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紙の本
日本史再検証終戦と戦後 昭和20年8月15日、日本は革命的大転換をとげた (別冊宝島)
著者 半藤 一利 (監修)
1945年8月14日、15日の「日本のいちばん長い日」を中心に、終戦前後の歴史的事件を検証し、日本人にとって8月15日とはなんだったのかを考察する。日本国憲法制定、東京裁...
日本史再検証終戦と戦後 昭和20年8月15日、日本は革命的大転換をとげた (別冊宝島)
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商品説明
1945年8月14日、15日の「日本のいちばん長い日」を中心に、終戦前後の歴史的事件を検証し、日本人にとって8月15日とはなんだったのかを考察する。日本国憲法制定、東京裁判にも触れる。【「TRC MARC」の商品解説】
本誌は1945年8月14日、15日の二日間に発生した、世にいう「日本のいちばん長い日」を中心に据え、終戦前後の歴史的事件を検証します。昭和史で最も重要な一日である「8月15日」の意味が曖昧になっている今、日本人にとって8月15日とはなんだったのかを考察。さらに戦後の日本の方向性を決定づけた日本国憲法制定の過程を探るとともに、「東京裁判」の意味にも迫ります。【本の内容】
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