サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 経済・ビジネスの通販
  4. 投資・資産運用の通販
  5. 技術評論社の通販
  6. FX「シグナル」を先取りして勝つ! 稼ぐ人はなぜ相場の動きを読めるのか?の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.2
  • 出版社: 技術評論社
  • サイズ:19cm/227p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7741-3720-9

紙の本

FX「シグナル」を先取りして勝つ! 稼ぐ人はなぜ相場の動きを読めるのか?

著者 松田 哲 (著)

相場が発する「ここで買うべき」「今売るべき」というシグナルをどのようにつかみ、利用するのか。シグナルからリターンを生み出す方法として、「東京ニューヨーク・ローソク足チャー...

もっと見る

FX「シグナル」を先取りして勝つ! 稼ぐ人はなぜ相場の動きを読めるのか?

税込 1,628 14pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

相場が発する「ここで買うべき」「今売るべき」というシグナルをどのようにつかみ、利用するのか。シグナルからリターンを生み出す方法として、「東京ニューヨーク・ローソク足チャート」というツールとその使い方を伝授する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

松田 哲

略歴
〈松田哲〉早稲田大学法学部卒業。亜細亜大学非常勤講師。法人・個人向けの外国為替に関するコンサルティング業務を行う。著書に「外貨崩落」「FXの教科書」「投資で浮かぶ人、沈む人」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

はたして「円高」は何時まで続くのか?

2009/02/09 21:09

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:CAM - この投稿者のレビュー一覧を見る

 松田哲氏による、2009年2月の最新刊である。昨年秋の外貨崩落で大きな痛手を負った身にとっては、読んでいて傷口に塩をすり込まれるような気にさせられる。

 著者は、「まえがき」において、2007年夏に『外貨崩落』を書いたのは、外貨の下落とともに、通貨「円」の「評価・認識」に他ならないと述べる。

 しかしながら、2011年度におけるプライマリー・バランス回復という目標など完全に達成不能となった国の通貨についてのAppreciationが、はたしていつまでも続くものであろうか。

 本日(2009年2月9日)の日経ニュースは「円、消去法の買いにブレーキ 視線は国内景気の悪化に?」という表題で、

>国内景気の急激な悪化を背景に「円買いにブレーキがかかっている」との声も出始めている。
 円の独歩高が揺らぎ始めている――。ある銀行のディーラーはこう表現した。・・・・・・・こうした円売り・ドル買い要因に加え、東京市場でささやかれ始めているのが日本の景気悪化が本格的な円売りの材料になるとの見方だ。
 これまで欧米の金融不安や世界経済の先行き懸念から、円は相対的に安全とみなされ消去法的に買いを集めてきた。・・・・・・だが最近の円は上値の重さが目立っている。日本経済は足元で著しく悪化しており、金融危機の傷が浅いとされていた国内の金融機関や事業会社も軒並み大幅減益や赤字転落を余儀なくされている。国内景気に視線を向けるなら「円は買いにくくなっている」というわけだ。
 ・・・・・為替市場はこれまで日本発の材料に反応が鈍かったが、「海外勢が日本のGDPの悪さを材料に円を売ってくるかどうか注目」との声も増え始めている。
 日米欧とも当面、景気悪化局面が続く見通しで、日本だけが低迷しているわけではない。ただ米国の景気対策法案が成立すれば、市場の関心は実体経済の回復テンポに移る。米景気対策への期待を起因とする円の買いにくさが、国内景気の落ち込みによる円の売りやすさに転じるというシナリオは描けそうだ。

と報じている。

 本書は、主としてファンダメンタルズではなくテクニカルな手法による分析であるが、はたして、「円高」(外貨安)がいつまで続くのか、どのような展開となるかを考えるために、本書が有益な材料となることは間違いがないと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2009/11/14 14:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/04/04 09:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/07/07 19:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。