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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.5
  • 出版社: 技術評論社
  • サイズ:18cm/174p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7741-3086-6
新書

紙の本

オープンソースソフトウェアの本当の使い方 (技評SE新書)

著者 濱野 賢一朗 (著),鈴木 友峰 (著)

基幹系からWeb2.0まで急速な勢いで浸透していくオープンソースソフトウェア。人気の理由は何か、噂の実力は本物か、今検討している事案に適用可能かなど、オープンソースソフト...

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オープンソースソフトウェアの本当の使い方 (技評SE新書)

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商品説明

基幹系からWeb2.0まで急速な勢いで浸透していくオープンソースソフトウェア。人気の理由は何か、噂の実力は本物か、今検討している事案に適用可能かなど、オープンソースソフトウェアに関するあらゆる疑問に答える。【「TRC MARC」の商品解説】

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評価内訳

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紙の本

OSS採用のポイント:それを使いこなす技術が自社にあるか、理解する技術者がいるか

2009/05/19 00:08

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MtVictory - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書はタイトルにもあるようにオープンソースソフトウェア(以下、OSS)の活用をより促進させたいという著者らの意気込みが伝わってくる本である。 OSSは金融機関や官公庁などのシステムに導入が進み、「急激に着実に浸透し始めて」いるという。本書ではOSSの知識や理解が乏しい人のに、理解を深めてもらうと同時に、実際にどの程度使えるのかという疑問に対して、その適用範囲や性能について解説している。 OSSを導入したいと考えている人にはヒントを与えてくれるだろう。
 最も興味を引いたのはOSS活用に必要な技術についての記述である。 OSSに限らずシステムの規模が大きくなるにつれて性能面での工夫が必要になってくる。その場合、チューニングや分散管理などを行なうが、そこには様々なノウハウが必要となる。それがあればチューニングなどをサービスとして提供することがビジネスにもなり、他社との差別化を図れることになる。 OSSがビジネスになるかという議論があったが、利用されるシーンが増えれば、チューニングの例のように関連するニーズは出てくるだろうし、様々な問題解決のためのビジネスが成立するはずだ。
 また、第7章にはOSS利用の重要なポイントが書かれている。ユーザ企業がOSSを活用し、そのコストメリットの恩恵を受けるには、企業自身が「技術力を身につけ、従来SI企業などに任せっきりにしていた業務やサポートの主導権を取り返すこと」、「OSSがシステムに適用できるかどうかをある程度判断できる力を持つこと」が必要だと。つまりOSSが企業ITインフラの一翼を担うようになった現在、競争力強化のためにはユーザ企業も技術力を持ち、戦略的にITを活用していく必要があるということだ。

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2007/06/08 05:38

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