの報告書+は/×が+どこですか。ちょっと持ってきてください。
・課長+は/×が、いつ来るのですか。携帯に電話してみてくれますか。
・玉ネギ+は/×が、大きいのを2つ、皮をむいて、輪切りにします。
・上海+は/×が+人が大勢いて、未来に羽ばたく活気に満ちた街です。
・寒いこと+は/×が+寒いが、我慢できないほどで+は/×が+ない。

★収録項目例:
「~は」と「~が」の機能的な差異/「~の」の機能/「~は」の使い方/「~が」の使い方/主題とは?/有標主格とは?/対比「~は」から有標主格「~が」への変換/対比「~は」と有標主格「~が」の互換性/有標主格「~が」への変換と「~のだ」/有標主格「~が」から主題「~は」への変換/有標主格「~が」と主題「~は」の互換性/主題の「~は」と対比の「~は」/「~は」の配列/「~は」と「~が」の配列 ほか

<著者紹介>
泉原省二(いずはら しょうじ) 大阪市生まれ。京都大学教育学部社会教育課程卒、大阪外国語大学中国語科卒、関西大学大学院文学研究科修士課程(日本語アジア言語教育研究)修了。(中国)ハルピン工業大学客員教授、(中国)黒龍江大学東語学院客員教授、(韓国)京畿道華城市長安大学日本語講師等を経て、帰国後は執筆活動のほか、日本語教師として活躍。著書は『日本語能力試験応試輔導』(ハルピン理工大学出版社)、『大学日語予備級 I~III 』(高等教育出版社、共著)、『類義語使い分け辞典』(研究社、共著)など。


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