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商品説明
【パピルス賞(第16回)】労働、公害、教育、冤罪事件…。様々な社会問題に対し、一貫して、犠牲を押しつけられる側に寄り添い、取材を重ねてきたルポライター・鎌田慧が、その足跡を語る。『朝日新聞』青森版連載にインタビューを追加し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
現代史を裏側から抉る自身の仕事の全貌を語る。
戦後の高度経済成長が進行する表舞台の裏で、一体なにが進行していたのか? 国鉄民営化、三池炭坑大争議、“自動車絶望工場”で労働者に寄り添い、狭山事件で差別と闘い、最近の「さよなら原発」その他の活動でも、一貫して現場に立つ姿勢を崩さないルポライターとして仕事してきた鎌田慧が、自身の半生を初めて語り下ろす!【商品解説】
現代史を裏側から抉る自身の仕事の全貌を語る。
戦後の高度経済成長が進行する表舞台の裏で、一体なにが進行していたのか? 国鉄民営化、三池炭坑大争議、“自動車絶望工場”で労働者に寄り添い、狭山事件で差別と闘い、最近の「さよなら原発」その他の活動でも、一貫して現場に立つ姿勢を崩さないルポライターとして仕事してきた鎌田慧が、自身の半生を初めて語り下ろす!【本の内容】
著者紹介
鎌田慧
- 略歴
- 〈鎌田慧〉1938年生まれ。新聞記者、雑誌編集者を経て、フリーのルポライター。社会問題全般を取材、執筆。またそれらの運動に深くかかわる。「六ケ所村の記録」で毎日出版文化賞受賞。
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