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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2018/03/15
- 出版社: 関西学院大学出版会
- サイズ:22cm/284p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86283-256-6
- 国内送料無料
紙の本
ソーシャルワーク研究におけるデザイン・アンド・ディベロップメントの軌跡
著者 芝野 松次郎 (編著)
関西学院大学において、甲号博士を目指す人々を指導してきた芝野松次郎の門下生18名が、自らのソーシャルワーク研究の過去・現在・未来を、「デザイン・アンド・ディベロップメント...
ソーシャルワーク研究におけるデザイン・アンド・ディベロップメントの軌跡
税込
4,400
円
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商品説明
関西学院大学において、甲号博士を目指す人々を指導してきた芝野松次郎の門下生18名が、自らのソーシャルワーク研究の過去・現在・未来を、「デザイン・アンド・ディベロップメント」の視座から語る。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 目次
- まえがき
- 第1章 多様な研究スタイルを模索して─在学中とその後、現在とこれから 板野ボーズ美紀
- 第2章 研究者としての基礎を培った芝野ゼミでの学びと今後の展望 榎本祐子
- 第3章 スクールソーシャルワーク実践モデルの開発─理論と実践をつなぐために 大塚美和子
- 第4章 自身の研究を振り返る─博士学位をとるまでとこれから 小野セレスタ摩耶
- 第5章 修士論文・博士論文と取り組んだ開発研究 木村容子
- 第6章 遺族支援におけるデザイン・アンド・ディベロップメント 黒川雅代子
- 第7章 リサーチストーリーワークの試み 曽田里美
- 第8章 ソーシャルワーカーとしての研究者を目指した芝野ゼミでの学び 知念奈美子
収録作品一覧
多様な研究スタイルを模索して | 板野ボーズ美紀 著 | 7−18 |
---|---|---|
研究者としての基礎を培った芝野ゼミでの学びと今後の展望 | 榎本祐子 著 | 19−29 |
スクールソーシャルワーク実践モデルの開発 | 大塚美和子 著 | 31−43 |
著者紹介
芝野 松次郎
- 略歴
- 関西学院大学人間福祉学部教授(2018年4月1日より 同名誉教授)
学 歴
1972年3月 大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)卒業 文学士
1976年3月 関西学院大学社会学研究科修士課程修了 社会学修士
1978年4月 米国ミシガン大学School of Social Work修士課程卒業 MSW
1983年8月 米国シカゴ大学School of Social Service Administration博士課程卒業 Ph.D.
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