サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

hontoアダルト認証

警告!18歳未満のアクセス禁止

ここからは成人向け商品を取り扱いしているページです。
18歳未満の方のアクセスは堅く禁じております。閲覧はご遠慮ください。

このページで「はい」を選択するとセーフサーチがOFFに変更されます。

ページを表示しますか?

セーフサーチとは?

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/04/23
  • 出版社: 竹書房
  • レーベル: 竹書房ラブロマン文庫
  • サイズ:15cm/318p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8019-0267-1

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

文庫

紙の本

蜜楽島へようこそ 長編官能小説 新装版 (竹書房ラブロマン文庫)

著者 橘 真児 (著)

食品会社の企画部員である越風航一は、「人魚の卵」と呼ばれる幻の健康食品を探しに四国沖にある離島にやってきた。島に着くなり、三十代半ばの美麗な女性が出迎えてくれる。彼女は絹...

もっと見る

この商品はアダルト向け商品です。

蜜楽島へようこそ 長編官能小説 新装版 (竹書房ラブロマン文庫)

税込 704 6pt

蜜楽島へようこそ<新装版>

税込 704 6pt

蜜楽島へようこそ<新装版>

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
iOS EPUB 5.7MB
Android EPUB 5.7MB
Win EPUB 5.7MB
Mac EPUB 5.7MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

食品会社の企画部員である越風航一は、「人魚の卵」と呼ばれる幻の健康食品を探しに四国沖にある離島にやってきた。島に着くなり、三十代半ばの美麗な女性が出迎えてくれる。彼女は絹田綾乃と名乗り、航一が予約を入れた民宿の女主人だった。色香漂う綾乃に魅了される航一だったが、なんと十九歳の娘がいるという。綾乃の娘・広美は純朴そうな美少女で海女をしており、「人魚の卵」に心当たりがあるので、明日一緒に海へ行きましょうと誘ってくる。美しい母娘が営む宿に満足の航一だったが、その夜綾乃が部屋に忍んできて…!?南の島で始まる絶頂の誘惑ストーリー!【「BOOK」データベースの商品解説】

橘真児の代表作の新装版。【本の内容】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

橘流ファンタジーの恋愛官能作品

2015/07/15 19:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

当レビューは2010年8月発売の底本を元にしている。

橘作品ではお馴染みの離島を舞台にした旅情テイスト(今回はサラリーマン主人公の営業活動の一環だが)に「人魚の卵」なるファンタジーな要素を盛り込んだところが特色と言える。そして、卵だけでなく人魚そのものも大胆にフィーチャーした点については「あり得ねー」として好みが多少分かれるところかもしれない。ただ、橘作品を相応に読み込んでいる諸兄ならば本作の後(2010年12月)には守護霊らしき存在がクライマックスを飾った『恥じらいノスタルジー』(祥伝社文庫)といった作品もあることから別段気にならないというか「らしい」テイストと見ることもできよう。

5章立てでヒロインが4人なのは第一章では合体がないから。代わりに民宿の女将にして主人公とメインで絡んでいく娘(19歳)の母(36歳)からしっかり搾り取られる場面が冒頭からある。ただし、ややつっけんどんな印象もあって作品世界に少々入りにくい面もあるのだが、それには理由があって後に判明する。この母は娘をある理由で守っているのである。

その後は洞窟で勝気ながら実はか弱くもある人妻女医(30歳)と交わったり、岩陰では生真面目ながら訳あって淫らに変貌した未亡人海女(25歳)と交わったりと、まぁ、お約束的な展開で過ぎていくのだが、離島の開放的な雰囲気や島らしいシチュエーションをも巧みに活かしてギャップのあるサブヒロインを効果的に配置しているのはさすがの妙と言える。

そんな中でも生娘な娘との淡い恋路が並走しており、ちょっとした嫉妬を挟んで最後は将来を決意するところまでイイ感じの恋愛官能小説にもなっていたと思う。橘作品らしいフェチ要素もありつつ最終的には束の間ながらの母娘丼に発展する、その直前の食事が親子丼だったりするセンスもまた「らしい」ところ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。