「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/04/17
- 出版社: 技術評論社
- サイズ:19cm/311p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7741-5035-2
紙の本
地球温暖化はどれくらい「怖い」か? 温暖化リスクの全体像を探る
著者 江守 正多 (編著),気候シナリオ「実感」プロジェクト影響未来像班 (編著),阿部 彩子 (ほか著)
地球温暖化の対策は、どれくらい行うべきか。第一線の研究者たちが、気候、陸や海の生物、水資源、農業、沿岸域、人間の健康問題、その他の各視点から、地球温暖化の良い影響、悪い影...
地球温暖化はどれくらい「怖い」か? 温暖化リスクの全体像を探る
税込
1,848
円
16pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
地球温暖化の対策は、どれくらい行うべきか。第一線の研究者たちが、気候、陸や海の生物、水資源、農業、沿岸域、人間の健康問題、その他の各視点から、地球温暖化の良い影響、悪い影響について解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
江守 正多
- 略歴
- 〈江守正多〉1970年神奈川県生まれ。2006年より国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室(現気候変動リスク評価研究室)室長。著書に「地球温暖化の予測は「正しい」か?」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む