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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/02/08
- 出版社: ワニブックス
- レーベル: ワニブックスPLUS新書
- サイズ:18cm/383p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8470-6620-7
紙の本
日本は誰と戦ったのか コミンテルンの秘密工作を追及するアメリカ 新書版 (ワニブックス|PLUS|新書)
著者 江崎道朗 (著)
【アパ日本再興大賞(第1回)】日本の真の敵は、アメリカではなく、ソ連・コミンテルンではなかったのか。アメリカの反共保守派による「日米戦争」に関する最新研究を通して、日米を...
日本は誰と戦ったのか コミンテルンの秘密工作を追及するアメリカ 新書版 (ワニブックス|PLUS|新書)
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商品説明
【アパ日本再興大賞(第1回)】日本の真の敵は、アメリカではなく、ソ連・コミンテルンではなかったのか。アメリカの反共保守派による「日米戦争」に関する最新研究を通して、日米を戦争に追い込んだソ連の謀略をつまびらかにする。〔ベストセラーズ 2017年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
「第1回アパ日本再興大賞」受賞作品 「日本は誰と戦ったのか コミンテルンの秘密工作を追及するアメリカ」(KKベストセラーズ)を新書化。
◆私たちは嘘の歴史を教わってきた!
日米の歴史学者が隠蔽した歴史を今詳らかに!
◆これは事実であり! 悲劇!
日本もアメリカもソ連のために戦わされた! !
◆これは事実であり! 悲劇!
日本もアメリカもソ連のために戦わされた!!
◆最新のアメリカの保守派の歴史見直しはここまで 進んでいる!!
◎アメリカ保守主義運動を牽引してきたスタントン・エバンズ
◎ロシア革命100年! 今明かされるスターリンの戦争犯罪
◎ヴェノナ文書で裏づけられる! 真珠湾攻撃というコミンテルンの仕掛!!
◆戦後の歴史観が全てひっくりかえる
●アメリカでルーズヴェルト批判がタブーだったわけ
●ソ連のスパイが書いたハル・ノート原案
●日米開戦へと追い込んだモーゲンソー私案
●変遷する「リメンバー・パールハーバー」
●ソ連の対米工作を描いた『スターリンの秘密工作員』
●ソ連の対日参戦に反対した米軍幹部たち
●天皇と皇族男子を監禁しようとしたソ連
●「過酷な和平」派による日本解体計画
●ヤルタ会談を仕切っていたある一官僚
●マッカーサーも対日参戦に反対していた
■二十世紀とは、ソ連・コミンテルンとの戦いであった!【本の内容】
ヴェノナ文書で裏づけられる米保守派の最新歴史研究。戦後の歴史観が全てひっくりかえる!明かされるスターリンの戦争犯罪。【本の内容】
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紙の本
ヤルタ密約とは一体何だったのか
2019/09/25 22:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る
1990年代にもコミンテルンの陰謀論をぶつ人はいました。誰だったかは覚えてませんが。その頃は面白い話ぐらいで、小説を読むような感じだった。
それが、実は、アメリカ合衆国では、真面目に研究している人がたくさんいて、成果が表れてきている。
しかし、FDRはどうにもならない人物である。民主党政権も代々、親中だが、どういった理屈で親中になるのか、わからない。やはり、儲かるのかな?
紙の本
日本
2019/04/04 08:20
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本は誰と戦ってきたのか、そのことを見てみると、日本の歴史が理解できるようになってくるなと思いました。