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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/03/22
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:20cm/188p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-005062-6

紙の本

ウマし

著者 伊藤比呂美 (著)

熊本で、老いた父と呑み込む生卵。カリフォルニアで、娘とつつくパンケーキ。東京で、やっと出会えたあの鰻重…。満身創痍で東奔西走する詩人の、エネルギッシュな食エッセイ。『ho...

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ウマし

税込 1,540 14pt

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商品説明

熊本で、老いた父と呑み込む生卵。カリフォルニアで、娘とつつくパンケーキ。東京で、やっと出会えたあの鰻重…。満身創痍で東奔西走する詩人の、エネルギッシュな食エッセイ。『honto+』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

熊本で老父と啜る卵ごはん。カリフォルニアで娘とほおばる分厚いパンケーキ。女として、妻として、母として東奔西走する詩人の食卓。「hont+」で人気の食エッセイがついに書籍化!【商品解説】

熊本で老父と啜る卵ごはん。カリフォルニアで娘とほおばる分厚いパンケーキ。女として、妻として、母として東奔西走する詩人の食卓。【本の内容】

著者紹介

伊藤比呂美

略歴
〈伊藤比呂美〉1955年東京都生まれ。詩人。「とげ抜き」で萩原朔太郎賞、紫式部文学賞を受賞。他の著書に「読み解き「般若心経」」「女の一生」など。

honto+ Web版

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

合わなかった

2018/09/24 07:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぷりしら - この投稿者のレビュー一覧を見る

実生活での食にはそう熱心ではないが、食べ物エッセイ(小説も)は好き。
自分の知らない食べ物や自分の好みではない食べ物について読むのも面白いことが多いのだが…この著者に関しては余りにも自分と嗜好が違い過ぎて、読み物としても合わなかった。
それと、完全に個人的なことだが、一人称が「あたし」の文章にはどうも抵抗がある。
小説の主人公がキャラの記号として「あたし」と言うのは気にならないのだが。

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2018/04/22 17:38

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