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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2018.3
- 出版社: 花書院
- サイズ:21cm/240p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86561-117-5
紙の本
台頭する中国における東アジア共同体論の展開 戦略・理論・思想 (比較社会文化叢書)
著者 徐 涛 (著)
東アジア地域主義の行方に大きく影響すると思われる、中国の東アジア共同体論/東アジア論を、外交戦略、国際関係理論、思想という3つの視座から考察。現代中国における立体的な東ア...
台頭する中国における東アジア共同体論の展開 戦略・理論・思想 (比較社会文化叢書)
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商品説明
東アジア地域主義の行方に大きく影響すると思われる、中国の東アジア共同体論/東アジア論を、外交戦略、国際関係理論、思想という3つの視座から考察。現代中国における立体的な東アジア像を浮かび上がらせる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 中国の台頭と東アジア新秩序の模索
- Ⅰ 本書の課題
- Ⅱ 地球化時代における中国の台頭と東アジア地域主義の展開
- Ⅲ 先行研究の批判的検討
- Ⅳ 本書のアプローチと構成
- 第1章 現代中国外交における東アジア(アジア)認識
- はじめに
- 第1節 「善隣関係」による平和な周辺環境構築(1980年代)
- 第2節 「周辺」への意識と東アジア地域主義との出会い(1990年代)
- 第3節 「周辺外交」の展開と東アジア意識の高まり(2000〜2015年)
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