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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/05/22
- 出版社: くろしお出版
- サイズ:21cm/225p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-87424-624-5
- 国内送料無料
紙の本
日本語学と通言語的研究との対話 テンス・アスペクト・ムード研究を通して
ことばの研究のさらなる可能性にむけて−。通言語的な研究における日本語学の成果の位置づけ、また今後の見通しについて、第一線の日本語学者と言語類型論者との「対話」を通して、そ...
日本語学と通言語的研究との対話 テンス・アスペクト・ムード研究を通して
税込
3,300
円
30pt
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商品説明
ことばの研究のさらなる可能性にむけて−。通言語的な研究における日本語学の成果の位置づけ、また今後の見通しについて、第一線の日本語学者と言語類型論者との「対話」を通して、その方途を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
「発見」と「ミラティブ」の間 | 定延利之 著 | 3−38 |
---|---|---|
定延論文へのコメント | アンドレイ・マルチュコフ 著 | 39−41 |
マルチュコフ氏への返答 | 定延利之 著 | 43−49 |
著者紹介
定延 利之
- 略歴
- 〈定延利之〉大阪府出身。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。神戸大学大学院国際文化学研究科教授。著書に「煩悩の文法」など。
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