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- カテゴリ:教員
- 発売日:2017/07/01
- 出版社: 学事出版
- サイズ:19cm/249p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-7619-2333-4
紙の本
問題発見力のある子どもを育てる11の方法 「主体的・対話的で深い学び」のスタートライン
著者 長谷川 康男 (著)
先の見えない未知の状況を切り開き、次代に必要な資質・能力を育んでいくためには問題意識が不可欠。どのように子どもに接したら問題意識を育めるのか、教材や資料は何を用意すればよ...
問題発見力のある子どもを育てる11の方法 「主体的・対話的で深い学び」のスタートライン
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商品説明
先の見えない未知の状況を切り開き、次代に必要な資質・能力を育んでいくためには問題意識が不可欠。どのように子どもに接したら問題意識を育めるのか、教材や資料は何を用意すればよいかを、多くの実践例から具体的に述べる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
長谷川 康男
- 略歴
- 〈長谷川康男〉1949年千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。明治学院大学心理学部教育発達学科准教授。著書に「秘伝長谷川康男の社会教材研究ノート」「活用する力を育てる学習活動事典」など。
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紙の本
子どもに問題意識をもたせるにはどうしたらよいかを教えてくれる書です!
2019/06/25 13:04
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、子どもの問題発見力を育成するために一番大事なことは、子ども自身が明確な問題意識・課題意識をもつことであるという基本的な考え方の上で、どのようにして問題意識や課題意識をもたせることができるのか、そのためにはどのような資料や教材を準備すればよいのか、問題意識を中核にどのようにして自ら進んで学習を進めることができるか、などについて様々な視点から考察した画期的な一冊です。ぜひ、多くの方々に読んでいただきたい価値ある一冊です。