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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/12/18
- 出版社: 草思社
- サイズ:19cm/254p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7942-2311-1
読割 50
紙の本
間違いだらけのクルマ選び 2018年版
著者 島下 泰久 (著)
特集「EVで世界を変えろ!」「大進化!国産コンパクトvs.ライバル」「新型レクサスLSは世界と戦えるのか?」を収録。国産車・外国車の車種別徹底批評のほか、自動運転の最新事...
間違いだらけのクルマ選び 2018年版
2018年版間違いだらけのクルマ選び
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商品説明
特集「EVで世界を変えろ!」「大進化!国産コンパクトvs.ライバル」「新型レクサスLSは世界と戦えるのか?」を収録。国産車・外国車の車種別徹底批評のほか、自動運転の最新事情、車種別採点簿なども掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
EVシフト加速か? 自動運転も長足の進化! ビジネスマンも刮目せよ!
新型リーフ、テスラ・モデル3、VWe-ゴルフなどEVが続々新登場、欧州ではエンジン車規制まで話が進み、クルマ界は一気に電気自動車にシフト? 一方、長足の進歩を遂げた自動運転技術を搭載のレクサスLSやそのライバルが一斉登場。2018年はクルマが社会もビジネスも変える?【商品解説】
目次
- 第1特集 EVで世界を変えろ!
- 第2特集 大進化! 国産コンパクトvsライバル
- 第3特集 新型レクサスLSは世界と戦えるのか?
- ●今期版の指摘
- トヨタがはじめたGR、本気の作り込みに注目せよ
- 日本は実はランボ天国! 成功と反骨のアイコンか
- VWが日本にディーゼル導入。きちんと説明すべき
- EVも自動運転もそれが社会をどう変えるかに注目だ
- ●今期版のニューカー
- リーフ/VW e-ゴルフ/テスラ・モデル3/スイフト/シトロエンC3/VWポロ/レクサスLS/アウディA8/タンク/ルーミー/トール/シビック/クラリティ/カムリ/センチュリー/N-BOX/ワゴンR/ミライース/スイフト・スポーツ/シビック・タイプR/レクサスLC/XV/CX-5/ハイラックス/CX-8/ルノー・メガーヌ/アルファロメオ・ジュリア/ポルシェ・カイエン
著者紹介
島下 泰久
- 略歴
- 〈島下泰久〉1972年神奈川県生まれ。立教大学法学部卒。2017−2018日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。自動車運転技術、電動モビリティを専門的に扱うサイト『サステナ』主宰。
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車選びの指標とはなりえないところが惜しい
2018/01/07 11:10
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もちお - この投稿者のレビュー一覧を見る
このシリーズも早いもので2011年版から毎年着実に発刊されているのだから、一定層の支持があるのだろう、どのメーカーの車に対しても公平な批評が述べられていて安心感がある。その反動でほぼ大半の車をよいしょしているようにも読めるため、車が欲しくて悩んでいる人へのガイダンスとはなりえないところが惜しい。一応、ベスト3は選定されているが、誰にでも勧めているわけではないと本人も言い訳しているくらいならじゃあない方がいいんじゃないという感想も持ってしまう。